Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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ASN2013-47
生体内センシングのためのシート状媒体通信システムの評価
○松田隆志（NICT）・デイビス ピーター（テレコグニックス）・笹川清隆（奈良先端大）・李 可人（NICT）・太田 淳（奈良先端大）・張 兵（NICT）
pp. 1 - 5
ASN2013-48
スマートフォンセンシングにおけるインセンティブ付与による情報収集の効率化
○辻森智哉・テープウィロージャナポン ニワット（三重大）・Hao Wang（ハルビン工程大）・太田義勝（三重大）・Yunlong Zhao（ハルビン工程大）・戸辺義人（青学大）
pp. 7 - 12
ASN2013-49
ノードの間欠動作をベースとした低消費電力な無線センサネットワーク構成法に関する検討
○内海富博（秋田大）
pp. 13 - 16
ASN2013-50
間欠的接続機会を持つ流れるセンサネットワークのデータ収集に関する実験と評価
○前川 寛・石原 進（静岡大）
pp. 17 - 22
ASN2013-51
マルチホップ双方向通信を考慮した無線アクセス優先制御方式
○松浦芳樹・五十嵐悠一・副島達矢・高谷幸宏（日立）
pp. 23 - 28
ASN2013-52
［招待講演］近接場ワイヤレス通信が拓く集積システムとユビキタスセンサ
○黒田忠広（慶大）
pp. 29 - 34
ASN2013-53
［招待講演］ユニークIDとカテゴリIDを用いる物流可視化システム
○三次 仁・佐藤友紀・横石雄大（慶大）
pp. 35 - 40
ASN2013-54
［ポスター講演］車両走行時の振動を模擬した路車間可視光通信・測距統合システムのための測距法
○大村明寛・山里敬也・岡田 啓・藤井俊彰（名大）・圓道知博（長岡技科大）・荒井伸太郎（香川高専）
pp. 41 - 45
ASN2013-55
［ポスター講演］路車間可視光通信における時空間画像を基にしたLEDアレイ捕捉手法
○臼井俊亮・山里敬也（名大）・荒井伸太郎（香川高専）・圓道知博（長岡技科大）・藤井俊彰・岡田 啓（名大）
pp. 47 - 52
ASN2013-56
［ポスター講演］無線ネットワークを用いた災害画像監視システムにおける画像転送周期に関する検討
○松田裕介・間瀬憲一（新潟大）・岡田 啓（名大）・中野敬介（新潟大）
pp. 53 - 57
ASN2013-57
［ポスター講演］面的伝送効率によるMulti-User MIMOとSingle-User MIMOを用いた無線メッシュネットワークの性能解析 ～ ノードを一様分布に配置した場合 ～
○楠本博則・岡田 啓・小林健太郎・片山正昭（名大）
pp. 59 - 64
ASN2013-58
［ポスター講演］通信電力制御によるMANET中継ノードの省電力化 ～ 受信可能電力を含む電力制御 ～
○林 亨誠・原山美知子（岐阜大）
pp. 65 - 70
ASN2013-59
［ポスター講演］Pattern-based Matrix-size Optimization Algorithm for Compressive Sensing in Real-world Body Sensor Networks
○Akito Ito・Naoya Namatame・Jin Nakazawa・Hideyuki Tokuda（Keio Univ.）
pp. 71 - 76
ASN2013-60
［ポスター講演］複合TOA/AOA屋内位置推定方式におけるNLOS判別手法の改善
○堀場慎人・岡本英二（名工大）・篠原敏子・松村克彦（ダイフク）
pp. 77 - 82
ASN2013-61
［ポスター講演］無線アドホックネットワークにおける複数制御チャネルを用いたマルチチャネルMACプロトコル
○満足 亮・関屋大雄・小室信喜・阪田史郎（千葉大）
pp. 83 - 87
ASN2013-62
［ポスター講演］LTE-Advanced上での端末間直接通信に関する検討
○榮祝剛洋・山崎智春・福田憲由・藤代真人・柏瀬 薦・童 方偉・守田空悟（京セラ）
pp. 89 - 90
ASN2013-63
［ポスター講演］バッテリレスセンサネットワークのための新しい屋内空間の提案
○阪口 啓（阪大）・前原大樹（東工大）・三瓶政一（阪大）・荒木純道（東工大）
pp. 91 - 96
ASN2013-64
［ポスター講演］コグニティブ無線環境を考慮したセカンダリ協調ノード通信手法選択アルゴリズム
○塚田健一・鈴木隆之・藤井威生（電通大）・田久 修（信州大）・大槻知明（慶大）
pp. 97 - 102
ASN2013-65
［ポスター講演］周波数共用環境におけるアプリケーション運用品質向上に向けた無線LANの達成QoS予測手法
○関口真理子・矢野一人・有吉正行・小林 聖（ATR）
pp. 103 - 110
ASN2013-66
［ポスター講演］通信環境厚生に基づく周波数共用システムのサービス品質制御指標
○宮坂朋宏・矢野一人・有吉正行・小林 聖（ATR）
pp. 111 - 118
ASN2013-67
［招待講演］スマートワイヤレスユーティリティネットワーク：Wi-SUN ～ WiSUN allianceの概要とスマートワイヤレスユーティリティネットワークへの貢献 ～
○巖名潤一（ルネサス エレクトロニクス）
pp. 119 - 122
ASN2013-68
［招待講演］DTN研究のこれまでとこれから
○鶴 正人（九工大）
pp. 123 - 128
ASN2013-69
［ポスター講演］CSMA/CAの干渉の影響を考慮したエミュレーションテストベッドの実装
○大和田泰伯・井上真杉・浜口 清・三浦 龍・原井洋明（NICT）・高井峰生（スペースタイムエンジニアリング）
pp. 129 - 130
ASN2013-70
［ポスター講演］GNU Radioを用いたFFT解析による信号検出時間の検討
○水谷祐基・佐藤 学・川喜田佑介・市川晴久（電通大）
pp. 131 - 136
ASN2013-71
［ポスター講演］カメラ間通信による時空間相関を利用したマルチビュービデオ伝送方式について
○小寺志保・藤橋卓也・猿渡俊介（静岡大）・渡辺 尚（阪大）
pp. 137 - 138
ASN2013-72
［ポスター講演］水中マルチビュービデオストリーミングの実現に向けた伝送方式
○藤橋卓也・猿渡俊介（静岡大）・渡辺 尚（阪大）
pp. 139 - 140
ASN2013-73
［ポスター講演］移動型マイクロストレージシステムによるセンサデータ回収機構
○劉 坐松（大連理工大）・瀬戸 諒・横田裕介・大久保英嗣（立命館大）
pp. 141 - 145
ASN2013-74
［ポスター講演］無線センサネットワークを適用した加速度データ収集システムに関する一検討 ～ システムモデルの性能評価に基づく実験的考察 ～
○神能孝誠（豊橋技科大）・中村優吾（函館高専）・松原 拓（豊橋技科大）・藤原孝洋（函館高専）・上原秀幸（豊橋技科大）
pp. 147 - 152
ASN2013-75
［ポスター講演］バッテリレス無線センサネットワークにおける転送待ち時間に基づいた日和見的ルーティングプロトコル
○塚本直幸・北山晋平・宮路祐一・上原秀幸（豊橋技科大）
pp. 153 - 156
ASN2013-76
［ポスター講演］有線/無線相互補完通信を用いたマルチゲートウェイメッシュネットワークの提案
○河合孔明・遊佐直樹・峰野博史（静岡大）
pp. 157 - 158
ASN2013-77
［ポスター講演］IEEE 802.11e EDCA直線状無線マルチホップネットワークにおける非飽和及び飽和スループット解析
○下山田祐太・眞田耕輔・史 進・関屋大雄（千葉大）
pp. 159 - 164
ASN2013-78
［ポスター講演］ダイナミック周波数共用のためのロバスト多値仮説検定の一検討
○三浦昂史・梅林健太（東京農工大）・Janne J Lehtomaki（オウル大）・鈴木康夫（東京農工大）
pp. 165 - 170
ASN2013-79
［ポスター講演］A study on Time domain Efficient Decision Fusion in Cooperative Spectrum Sensing
○Kenta Umebayashi（Tokyo Univ. of Agriculture and Tech.）・Janne J Lehtomaki（Univ. of OULU）・Yasuo Suzuki（Tokyo Univ. of Agriculture and Tech.）
pp. 171 - 176
ASN2013-80
［ポスター講演］無線LANシステムにおける信号検知のプロトコル解析による周波数再利用のための最小離隔距離
○後藤雅之・田久 修（信州大）・藤井威生（電通大）・笹森文仁・半田志郎（信州大）
pp. 177 - 182
ASN2013-81
複数のバイナリセンサを用いた複眼センサシステムのためのモンテカルロ法に基づく歩行者数推定手法
○藤井崇渡・谷口義明・長谷川 剛・中野博隆・松岡茂登（阪大）
pp. 183 - 188
ASN2013-82
カルマンフィルタを用いた気体濃度予測のための伝播係数推定
○徳本晋一郎・滑川 徹（慶大）
pp. 189 - 194
ASN2013-83
Cooperative Fall Detection Using Doppler Radar and Array Sensor
Jihoon Hong・Shoichiro Tomii・○Tomoaki Ohtsuki（Keio Univ.）
pp. 195 - 200
ASN2013-84
A Fuzzy Inference Intelligent Routing Protocol for Vehicular Ad Hoc Networks
○Celimuge Wu・Satoshi Ohzahata・Toshihiko Kato（Univ. of Electro-Comm.）
pp. 201 - 206
ASN2013-85
車々間アドホックネットワークによる位置依存情報の配信
○石原 進（静岡大）
pp. 207 - 212
ASN2013-86
狭帯域スペクトラム拡散通信mad-ssを容易に利用するための環境の提案
○瀬川典久・澤本 潤（岩手県立大）・矢澤正人・玉置晴朗（数理設計研）・美濃英俊（山梨大）
pp. 213 - 217
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．