Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SS2010-1
プラグラマティズムに基づく概念データモデリングの再構築 ~ オブジェクト指向の哲学的背景について ~
○金田重郎(同志社大)
pp. 1 - 8
SS2010-2
オントロジー指向アーキテクチャーによる認識処理手法の基礎的検討
○木野千晶・鈴木喜雄・武宮 博(原子力機構)
pp. 9 - 14
SS2010-3
セキュリティ要件定義のためのゴール指向モデリング手法
○斯波万恵・佐々木尚一(東芝ソリューション)・田口研治(産総研)・吉岡信和(NII)
pp. 15 - 20
SS2010-4
シナリオ部品とその組合せによるシナリオの生成支援
○西村 眞人(学)・大西 淳(立命館大)
pp. 21 - 26
SS2010-5
遷移確率距離を用いた類似文字列検索
○勝俣 彰文 (学)・三浦孝夫(法政大)
pp. 27 - 32
SS2010-6
XMLによるプログラムの表現とそれに基づく統合テスト支援環境の提案 ~ (1) ミューテーションテストのためのミュータントオペレータの実装 ~
○末広 暁久(学)・佐々木亮太・芳賀博英(同志社大)
pp. 33 - 38
SS2010-7
税業務の階層性に基づく共同化システムの知識表現形式と処理系の構築
○長村篤紀・吉岡俊輔・深見尚平・上仲良幸・金田重郎(同志社大)
pp. 39 - 44
SS2010-8
類似メソッドの集約のための差分抽出支援
○政井 智雄(学)・吉田則裕・松下 誠・井上克郎(阪大)
pp. 45 - 50
SS2010-9
パターンを用いたゴール指向ビジネス企画手法の提案
○猿渡卓也(NTTデータ)・田口研治(NII)・斎藤 忍(NTTデータ)・山本修一郎(名大)
pp. 51 - 56
SS2010-10
要求の割付先としてのITと運用の選択基準
○服部 昇(NTTデータ/和歌山大)・鯵坂恒夫(和歌山大)・山本修一郎(名大)
pp. 57 - 62
SS2010-11
Rewriting Logic Approach to Separating Policy Rules from Behavioral Specification
○Xiaoxi Dong・Shin Nakajima(NII)
pp. 63 - 68
SS2010-12
動的リアルタイムCEGAR
○酒井 誠・田中祐史・山根 智(金沢大)
pp. 69 - 74
SS2010-13
空間の概念を持つコスト付き確率時間オートマトンの記号的検証手法
○畠中克也・鎌澤浩司・山根 智(金沢大)
pp. 75 - 79
SS2010-14
確率時間REGARの実装と評価
○清水隆也・高橋正樹・山根 智(金沢大)
pp. 81 - 86
SS2010-15
プログラム構造から見た再帰プログラムの基本形
○大段雅典(島根大/NTTデータシステム技術)・佐藤匡正
pp. 87 - 91
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.