Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [Japanese] / [English]
OCS2011-11
波長分解ストークスベクトルの解析によるインサービス光信号品質劣化要因分離
○竹下仁士・野田有秀(NEC)・神田祥宏・賀川昌俊・村井 仁(OKI)
pp. 1 - 6
OCS2011-12
装置内バックプレーン光化向け25Gbps×4チャネル、3.0mW/Gbps、CMOS小型光レシーバの提案
○竹本享史・結城文夫・山下寛樹・辻 伸二・李 英根・西村信治(日立/光電子融合基盤技研)
pp. 7 - 12
OCS2011-13
マルチディグリーROADMにおけるクロストーク要因の検討
○小向哲郎・河合武司・坂巻陽平・片岡智由・福徳光師(NTT)
pp. 13 - 18
OCS2011-14
細径偏波保持高非線形ファイバを用いた超小型モジュールの開発
○高橋正典・権田智洋・高坂繁弘・杉崎隆一(古河電工)
pp. 19 - 22
OCS2011-15
ラゲール・ガウスモードを用いた空間モード多重実験
○淡路祥成・和田尚也(NICT)・戸田泰則(北大)
pp. 23 - 26
OCS2011-16
均一7コアファイバを用いた109-Tb/s空間/波長/偏波多重QPSK信号の16.8km伝送
○坂口 淳・淡路祥成・和田尚也(NICT)・林 哲也・樽 稔樹(住友電工)・小林哲也・渡辺正行(オプトクエスト)
pp. 27 - 31
OCS2011-17
隣接光パルス間位相を安定化した160 Gbit/s RZ/CS-RZ OTDM多重回路
清水達也・長尾将史(同志社大)・稲船浩司・賀川昌俊・村井 仁(OKI)・○戸田裕之(同志社大)
pp. 33 - 37
OCS2011-18
ファイバ内相互位相変調を用いた単一搬送光への多地点全光周波数多重方式
○渡辺茂樹・加藤智行・岡部 亮(富士通研)・Robert Elschner・Reinhold Ludwig・Colja Schubert(ハインリッヒ・ヘルツ研)
pp. 39 - 44
OCS2011-19
[特別講演]将来パケットネットワークに向けた技術の方向性について ~ NGNの更なる展開に向けて ~
○平松 淳(NTT)
pp. 45 - 50
OCS2011-20
[フェロー記念講演]大容量光ネットワークのための超高速マルチキャリア伝送技術 ~ CSRZ符号から超高速OFDMへ ~
○宮本 裕(NTT)
p. 51
OCS2011-21
マルチフロー光トランスポンダ ~ IPレイヤとエラスティック光レイヤの効率的なインターワーキングに向けて ~
○神野正彦・高良秀彦・曽根由明・米永一茂・平野 章・河合伸悟(NTT)
pp. 53 - 57
OCS2011-22
Degraded Throughput Recovery Performance by ROADMs in Best-Effort CWDM Networks
○Shun Okimitsu・Shogo Kawai・Kazuto Nakai・Md. Nooruzzaman・Osanori Koyama・Yutaka Katsuyama(Osaka Prefecture Univ.)
pp. 59 - 64
OCS2011-23
波長群グループ化方法の光クロスコネクト規模への影響
○軽部 良・高野勝美・伊藤智博・中川清司(山形大)
pp. 65 - 70
OCS2011-24
OTN分岐・挿入システムの検討と試作
○片桐 徹・本間弘之・北島広之・瀧 宜孝・尾花裕治・塩田昌宏・石原智宏・尾中 寛(富士通)
pp. 71 - 76
OCS2011-25
光電気ハイブリッドノードの検討
○大原拓也・門畑顕博・河合武司・小野 隆・鈴木昌弘・小向哲郎・平野 章・福徳光師(NTT)
pp. 77 - 82
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.