Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SITE2010-48
ネットワーク分散音場再生システム
○徳久翔太・佐伯幸郎・福本昌弘（高知工科大）
pp. 13 - 16
SITE2010-49
クラウド環境におけるサーバ負荷に応じた動的計算資源割当システムの提案と評価
○宮城亮太・池部 実・猪俣敦夫・藤川和利（奈良先端大）・砂原秀樹（慶大）
pp. 17 - 22
SITE2010-50
Jobcast – Parallel and distributed processing framework
-- Data processing on a cloud style KVS database --
○Ikuo Nakagawa（Intec Systems Inst.）
pp. 23 - 28
SITE2010-51
ネットワークを介した医療健康情報交換 ～ 香川県における現状と課題 ～
○山肩大祐（香川大）・野川裕記（日本医療情報ネットワーク協会）・上田昌史（NII）
pp. 29 - 32
SITE2010-52
医療・介護ネットワークにおける個人情報の保護と活用の両立に関する考察
山口 浩・○只木孝太郎・辻井重男・土居範久（中大）
pp. 33 - 38
SITE2010-53
放送コンテンツのインターネット配信に関する倫理的な問題
○児玉晴男（放送大/総研大）
pp. 39 - 44
SITE2010-54
長期使用に耐える電子政府の基盤を目的とする個人、家族関係登録システムに関する要求分析 ～ 日本型家族関係登録法を仮定したデータベース設計の試み ～
○山崎重一郎（近畿大）
pp. 51 - 55
SITE2010-55
検索とコミュニケーションによる知識獲得支援システムの検討
○松井優也・河合由起子・秋山豊和・青木 聡（京都産大）
pp. 57 - 62
SITE2010-56
知識獲得支援システムにおける大規模ランキング計算高速化手法の検討
○久保田吉徳・尾崎拓也・秋山豊和・河合由起子・松井優也（京都産大）
pp. 63 - 68
SITE2010-57
Buffered-Packets Releasing Method in Network-based Seamless Handoff for Wireless LAN Networks
○Takeshi Usui（NICT）・Yoshinori Kitatsuji・Hidetoshi Yokota（KDDI Lab）
pp. 123 - 128
SITE2010-58
アドホックネットワークにおける周辺ノードの振る舞いを考慮した送信優先度制御方式の検討
○野林大起・池永全志・福田 豊（九工大）
pp. 129 - 134
SITE2010-59
［招待講演］倫倫姫プロジェクト：日英中情報倫理eラーニングコンテンツの開発
○上田 浩・ベアリー キース・牧原 功・キョク ルル・久米原 栄（群馬大）
pp. 135 - 138
SITE2010-60
［招待講演］ネットワーク関連技術の動向 ～ これまでの10年とこれからの10年 ～
○島田淳一（総務省）
pp. 139 - 144
SITE2010-61
キャンパスネットワークの省電力化と管理省力化の取り組み
○櫻田武嗣・萩原洋一（東京農工大）・新 善文（アラクサラネットワークス）
pp. 157 - 162
SITE2010-62
視覚障害者の情報アクセスとテキスト・音声メディア変換技術
○鎌田一雄（宇都宮大）・米村俊一（NTT）
pp. 169 - 174
SITE2010-63
加速度センサーを用いた行動速度に応じたコンテキスト推定
○木村 周・猪俣敦夫・藤川和利（奈良先端大）・砂原秀樹（慶大）
pp. 181 - 185
SITE2010-64
ZNAにおけるセッション層の設計
○寺岡文男・遠藤 誠（慶大）
pp. 199 - 204
SITE2010-65
XMPP技術を用いた遠隔医療システムのアーキテクチャの提案
○小柏伸夫（共愛学園前橋国際大）・松本浩樹（前橋工科大）・佐藤弘崇（共愛学園前橋国際大）
pp. 205 - 210
SITE2010-66
多地点観測に基づくスキャン検知手法の提案
○東島 慶・野林大起・中村 豊・池永全志（九工大）・阿部俊二・漆谷重雄・山田茂樹（NII）
pp. 225 - 230
SITE2010-67
Classifying DNS heavy hitter by using hierarchical aggregated entropy
○Keisuke Ishibashi・Kazumichi Sato・Haruhiko Nishida（NTT）
pp. 237 - 242
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．