電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 113, Number 160

知能ソフトウェア工学

開催日 2013-07-25 - 2013-07-26 / 発行日 2013-07-18

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目次

KBSE2013-13
Automated Error Localization with Weighted Partial Maximum Satisfiability
○Si-Mohamed Lamraoui・Shin Nakajima(NII)
pp. 1 - 6

KBSE2013-14
異なるスキーマ間に対応するSQL文の整合性のAlloy Analyzerを用いた一検証手法
○藤田悠矢・岡野浩三・楠本真二(阪大)
pp. 7 - 12

KBSE2013-15
クラス責務割り当て問題へのファジィ制約充足問題の適用
○柳田拓人(静岡大)・林 晋平・佐伯元司(東工大)・三村秀典(静岡大)
pp. 13 - 18

KBSE2013-16
設計進度に応じた設計モデルの段階的なシンタックスチェック手法の提案
○村上正敏・中川雄一郎・西山晴彦・三部良太(日立)
pp. 19 - 24

KBSE2013-17
不具合の発生したソフトウェアの実行を継続する一手法の提案
○渡部 聡・杉山安洋(日大)
pp. 25 - 30

KBSE2013-18
Portland Pattern Repositoryにおけるソフトウェアパターンに対するネットワーク分析
○鷲崎弘宜(早大)・川村 健(USOL東京)・角谷将司・深澤良彰(早大)
pp. 31 - 36

KBSE2013-19
滑らかな設計抽象化
○鵜林尚靖・艾 迪・細合晋太郎・亀井靖高(九大)
pp. 37 - 42

KBSE2013-20
文字コード変換による注目文字の出現および消失の有限状態オートマトンによる定式化
○西田誠幸(拓殖大)
pp. 43 - 48

KBSE2013-21
状態マシン図を用いたスマートフォンアプリのモデル化
○落水恭介・横川智教(岡山県立大)・宮崎 仁(川崎医療福祉大)・佐藤洋一郎・有本和民(岡山県立大)
pp. 49 - 54

KBSE2013-22
反復型アプローチによるソフトウェア機能の捜索と識別の改善
○風戸広史(NTTデータ先端技術)・林 晋平・小林隆志(東工大)・大島剛志・宮田俊介・夏川勝行・星野 隆(NTT)・佐伯元司(東工大)
pp. 55 - 60

KBSE2013-23
例外処理を含む関数型プログラム停止性証明のための条件付き依存対法
○濱口 毅・酒井正彦(名大)
pp. 61 - 66

KBSE2013-24
[奨励講演]C言語初学者向けツールC-Helperの予備評価
○内田公太・権藤克彦(東工大)
pp. 67 - 72

KBSE2013-25
Malbolgeのワード長の拡大とそのプログラミング支援ツール
○加藤起騎・酒井正彦・坂部俊樹・草刈圭一朗・西田直樹(名大)
pp. 73 - 78

KBSE2013-26
初学者を対象としたユースケース記述の自動評価による学習支援
○松井駿介・野呂 惇・岡田康治・加藤 真・渡辺大貴・松浦佐江子(芝浦工大)
pp. 79 - 84

KBSE2013-27
セキュリティモデルのための文脈の表現とその利用
○飯島 正(慶大)
pp. 85 - 90

KBSE2013-28
モデル検査技術の開発現場への適用 ~ 仕様とソースコードの齟齬の発見 ~
○青木善貴(日本ユニシス)・松浦佐江子(芝浦工大)
pp. 91 - 96

KBSE2013-29
UML要求分析モデルへのモデル検査技術適用による実現可能性の検証
○青木善貴(日本ユニシス)・小形真平(信州大)・松浦佐江子(芝浦工大)
pp. 97 - 102

KBSE2013-30
PBLへのDaaS開発環境の導入事例
○細合晋太郎・亀井靖高・大迫周平(九大)・井垣 宏(阪大)・鵜林尚靖・福田 晃(九大)
pp. 103 - 108

KBSE2013-31
数理計画モデルを用いたコードレビュー計画に対するフィルタリングの効果について
○井上慎也・阿萬裕久(愛媛大)
pp. 109 - 114

KBSE2013-32
一時変数除去の自動化によるメソッドの抽出リファクタリング支援
○田島香織・大森隆行・丸山勝久(立命館大)
pp. 115 - 120

KBSE2013-33
修正実績に基づく重複コード除去支援の試み
○肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 121 - 126

KBSE2013-34
CRDの類似度に基づくコードクローン追跡手法
○堀田圭佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 127 - 132

KBSE2013-35
任意粒度機能モデルに基づくコードクローン検出手法の大規模プログラムへの適用に向けた改善
○神谷年洋(公立はこだて未来大)
pp. 133 - 137

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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