電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 114, Number 165

スマート無線

開催日 2014-07-30 - 2014-08-01 / 発行日 2014-07-23

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目次

SR2014-20
簡易型MIMOフェージングエミュレータの開発とその応用 [II] ~ システムの高機能化 ~
中田克弘・小谷里佳子・○唐沢好男(電通大)
pp. 1 - 6

SR2014-21
Time-Frequency Analysis based PSK Modulation Classification
○Xu Zhu・Takeo Fujii(Univ. of Electro-Comm.)
pp. 7 - 11

SR2014-22
重み付き合成ダイバーシチ方式を用いた周期定常性検出に基づくOFDM信号のスペクトルセンシング法の検討
○長 大樹・成枝秀介(明石高専)
pp. 13 - 19

SR2014-23
Development and evaluation of a TVWS database for the UK Ofcom TVWS trial
○Ha Nguyen Tran・Kentaro Ishizu(NICT)・Hiroshi Harada(NICT/Kyoto Univ.)
pp. 21 - 26

SR2014-24
Group Connect in a New Wireless University Campus
○Marat Zhanikeev(Kyushu Inst. of Tech.)
pp. 27 - 30

SR2014-25
受信信号電力のCDFを用いたスペクトル占有率測定法の実験による性能評価
○良知昌太・梅比良正弘・武田茂樹(茨城大)
pp. 31 - 35

SR2014-26
Towards A Spectral Shape-Aware Sensing Technique: A Preliminary Study
○Yee-Loo Foo(MMU, Malaysia)・Jun-ichi Takada(Tokyo Inst. of Tech.)
pp. 37 - 41

SR2014-27
[ポスター講演]Arduinoを用いた積雪量を計測するセンサーネットワークの構築
保坂隼也・森合洋介・中島正光・小平行秀・○齋藤 寛(会津大)
pp. 43 - 48

SR2014-28
[ポスター講演]6LoWPAN/RPL無線センサネットワークにおける複数シンクノードを用いた経路構築手法
○若月 峻・小室信喜・関屋大雄(千葉大)
pp. 49 - 54

SR2014-29
[ポスター講演]無線フィードバック制御におけるCSMA方式のQoEに基づいたバックオフ時間制御
○冨山純一・原 晋介(阪市大)
pp. 55 - 56

SR2014-30
[ポスター講演]A Study on Interference Mitigation Framework Based on Interference Alignment for Femtocell-Macrocell Two Tier Cellular Systems
○Mohamed Rihan(Kyushu Univ.)・Maha Elsabrouty(EJUST)・Osamu Muta・Hiroshi Furukawa(Kyushu Univ.)
pp. 57 - 62

SR2014-31
[ポスター講演]重畳型適応ネットワーク符号化協調のための効率的繰り返し復調復号法
○武石直樹・石橋功至(電通大)
pp. 63 - 68

SR2014-32
[ポスター講演]適応送信型センサ協調ビーム形成法の受信特性
○藤田将大・冨里 繁・田野 哲・秦 正治(岡山大)
pp. 69 - 74

SR2014-33
[ポスター講演]端末共同干渉キャンセルにおける線形及び非線形信号処理の実験的検討
○林 勇治・村田英一(京大)
pp. 75 - 78

SR2014-34
[ポスター講演]セルラーシステムにおけるユーザスループットを維持するスリープ制御法の検討
○下畑宏次・田久 修・笹森文仁・半田志郎(信州大)
pp. 79 - 82

SR2014-35
[ポスター講演]コグニティブ無線用OFDM伝送システムにおける非線形歪雑音電力制御手法
○片岡 蓮・藤澤佑介・冨里 繁・秦 正治(岡山大)
pp. 83 - 88

SR2014-36
[ポスター講演]実観測に基づく電波環境データベースを用いた干渉電力設計
○佐藤光哉・藤井威生(電通大)
pp. 89 - 94

SR2014-37
[ポスター講演]電波環境データベース連携パラメータ適応協調センシング
○中川洸佑・藤井威生(電通大)
pp. 95 - 100

SR2014-38
[招待講演]データベース連携によるスペクトラム高度利用
○藤井威生(電通大)
pp. 101 - 107

SR2014-39
[招待講演]Khatri-Rao積拡張アレー処理と圧縮センシングを用いたMUSIC法
○林 和則・椋本博学(京大)
pp. 109 - 114

SR2014-40
[ポスター講演]親機と子機の動的切り替えによる無線ネットワーク自動構成機能開発
○東坂悠司・坂本岳文・土井裕介(東芝)
pp. 115 - 118

SR2014-41
[ポスター講演]複数チャネル対応の無線センサネットワークデバイスの開発
○内藤克浩(愛知工大)・森 香津夫・小林英雄(三重大)
pp. 119 - 120

SR2014-42
[ポスター講演]オフライン環境における編集を考慮したライフログ情報分散管理手法の検討
○川西 直・長谷川晃朗・武内良男(ATR)
pp. 121 - 122

SR2014-43
[ポスター講演]ROD-SANにおけるWake-up Receiverのフレーム長サンプリング間隔制御による省電力化の検討
○阿部憲一(NEC通信システム)・長谷川晃朗・渡邉悠希(ATR)・四方博之(関西大)
pp. 123 - 128

SR2014-44
[ポスター講演]無線センサネットワークにおける不安定リンク抽出に関する一検討
○宮下充史・黒野正裕(電中研)
pp. 129 - 134

SR2014-45
[ポスター講演]Effect of Sampling Jitter on Performance of Full-Duplex Radio Transceiver
○Ville Syrjala・Koji Yamamoto(Kyoto Univ.)
pp. 135 - 138

SR2014-46
[ポスター講演]無線LANスループット改善のための送信電力・キャリア検出閾値反比例設定法の実験的評価
○奥原大智・塩谷郁弥・山本高至・西尾理志・守倉正博(京大)・工藤理一・石原浩一(NTT)
pp. 139 - 143

SR2014-47
[ポスター講演]フィードバックを用いたRFエナジーハーべスティング協調伝送
○川畑大樹・石橋功至(電通大)
pp. 145 - 150

SR2014-48
[ポスター講演]ネットワークシミュレータ向けのLTE HARQモデルの実装と評価
○馬場寛之・大島浩嗣・藤井義巳(構造計画研)
pp. 151 - 157

SR2014-49
[ポスター講演]無線LANとLTEシステム相互運用環境におけるアプリケーション種別を考慮した無線ネットワーク性能評価
○大島浩嗣・馬場寛之・藤井義巳・山口純市(構造計画研)
pp. 159 - 166

SR2014-50
[ポスター講演]ソフトウェア無線を用いた広帯域受信可能な長距離通信センサノードの構築の提案
○内田泰広・瀬川典久・澤本 潤(岩手県立大)・矢澤正人(数理設計研)
pp. 167 - 168

SR2014-51
[ポスター講演]送信ビームフォーミング制御を用いたロバストな基地局連携マルチユーザMIMOシステムのためのアンテナ構成
○小坂亮太・下平英和・タン ザカン・阪口 啓・荒木純道(東工大)
p. 169

SR2014-52
[ポスター講演]光OOK重畳ファイバ無線システムの提案
○金子裕哉・東野武史・侯 亜飛・岡田 実(奈良先端大)
pp. 171 - 172

SR2014-53
[招待講演]準天頂衛星システムを活用するSS-CDMAショートメッセージ通信
○平 明徳・三宅裕士・亀田 卓・末松憲治・高木 直・坪内和夫(東北大)
pp. 173 - 180

SR2014-54
[招待講演]IoT時代のネットワークに関するシステムインテグレーションからの一考察
○大塚紘史・風間博之(NTTデータ)
pp. 181 - 188

SR2014-55
[招待講演]プロシューマ型スマートコミュニティの構築
○加藤丈和(京大)
p. 189

SR2014-56
制御信号の発信回数を抑えた高速ランデブチャネル法の検討
○米田 司・田久 修(信州大)・太田真衣(福岡大)・藤井威生(電通大)・笹森文仁・半田志郎(信州大)
pp. 191 - 195

SR2014-57
nQAMへのジッタに強いNon Training型ハードウェア設計 ~ より高速通信に向けて ~
○岡田一秀(ミクロネシア連邦大)
pp. 197 - 202

SR2014-58
アナログトランスバーサルフィルタを用いた時間周波数二次元AGCの適応制御アルゴリズム ~ 周波数軸ダイナミックレンジ圧縮制御の基礎検討 ~
○山崎直俊・太郎丸 真・太田真衣(福岡大)
pp. 203 - 207

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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