Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SR2012-17
ヘテロジニアスネットワークにおけるホットスポットを考慮したピコセルパラメタの最適化
○下平英和・タン ザ カン・阪口 啓・荒木純道（東工大）・宮崎功旭・金子尚史・小西 聡・岸 洋司（KDDI研）
pp. 1 - 6
SR2012-18
公衆移動通信網へのコグニティブ無線技術の適用に向けた周波数共用方法の提案と屋内実験系による動作検証
○藤井啓正・三浦俊二・加山英俊（NTTドコモ）
pp. 7 - 14
SR2012-19
マルコフ連鎖モデルに基づくチャネル選択に対する観測誤差の影響
○太田真衣・北村優行・藤井威生（電通大）
pp. 15 - 20
SR2012-20
フレキシブルワイヤレスシステムにおける複数バンド同時送信時のデジタルプリディストーション技術の検討
○山田貴之（NTT）・安藤生真・タン ザカン・荒木純道（東工大）・加保貴奈・山口 陽・赤羽和徳・上原一浩（NTT）
pp. 21 - 26
SR2012-21
［パネル討論］日本産業が世界で元気に活躍するために：大学、産業界、国、学会は何をなすべきか？
○加藤修三（東北大）
pp. 27 - 32
SR2012-22
［パネル討論］コミュニティ，研究開発，研究会
○森川博之（東大）
p. 33
SR2012-23
［パネル討論］よりインタラクティブな学会活動をめざして
○三瓶政一（阪大）
p. 35
SR2012-24
［パネル討論］大学の研究室と研究会
○眞田幸俊（慶大）
p. 37
SR2012-25
［パネル討論］SR研から始めよう発表すると楽しくなる研究会
○阪口 啓（阪大）
p. 39
SR2012-26
［パネル討論］学会・研究会の活性化に向けて
○上原一浩（NTT）
p. 41
SR2012-27
時間変化に追従可能な高精度占有率測定法
○若尾悠太・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・笹森文仁・半田志郎（信州大）
pp. 43 - 48
SR2012-28
マルチチャネル環境における学習型占有率測定法を用いたランデブチャネル
○山北恭之・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・笹森文仁・半田志郎（信州大）
pp. 49 - 54
SR2012-29
周期定常性を利用した複数信号の検出における周波数オフセット対策に関する一検討
○三浦昂史・梅林健太・鈴木康夫（東京農工大）
pp. 55 - 61
SR2012-30
A Study on MIMO-Based Spectrum Sharing
○Samuli Tiiro・Kenta Umebayashi・Yasuo Suzuki（Tokyo Univ. of Agriculture and Tech.）
pp. 63 - 69
SR2012-31
Implementation of the IEEE 802.19.1 coexistence system
○Stanislav Filin・Tuncer Baykas・Hiroshi Harada（NICT）
pp. 71 - 78
SR2012-32
Performance analysis of IEEE 802.19.1 based coexistence system in TV white space
○Tuncer Baykas・Stanislav Filin・Hiroshi Harada（NICT）
pp. 79 - 86
SR2012-33
Computer Prediction of Broadcaster Contour and Service Areas for VHF/UHF Unlicensed White-Space Radio Systems
○Gabriel Porto Villardi・Hiroshi Harada（NICT）
pp. 87 - 92
SR2012-34
オーバーラップFFTを用いた隣接チャネルにおける信号検出確率の特性評価
○佐藤顕裕・稲森真美子・眞田幸俊（慶大）
pp. 93 - 98
SR2012-35
アレーアンテナを用いたアンテナ選択における素子配置に関する一検討
○森本孝史・辻 真志・梅林健太・鈴木康夫（東京農工大）
pp. 99 - 106
SR2012-36
Practical Relay Node Placement for MIMO Two-way Relay Networks in a U-Shaped Corridor Environment
○Namzilp Lertwiram・Gia Khanh Tran・Kei Sakaguchi・Kiyomichi Araki（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 107 - 112
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．