Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [Japanese] / [English]
SANE2010-14
［招待講演］国際宇宙ステーション計画と日本実験棟「きぼう」の運用
○今川吉郎・酒井純一・土田 哲（JAXA）
pp. 1 - 6
SANE2010-15
HTVの開発成果 ～ 日本初の宇宙船 ～
○佐々木 宏・深津 敦・鈴木裕介（JAXA）
pp. 7 - 12
SANE2010-16
HTVの運用成果
○山中浩二・麻生 大（JAXA）
pp. 13 - 16
SANE2010-17
HTVのランデブの開発・運用
○植松洋彦・山中浩二（JAXA）
pp. 17 - 22
SANE2010-18
「きぼう」実験運用の概要と実施状況について
○若月孝夫・原田 力（JAXA）
pp. 23 - 28
SANE2010-19
きぼうの中の実験装置
○村上敬司（JAXA）
pp. 29 - 30
SANE2010-20
国際宇宙ステーション搭載全天X線監視装置
○冨田 洋（JAXA）
pp. 31 - 35
SANE2010-21
［招待講演］小惑星探査ミッション「はやぶさ」の成果と今後の小天体探査計画
○吉川 真（JAXA）
pp. 37 - 42
SANE2010-22
超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(SMILES)で目指すサイエンスと科学データ処理状況
○塩谷雅人（京大）・SMILES ミッションチーム
pp. 43 - 45
SANE2010-23
国際宇宙ステーション「きぼう」船外プラットフォーム搭載宇宙環境計測ミッション装置（SEDA-AP）
○古賀清一・松本晴久・木本雄吾・山田理子・小原隆博・渡辺英幸・遠藤美穂・佐孝大地・松枝達夫（JAXA）
pp. 47 - 52
SANE2010-24
きぼう船内実験室の開発と運用の成果
○工藤 拓（JAXA）
pp. 53 - 58
SANE2010-25
「きぼう」船外実験プラットフォームの開発と運用の成果
○中山師生（JAXA）
pp. 59 - 64
SANE2010-26
きぼうロボットアームの運用の成果
○福井教夫（有人宇宙システム）・土井 忍（JAXA）
pp. 65 - 69
SANE2010-27
きぼう衛星間通信システムの開発と運用の成果
○鈴木和哉（JAXA）・金井俊樹（宇宙技術開発）
pp. 71 - 76
SANE2010-28
きぼう管制システムの開発と運用の成果
○池田武史・上杉正人・檜佐雅洋（JAXA）
pp. 77 - 82
SANE2010-29
多目的実験ラックの開発 ～ 多目的実験ラックの機能・性能と開発ステータス ～
○小林亮二・村上敬司・大久保堅剛・内田 隆（JAXA）
pp. 83 - 87
SANE2010-30
「きぼう」を利用した生命科学系実験の現状と今後の展望
○白川正輝・谷垣文章・矢野幸子・内田智子・佐藤 勝・佐野 智（JAXA）
pp. 89 - 94
SANE2010-31
「きぼう」を利用したJAXA宇宙医学研究
○大島 博・向井千秋（JAXA）
pp. 95 - 98
SANE2010-32
準天頂衛星による航空用衛星航法システムの構成
○坂井丈泰・福島荘之介・伊藤 憲・工藤正博（電子航法研）
pp. 99 - 104
SANE2010-33
準天頂衛星システム開発状況と将来衛星測位システム構想検討
○石島義之・小暮 聡・野田浩幸・岸本統久・稲場典康・寺田弘慈（JAXA）
pp. 105 - 109
SANE2010-34
［招待講演］小型化等による先進的宇宙システム(ASNARO)プロジェクトにおける衛星開発運用活性化活動の紹介 ～ コンソーシアムにおける「バス標準」の策定活動の紹介 ～
○伊地智幸一・宮崎景太・三原荘一郎・秋山雅胤・中村修治・牛越淳雄（無人宇宙実験システム）・濱田英幸（新エネルギー・産技総合開発機構）
pp. 111 - 116
SANE2010-35
陸域観測技術衛星2号（ALOS-2）搭載のLバンドSARについて
○勘角幸弘・大澤右二・鳩岡恭志・鈴木新一（JAXA）
pp. 117 - 120
SANE2010-36
いぶきの運用と搭載センサの軌道上性能
中島正勝・久世暁彦・○後藤尚樹・難波秀治（JAXA）
pp. 121 - 122
SANE2010-37
海面水温観測における周波数6GHzの必要性
○柴田 彰（JAXA）
pp. 123 - 126
SANE2010-38
EarthCARE/CPRの基本設計およびEM試験状況報告
○岡田和之・木村俊義・中塚大貴・佐藤健治・関 義広・坂出保雄（JAXA）・熊谷 博・高橋暢宏・大野祐一・堀江宏昭（NICT）
pp. 127 - 131
SANE2010-39
GPM主衛星搭載二周波降水レーダの開発状況
○三浦健史・小嶋正弘・古川欣司・石切孝之・百束泰俊（JAXA）・井口俊夫・花土 弘・中川勝広（NICT）
pp. 133 - 138
SANE2010-40
GCOM-W1のA-Trainコンステレーション投入について
○佐々木俊崇・中村 涼・山元 透・河野 功・杢野正明・伊藤徳政・中川敬三（JAXA）
pp. 139 - 144
SANE2010-41
［招待講演］第17回衛星設計コンテスト参加作品「みんなの宇宙絵本（衛星閲覧ソフト）」 ～ 電子情報通信学会賞受賞作品の紹介 ～
岡田 翼・○山口康太・松本裕介・ファム フィ ホアン・亀川歩惟・伊藤友仁（鳥羽商船高専）
pp. 145 - 149
SANE2010-42
衛星搭載マルチビームフェイズドアレーアンテナの干渉抑圧に関する検討
○高橋 徹・中本成洋・西野 有・青木俊彦・小西善彦・千葉 勇（三菱電機）・谷島正信・粟野穰太・稲森一郎（JAXA）
pp. 151 - 156
SANE2010-43
高速マルチモード変調器（XMOD）の開発 ～ 機器概要と部分開発モデル試験結果 ～
○稲岡和也・須永輝巳・稲森一郎・白倉政志・島田政明・高田 昇（JAXA）
pp. 157 - 162
SANE2010-44
マルチモード統合トランスポンダプロトタイプモデルの開発
○谷島正信・粟野穰太・白倉政志・高田 昇（JAXA）
pp. 163 - 168
SANE2010-45
［招待講演］小型衛星“れいめい”から学んだもの
○齋藤宏文（JAXA）
pp. 169 - 180
SANE2010-46
小型衛星の現状と将来 ～ 観測・通信ミッション ～
○前田惟裕（JAXA）
pp. 181 - 187
SANE2010-47
SDS-1開発・運用の成果と今後のSDS計画
○川島一能・大谷 崇・中村揚介・平子敬一・橋本英一（JAXA）
pp. 189 - 194
SANE2010-48
SDS-1搭載小型放射線センサ計測結果
○木本雄吾（JAXA）
pp. 195 - 199
SANE2010-49
［特別講演］超小型衛星コンソーシアムによる新しい宇宙開発・利用のパラダイムをめざして
○中須賀真一（東大）
pp. 201 - 206
SANE2010-50
超小型衛星-地上局ネットワークにおける光通信の検討
○高山佳久・豊嶋守生（NICT）・垣見征孝（エイ・イー・エス）・白玉公一（NEC東芝スペースシステム）・木崎隆義（スペースリンク）
pp. 207 - 211
SANE2010-51
小型衛星による薄膜太陽電池の宇宙実験
○川北史朗（JAXA）
pp. 213 - 216
SANE2010-52
Cost of Gravity
-- Cost Accounting of Phenomena --
○Tadayuki Hattori
pp. 217 - 222
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．