電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 112, Number 28

情報ネットワーク

開催日 2012-05-17 - 2012-05-18 / 発行日 2012-05-10

[PREV] [NEXT]

[TOP] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [2015] | [Japanese] / [English]

[PROGRAM] [BULK PDF DOWNLOAD]


目次

IN2012-12
[招待講演]未来のためのRCSの役割
○中嶋信生(電通大)
pp. 1 - 5

IN2012-13
ICTインフラ設備展開のためのエリア選択手法の一考察
○岩下 基(千葉工大)
pp. 7 - 12

IN2012-14
ランダム効用理論に基づく確定的動作ルールを用いたシステム大域的秩序形成の自律分散制御技術
○作元雄輔・会田雅樹(首都大東京)
pp. 13 - 18

IN2012-15
センサネットワークにおける低階数近似を用いた消失データ回復手法
○松田崇弘(阪大)
pp. 19 - 24

IN2012-16
[招待講演]マルウェア感染を検知・制御するブラックリストシステムの設計
○八木 毅(NTT)
pp. 25 - 30

IN2012-17
[招待講演]仮想NW技術によるクラウド間連携のためのネットワーク制御 ~ サーバの移動に追従するネットワーク制御 ~
○上水流由香・波多浩昭(NTTコミュニケーションズ)
pp. 31 - 36

IN2012-18
リンク状況を考慮したTCPフローのデータ転送移行による省電力化のためのリンク利用時間の集約方式
川原憲治・○古屋貴之・窪園晃一(九工大)・田村 瞳(福岡工大)・尾家祐二(九工大)
pp. 37 - 42

IN2012-19
トラヒック流量およびバッファ使用率にもとづく省電力パケットバッファの電力性能評価
○奥田兼三・阿多信吾(阪市大)・黒田泰斗・矢野祐二・岩本 久(ルネサス エレクトロニクス)・井上一成(奈良高専/阪大)・岡 育生(阪市大)
pp. 43 - 48

IN2012-20
Proposal for Improving Throughput of Multi-Hop Wireless Network
○Xinru Yao・Zilu Liang・Yasushi Wakahara(Univ. of Tokyo)
pp. 49 - 54

IN2012-21
端末密度の高い無線LAN環境における通信品質低下の改善に向けた検討
○石川圭也・妙中雄三・中山雅哉(東大)
pp. 55 - 60

IN2012-22
[招待講演]On the Gradient Formation Incorporating Movement of Nodes for Gradient-based Routing in Delay Tolerant Networks
○Yuki Koizumi・Hideyuki Kanai・Hiroyuki Ohsaki・Makoto Imase(Osaka Univ.)
pp. 61 - 66

IN2012-23
[招待講演]スマートコミュニティ市場におけるスマートネットワークの標準動向 ~ 920MHz ZigBee IPとECHONET Lite ~
○福永 茂(OKI)
pp. 67 - 72

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


IEICE / 電子情報通信学会