Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2012-165
自律分散型コグニティブ無線網における確率的再センシング機構を持つスペクトラム・ハンドオフ機能のスループット性能に対する影響
○小西康晴・増山博之（京大）・笠原正治（奈良先端大）・高橋 豊（京大）
pp. 1 - 6
NS2012-166
周波数共用型コグニティブ無線におけるスペクトラム・センシングの検知精度を考慮したスループット解析
○山本 究・増山博之（京大）・笠原正治（奈良先端大）・高橋 豊（京大）
pp. 7 - 12
NS2012-167
Balancing algorithm of time slot assignment accommodating traffic load in IEEE 802.16j relay networks
○Tomoya Kitayama・Go Hasegawa・Yoshiaki Taniguchi・Hirotaka Nakano（Osaka Univ.）
pp. 13 - 18
NS2012-168
Power consumption analysis of data transmission with interference in IEEE 802.11 multi-hop networks
○Wataru Toorisaka・Go Hasegawa・Masayuki Murata（Osaka Univ.）
pp. 19 - 24
NS2012-169
［奨励講演］無線LAN環境におけるピース分割とオーバヒアリングを用いたコンテンツ配信方式の送信スケジューリング方式
○横瀬広明・大坐畠 智・加藤聰彦（電通大）
pp. 25 - 30
NS2012-170
Wi-Fi環境における効率的なリライアブルマルチキャスト
○カンニャウォン ブンパディット・山垣則夫・小倉一峰・植田啓文・藤田範人（NEC）
pp. 31 - 36
NS2012-171
無線LAN APにおける混雑度可視化に向けた一検討
○金井謙治・甲藤二郎（早大）・村瀬 勉（NEC）
pp. 37 - 42
NS2012-172
無線LANオフロードのための獲得可能スループット推定サーバの基礎検討
○小川 慧（東工大）・樫原 茂（奈良先端大）・飯田勝吉（東工大）
pp. 43 - 48
NS2012-173
多ノードが接続されたWi-Fi環境におけるパケット衝突回避手法の提案
○山垣則夫・小倉一峰・植田啓文・藤田範人（NEC）
pp. 49 - 54
NS2012-174
Radio-On-Demand Networksにおける省電力性能と通信負荷を考慮した端末帰属制御手法
○藤本 要・熊副和美・野林大起・福田 豊・池永全志（九工大）・原 幸宏（NEC通信システム）
pp. 55 - 60
NS2012-175
Radio-On-Demand Networksにおける周辺の無線環境を考慮した端末帰属集約手法の検討
○熊副和美・野林大起・福田 豊・池永全志（九工大）・田中利康（NEC通信システム）
pp. 61 - 66
NS2012-176
オンデマンド型APを用いたRadio-On-Demand WLAN実証実験
○阿部憲一（NEC通信システム）・長谷川晃朗（ATR）・阪田史郎（千葉大）・池永全志（九工大）・四方博之（関西大）
pp. 67 - 72
NS2012-177
IEEE 802.11nにおけるMIMOとフレームアグリゲーションの適用による省電力制御方式
○佐藤裕介・阪田史郎（千葉大）・阿部憲一・伊藤哲也（NEC通信システム）・小室信喜（千葉大）
pp. 73 - 78
NS2012-178
Mesh slicing: Improving the robustness of wireless mesh networks via network virtualization
○Yilong Deng・Akihiro Nakao（Univ. of Tokyo）
pp. 79 - 84
NS2012-179
モバイルルータ協調動作方式の検討
○王子有紗・小川将克（上智大）・山岸佑輔・三好 匠（芝浦工大）
pp. 85 - 88
NS2012-180
すれ違い通信によるメッセージ伝達特性
○岸 俊介・坂本直志（東京電機大）
pp. 89 - 94
NS2012-181
IEEE 802.11nに基づくシームレスなハンドオーバの実験的実装と評価
○出水達也・相田 仁（東大）
pp. 95 - 100
NS2012-182
マルチホップ無線環境における通信安定化のためのパケット転送順序制御手法の性能評価
○亀山健太郎・古閑宏幸（北九州市大）・嶋村昌義（東工大）・福田 豊・池永全志（九工大）
pp. 101 - 106
NS2012-183
Control over Precision of Flow Volume Sampling using Random Batch Sampling
○Marat Zhanikeev（Tokyo Univ. of Science）・Yoshiaki Tanaka（Waseda Univ.）
pp. 107 - 112
NS2012-184
マルチレイヤサービスネットワークにおけるフロー経路を考慮したフロー解析方法
○青木道宏・漆谷重雄（NII）
pp. 113 - 117
NS2012-185
動的ネットワークパス構築と連携したエッジオーバレイ帯域制御
○高野了成・岡崎史裕・工藤知宏（産総研）
pp. 119 - 122
NS2012-186
Ouroboros: SDN Beyond Flow - Tuple Matching
○Liang Li・Ping Du・Akihiro Nakao（Univ. of Tokyo）
pp. 123 - 128
NS2012-187
ドメイン情報を制限した大規模光パス網のトポロジ設計法
○筒井竜乃介・橘 拓至（福井大）
pp. 129 - 134
NS2012-188
光バースト交換ネットワークにおける経路重複度を考慮したデフレクションルーチング
○田中英明・見越大樹・竹中豊文（日大）
pp. 135 - 140
NS2012-189
広域同期型光スイッチ網における専用線サービスの遅延時間品質保証
○原 直也・岡本佳祐・高橋達郎（京大）
pp. 141 - 146
NS2012-190
位相シフトクロックによる時刻同期制御方式
○竹内清史・長川大介・三部 健（三菱電機）
pp. 147 - 150
NS2012-191
通信速度に対するユーザ体感品質に基づいた帯域割当方式の提案とその評価
○菊地 徹・三好 匠（芝浦工大）
pp. 151 - 156
NS2012-192
ブロードバンドサービスにおける通信品質とユーザ満足度の関係性に関する評価
○渋谷惠美・立花篤男・長谷川輝之（KDDI研）
pp. 157 - 161
NS2012-193
再生型on-off到着過程を用いたインターネット・トラヒック同定
○原 健三・増山博之（京大）・笠原正治（奈良先端大）・高橋 豊（京大）
pp. 163 - 168
NS2012-194
カオスを利用した送信レート制御における流体近似を用いたスループット特性評価
○高橋友里（首都大東京）・高野知佐（広島市大）・作元雄輔・会田雅樹（首都大東京）
pp. 169 - 174
NS2012-195
低消費電力光ネットワーク実現のための動的ライトパス設定手法
○伊藤耕平・平田孝志・村口正弘（東京理科大）
pp. 175 - 178
NS2012-196
長短の履歴情報を用いた省電力化のための動的リンク数制御手法の検討
○山下泰明・福田 豊・池永全志・尾家祐二（九工大）
pp. 179 - 184
NS2012-197
マルチテナント型データセンタにおける低消費電力を実現する仮想網構築法の検討
○宮島貴生・橘 拓至（福井大）
pp. 185 - 190
NS2012-198
スマートハウスにおけるMILPによる家電利用時間の最適化
○丸山 優・見越大樹・竹中豊文（日大）
pp. 191 - 196
NS2012-199
数理計画法を用いたネットワーク設計方法 ～ 問題規模削減に向けた一検討 ～
○石橋賢太郎（富士通九州ネットワークテクノロジーズ）・今井悟史（富士通研）・日下部雄三（富士通九州ネットワークテクノロジーズ）・山田亜紀子・宗宮利夫（富士通研）
pp. 197 - 202
NS2012-200
大容量トラヒックに対する平準化制御のモデル化による処理効率の評価検討
○芝原知樹・深澤謙一・澤田政宏・齊藤祐吉（NTTドコモ）
pp. 203 - 206
NS2012-201
固定電話番号アドレスおよびメールサーバのドメイン名により電子メールパケットを転送するツリー状リング網の提案
○龍野秀雄・安川 博（愛知県立大）・水野恒雄（水野国際特許事務所）
pp. 207 - 212
NS2012-202
大規模SIPサービスノードクラスタにおける接続遅延特性のシミュレーション評価
○岩渕桂大・西園敏弘（日大）・上田清志（NTT）
pp. 213 - 218
NS2012-203
自動音声応答装置と顧客の再呼があるインターネット・コールセンタの性能解析
○橋爪康佑（京大）・フン ドック トゥアン（東工大）・笠原正治（奈良先端大）・高橋 豊（京大）
pp. 219 - 224
NS2012-204
分散映像配信システムにおける動的サーバスイッチング方式の性能評価
○高橋英士（NEC）
pp. 225 - 230
NS2012-205
高速切替可能な多視点動画に適したP2Pライブストリーミングシステム
○近藤大嗣・藤本章宏・廣田悠介（阪大）・戸出英樹（阪府大）・村上孝三（阪大）
pp. 231 - 236
NS2012-206
階層型キャッシュサーバ環境における経路の排反性を利用した高品位ストリーミング手法
○藤本章宏・廣田悠介（阪大）・戸出英樹（阪府大）・村上孝三（阪大）
pp. 237 - 242
NS2012-207
Performance Evaluation of HTTP Streaming under Handover Events in LTE Networks
○Tomoya Nozaki・Jiro Katto（Waseda Univ.）
pp. 243 - 248
NS2012-208
コネクション直列化によるTCP Incastの回避
長田繁幸（岡山大/日本総研）・○梶田和俊・福島行信・横平徳美（岡山大）
pp. 249 - 254
NS2012-209
ICTテストベッドにおける大規模検証実験の柔軟な構築に関する研究
○田部英樹・井上朋哉・篠田陽一（北陸先端大）
pp. 255 - 260
NS2012-210
ネットワーク実証実験環境のモジュール単位構築
○村上正太郎・知念賢一・篠田陽一（北陸先端大）
pp. 261 - 266
NS2012-211
インターネットに拡散する地域観光・防災情報を統合管理する地域情報プラットフォームの検討
○土屋 健・広瀬啓雄・三代沢 正・石森秀明（諏訪東京理科大）・小柳恵一（早大）
pp. 267 - 272
NS2012-212
産業ネットワークにおけるエネルギー管理通信の検討
○安藤康臣・池田祐明・三部 健（三菱電機）
pp. 273 - 276
NS2012-213
Hybrid RFID Sensor NetworkにおけるHSNリーダの多段配置と識別済タグノードの次段への通知を用いたタグノード検知率の改善方式
○宮川卓也・原 進一郎・小泉達也・笹瀬 巌（慶大）
pp. 277 - 282
NS2012-214
モバイル端末を用いた参加型センシングのためのセンサ情報蓄積手法の提案と評価
○丹羽絢也・岡田和也・奥田 剛・門林雄基・山口 英（奈良先端大）
pp. 283 - 288
NS2012-215
情報収集型無線センサネットワークにおける耐故障性を考慮した迂回マルチパス型情報収集プロトコルの提案
○藤田圭佑・高木由美・太田 能・玉置 久（神戸大）
pp. 289 - 294
NS2012-216
バッテリ長寿命化のためのセンサネットワーク設計問題
○小野司郎・巳波弘佳（関西学院大）・羽田明生・土屋隆司（鉄道総研）
pp. 295 - 300
NS2012-217
An Efficient Flooding Scheme for V2V Communications Considering Intersections of Urban Area
○Ke Cao・Atsushi Kinoshita・Yumi Takaki・Chikara Ohta・Hisashi Tamaki（Kobe Univ.）
pp. 301 - 305
NS2012-218
都市環境を想定したシミュレーションによる車車間情報配信手法の性能評価
○木下敦志・曹 軻・高木由美・太田 能・玉置 久（神戸大）
pp. 307 - 312
NS2012-219
無線マルチホップ型スマートメータのためのデータ連結転送方式の検討
○石崎誠人・野林大起・池永全志（九工大）
pp. 313 - 318
NS2012-220
MANETにおける主経路の局所補間マルチパスルーティング方式
○神子島俊昭・高見一正（創価大）
pp. 319 - 324
NS2012-221
MANETにおける伝搬遅延推定に基づくOpportunistic Routing
○山本 嶺（早大）・山崎 託・三好 匠（芝浦工大）・田中良明（早大）
pp. 325 - 330
NS2012-222
無線伝送路の空間相関を考慮したメッシュ型マルチパスルーチング
○山本航平・松田崇弘・滝根哲哉（阪大）
pp. 331 - 336
NS2012-223
無線マルチホップネットワークにおける信頼度情報に基づくルーティング手法の一検討
○小原一哉（阪大）・阿部洋丈（筑波大）・馬場健一・下條真司（阪大）
pp. 337 - 342
NS2012-224
Effect of interference estimation methods on performance of IEEE 802.16j relay networks
○Ryosuke Mine・Go Hasegawa・Yoshiaki Taniguchi・Hirotaka Nakano（Osaka Univ.）
pp. 343 - 348
NS2012-225
モバイル端末におけるRRC状態遷移に伴う通信遅延を考慮したメッセージング方式の提案
○城島貴弘・大西健夫（NEC）
pp. 349 - 354
NS2012-226
モバイル環境におけるTCPを用いたインタラクティブ通信の性能改善技術の検討
○小口直樹（総研大/富士通研）・阿部俊二（NII）
pp. 355 - 360
NS2012-227
QoE-based Log Collection in Minimization of Drive Tests
○Haruki Izumikawa（KDDI Labs.）・Ryuichi Yasunaga・Katsuhiro Kujirai・Shigeyuki Terachi・Yoshikazu Shirai（KDDI Engineering）・Nao Kobayashi・Keizo Sugiyama（KDDI Labs.）
pp. 361 - 365
NS2012-228
次世代音声コーデックを用いたVoLTEサービスの既存網とのインターワーキングに関する一検討
○三田貴子・江原宏幸（パナソニック）
pp. 367 - 371
NS2012-229
多様なアクセス網を想定した軽量な移動管理方式の考察
○東 信博・辻河 亨・松本 実・安川正祥・則武克誌（NTT）
pp. 373 - 378
NS2012-230
低移動性端末の効率的な移動管理・通信制御方式の検討・評価
○馬場宏基・松本 実・安川正祥・則武克誌（NTT）
pp. 379 - 384
NS2012-231
サーバ移動サービスにおける最適サーバ配置
○福島行信（岡山大）・村瀬 勉（NEC）・横平徳美（岡山大）・須田達也（Univ. Netgroup）
pp. 385 - 390
NS2012-232
サーバ移動サービスにおける移動先決定アルゴリズム ～ 複数サーバ移動の場合 ～
○山中麻人・福島行信（岡山大）・村瀬 勉（NEC）・横平徳美（岡山大）・須田達也（Univ. Netgroup）
pp. 391 - 396
NS2012-233
ツリー型コンテンツセントリックネットワークにおける経路情報集約方式
○植田一暁・山下雄規（京大）・朝香卓也（首都大東京）・高橋達郎（京大）・松原大典（日立）
pp. 397 - 402
NS2012-234
コンテンツ指向ネットワークにおけるインネットワーク誘導拡張方式の相互作用に関する評価
○柳生智彦（NEC）
pp. 403 - 408
NS2012-235
Video Streaming over Content Centric Networking: Experimental Studies on PlanetLab
○Suphakit Awiphan・Takeshi Muto・Yu Wang・Zhou Su・Jiro Katto（Waseda Univ.）
pp. 409 - 414
NS2012-236
トランジットコスト削減のためのISP間協調に基づくCCNキャッシュ共有手法
○松田一仁・長谷川 剛・村田正幸（阪大）
pp. 415 - 420
NS2012-237
無線LANアクセスポイントの仮想化による網内アドターゲティングの設計・実装と性能評価
○西田祐二・中尾彰宏（東大）
pp. 421 - 426
NS2012-238
タイムザッピングサービスのためのキャッシュ制御方式の検討
○竹内真也・黄 民錫・金子 豊・砂崎俊二（NHK）
pp. 427 - 432
NS2012-239
蓄積型コンテンツ配信ネットワークの有効性に関する検討
○山下誉幸（関西大）・柳生智彦（NEC）・山本 幹（関西大）
pp. 433 - 438
NS2012-240
キャッシュネットワークにおける複数Breadcrumbsの検討
○神藤慎二・三原大輝・山本 幹（関西大）
pp. 439 - 444
NS2012-241
容量を考慮したキャッシュ配置に基づくクエリ誘導方式
○堂 佳介・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 445 - 450
NS2012-242
位置依存マルチキャストアドレスの集約効果解析と考察
○岡田和也・奥田 剛・門林雄基・山口 英（奈良先端大）
pp. 451 - 456
NS2012-243
MPLS-TP P2MP LSPを用いたマルチキャスト方式の検討及び評価
○石川貴彦・大内宏之・岩井隆典・濱野貴文・並木雅俊（NTT）
pp. 457 - 462
NS2012-244
マルチパス転送における網収容効率向上のためのパケット順序整理バッファを考慮に入れた経路選択手法の解析
○吉永祐太・嶋村昌義・飯田勝吉（東工大）
p. 463
NS2012-245
マルチドメインOpenFlowネットワークにおけるフローの一貫性維持方法に関する一検討
○芦田優太・小出俊夫・下西英之（NEC）
pp. 465 - 470
NS2012-246
IP・OpenFlowハイブリッド環境における経路制御方式の検討
○北田裕之・小島久史・高谷直樹・松林泰則（NTT）
pp. 471 - 476
NS2012-247
OpenFlowによる移動端末通信制御のスケーラビリティ向上方式とその実装
○飯星貴裕・渡邊義和・森田 弦・才田好則・狩野秀一（NEC）
pp. 477 - 482
NS2012-248
In-network Cacheを利用したマルチキャスト配信システムのOpenFlowによる実装
○川住 涼・廣田悠介（阪大）・戸出英樹（阪府大）・村上孝三（阪大）
pp. 483 - 488
NS2012-249
包含階層に着目したインターネットトポロジーの成長過程の分析
○中田 侑・荒川伸一・村田正幸（阪大）
pp. 489 - 494
NS2012-250
大規模ネットワークの故障診断に向けた監視ログの可視化法
○木村達明・森 達哉・豊野 剛・石橋圭介・塩本公平（NTT）
pp. 495 - 498
NS2012-251
故障時においてもサーバへの可到達性を保障し距離増大を抑制する高信頼リンク決定法
○前田奈緒・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 499 - 504
NS2012-252
2リンク同時故障に対してサーバへの可到達性を高く保つ保護リンク決定法
○今川廣二・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 505 - 510
NS2012-253
DTNにおけるErasure codeを用いた情報共有プロトコル
○山下雄規・植田一暁・新熊亮一（京大）・朝香卓也（首都大東京）・高橋達郎（京大）
pp. 511 - 516
NS2012-254
異種無線網連携による効率的なデータ転送方式の検討と評価
○山村新也（富士通九州ネットワークテクノロジーズ）・永田 晃・鶴 正人（九工大）
pp. 517 - 522
NS2012-255
Underwater Sensor NetworkにおけるDTNルーティングの一検討
○山崎唯史・高野敦宏・甲藤二郎（早大）・近藤逸人（東京海洋大）
pp. 523 - 528
NS2012-256
Underwater Sensor NetworkにおけるAUV移動とデータ送信を用いた消費エネルギーの削減
○高野敦宏・甲藤二郎（早大）・近藤逸人（東京海洋大）
pp. 529 - 534
NS2012-257
OpenStackを用いた複数データセンターにおける運用管理手法の評価
○池田泰明・毛受 崇・山本恭弘・浦賀雅博（NTT西日本）
pp. 535 - 539
NS2012-258
仮想L2ネットワークと連携した仮想デスクトップサービスの運用管理に関する考察
○有道啓史・田島佳武・横関大子郎・坂井 博（NTT）・青木道宏・漆谷重雄（NII）
pp. 541 - 546
NS2012-259
クラウド環境での企業向けID管理の課題
○岩渕琢磨・後藤厚宏（情報セキュリティ大）
pp. 547 - 552
NS2012-260
ネットワーク内遊休計算資源における最適利用数の動的予測を用いた複数情報同時探索スケジューリング手法
○三浦 力・菅原真司・石橋 豊（名工大）
pp. 553 - 558
NS2012-261
パケット損失制御によるP2P形トラヒック局在化手法とその評価
○水谷光貴・篠崎友希・三好 匠（芝浦工大）
pp. 559 - 564
NS2012-262
ALMにおける頻繁なノード離脱に対する影響を軽減した経路構築手法の提案
○木村大樹・高橋信行（公立はこだて未来大）
pp. 565 - 570
NS2012-263
大規模なノード離脱に耐性のある重畳クラスタ木型動画配信システム
○元橋智紀・藤本章宏・廣田悠介（阪大）・戸出英樹（阪府大）・村上孝三（阪大）
pp. 571 - 576
NS2012-264
AS間接続関係を用いたオーバレイネットワークの可視化
○宮村(中村) 浩子（原子力機構）・Hsiang-Yun Hu・吉田雅裕（東大）・大坐畠 智（電通大）・中尾彰宏・高橋成雄（東大）
pp. 577 - 582
NS2012-265
故障時の通信経路長増加を抑制する高信頼リンク決定法
○西田幸平・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 583 - 588
NS2012-266
ノード破壊によるネットワーク分断を抑制する保護ノード決定法
○松井知美・山本真也・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 589 - 594
NS2012-267
生物ネットワークの縮退特性に基づく頑強性を有する情報ネットワークシステムの冗長化手法
○岡崎拓郎・長谷川 剛・村田正幸（阪大）
pp. 595 - 600
NS2012-268
耐故障性を備えたマルチレイヤネットワークの設計手法と評価
○大室陽貴・見越大樹・竹中豊文（日大）
pp. 601 - 606
NS2012-269
Virtual Network Topology Designs and Evaluations
○Taiju Mikoshi・Toyofumi Takenaka（Nihon Univ.）・Ryuta Sugiyama・Akeo Masuda・Kohei Shiomoto・Atsushi Hiramatsu（NTT）
pp. 607 - 612
NS2012-270
大規模故障後の効率的な通信路復旧を実現する波長パス設定順序決定法の検討
○鎌村星平・島崎大作・宮村 崇・笹山浩二（NTT）
pp. 613 - 616
NS2012-271
サーバ障害を考慮したデータセンタ高信頼化設計法
○小倉敬司・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 617 - 622
NS2012-272
IP over WDMネットワークにおける省電力な論理トポロジ設計に向けた一検討
○今井悟史・山田亜紀子・宗宮利夫（富士通）
pp. 623 - 628
NS2012-273
アトラクタ選択法を用いた光パストポロジ決定アルゴリズムの検討
○島崎大作・鎌村星平・宮村 崇（NTT）・小泉佑揮・荒川伸一（阪大）・笹山浩二（NTT）・村田正幸（阪大）
pp. 629 - 632
NS2012-274
NGN ASF & SSFのソフトウェア構成法
○松本友里・原 大輔・橿渕健一・金丸 翔・堀川健史（NTT）
pp. 633 - 638
NS2012-275
NGN ASF & SSFにおけるサービス毎リソース制御方式
○橿渕健一・原 大輔・金丸 翔・松本友里・堀川健史（NTT）
pp. 639 - 644
NS2012-276
IP電話網で用いる制御信号プロトコル群の解析手法に関する検討
○永瀬高志・小林丈朗・三輪直人（NTT西日本）
pp. 645 - 650
NS2012-277
Predictive Discarding of Registration for Fast Recovery of IMS-based Services
○Takeshi Usui（NICT）・Kohei Sugiyama・Atsushi Tagami（KDDI Lab）・Nozomu Nishinaga（NICT）
pp. 651 - 656
NS2012-278
MapReduceによる大規模分散システムのシミュレーション
○杉野好宏・華井雅俊・首藤一幸（東工大）
pp. 657 - 662
NS2012-279
Simulation of Large-Scale Distributed Systems with a Distributed Graph Processing System
○Masatoshi Hanai・Kazuyuki Shudo（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 663 - 668
NS2012-280
ハイブリッド型Peer-to-Peerネットワークにおける共有コンテンツの分割と更新差分を用いた効率的なバージョン管理手法
○林 利信・菅原真司・石橋 豊（名工大）
pp. 669 - 674
NS2012-281
非構造化Peer-to-Peerネットワークにおける自律的な管理領域の分割を用いた情報探索手法
○山本貴之・菅原真司・石橋 豊（名工大）
pp. 675 - 680
NS2012-282
ベイジアンネットに基づくプライバシーを保護した情報推薦モデルの評価
○伊藤道臣・西園敏弘（日大）
pp. 681 - 686
NS2012-283
ユーザ履歴情報の分散管理に基づくプロバイダ間連携によるプライバシー保護
○松崎大樹・西園敏弘（日大）
pp. 687 - 692
NS2012-284
センサデータを活用する社会に向けたプライバシーに係る課題の多角的考察
○麻生享路・後藤厚宏（情報セキュリティ大）
pp. 693 - 698
NS2012-285
企業間における情報セキュリティ連携アーキテクチャの検討
○長内 仁・後藤厚宏（情報セキュリティ大）
pp. 699 - 704
NS2012-286
Androidアプリケーション利用の安全性を高めるアプリケーション動作の「見える化」
○林 里香・後藤厚宏（情報セキュリティ大）
pp. 705 - 710
NS2012-287
解析済みマルウェアとの差分抽出による静的解析の効率化手法の提案
○羽田大樹・後藤厚宏（情報セキュリティ大）
pp. 711 - 716
NS2012-288
ソーシャル情報を用いたコミュニティセンシングシステムにおける提供情報の匿名化と高精細化の両立に関する研究
○長谷川洋佑・飯田勝吉（東工大）
pp. 717 - 722
NS2012-289
IPアドレス解放後の送信者詐称攻撃の防御を目的とするDHCPの拡張方式のプロトタイプ実装と評価
○大石眞央・大溝拓也・飯田勝吉（東工大）
pp. 723 - 728
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．