Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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ASN2014-40
[奨励講演]統計情報の取得を想定したモバイルセンシングのためのプライバシ保護手法
○皆川昇子・中澤 仁・徳田英幸(慶大)
pp. 1 - 5
ASN2014-41
[奨励講演]社会インフラ・産業向けマルチホップ無線ネットワークにおけるデータ一斉配信技術に関する研究
○原田 諭・副島達矢・五十嵐悠一・高谷幸宏(日立)
pp. 7 - 12
ASN2014-42
[奨励講演]大規模無線マルチホップネットワークにおける機器配置支援手法の検討と実証実験
○中野 亮・原田 諭・五十嵐悠一・佐藤弘起・高谷幸宏・門田和也(日立)
pp. 13 - 18
ASN2014-43
都市部における車車間通信を用いた緊急車両通行支援システムに関する評価
○南 浩明・木下敦志・高木由美・太田 能・玉置 久(神戸大)
pp. 19 - 24
ASN2014-44
5GHz帯での運用を想定したIEEE 802.11n測定実験
○岡田 啓(名大)・板倉英三郎(ソニー)・間瀬憲一(新潟大)
pp. 25 - 30
ASN2014-45
[ポスター講演]Arduinoを用いた積雪量を計測するセンサーネットワークの構築
保坂隼也・森合洋介・中島正光・小平行秀・○齋藤 寛(会津大)
pp. 31 - 36
ASN2014-46
[ポスター講演]6LoWPAN/RPL無線センサネットワークにおける複数シンクノードを用いた経路構築手法
○若月 峻・小室信喜・関屋大雄(千葉大)
pp. 37 - 42
ASN2014-47
[ポスター講演]無線フィードバック制御におけるCSMA方式のQoEに基づいたバックオフ時間制御
○冨山純一・原 晋介(阪市大)
pp. 43 - 44
ASN2014-48
[ポスター講演]A Study on Interference Mitigation Framework Based on Interference Alignment for Femtocell-Macrocell Two Tier Cellular Systems
○Mohamed Rihan(Kyushu Univ.)・Maha Elsabrouty(EJUST)・Osamu Muta・Hiroshi Furukawa(Kyushu Univ.)
pp. 45 - 50
ASN2014-49
[ポスター講演]重畳型適応ネットワーク符号化協調のための効率的繰り返し復調復号法
○武石直樹・石橋功至(電通大)
pp. 51 - 56
ASN2014-50
[ポスター講演]適応送信型センサ協調ビーム形成法の受信特性
○藤田将大・冨里 繁・田野 哲・秦 正治(岡山大)
pp. 57 - 62
ASN2014-51
[ポスター講演]端末共同干渉キャンセルにおける線形及び非線形信号処理の実験的検討
○林 勇治・村田英一(京大)
pp. 63 - 66
ASN2014-52
[ポスター講演]セルラーシステムにおけるユーザスループットを維持するスリープ制御法の検討
○下畑宏次・田久 修・笹森文仁・半田志郎(信州大)
pp. 67 - 70
ASN2014-53
[ポスター講演]コグニティブ無線用OFDM伝送システムにおける非線形歪雑音電力制御手法
○片岡 蓮・藤澤佑介・冨里 繁・秦 正治(岡山大)
pp. 71 - 76
ASN2014-54
[ポスター講演]実観測に基づく電波環境データベースを用いた干渉電力設計
○佐藤光哉・藤井威生(電通大)
pp. 77 - 82
ASN2014-55
[ポスター講演]電波環境データベース連携パラメータ適応協調センシング
○中川洸佑・藤井威生(電通大)
pp. 83 - 88
ASN2014-56
[招待講演]データベース連携によるスペクトラム高度利用
○藤井威生(電通大)
pp. 89 - 95
ASN2014-57
[招待講演]Khatri-Rao積拡張アレー処理と圧縮センシングを用いたMUSIC法
○林 和則・椋本博学(京大)
pp. 97 - 102
ASN2014-58
[ポスター講演]親機と子機の動的切り替えによる無線ネットワーク自動構成機能開発
○東坂悠司・坂本岳文・土井裕介(東芝)
pp. 103 - 106
ASN2014-59
[ポスター講演]複数チャネル対応の無線センサネットワークデバイスの開発
○内藤克浩(愛知工大)・森 香津夫・小林英雄(三重大)
pp. 107 - 108
ASN2014-60
[ポスター講演]オフライン環境における編集を考慮したライフログ情報分散管理手法の検討
○川西 直・長谷川晃朗・武内良男(ATR)
pp. 109 - 110
ASN2014-61
[ポスター講演]ROD-SANにおけるWake-up Receiverのフレーム長サンプリング間隔制御による省電力化の検討
○阿部憲一(NEC通信システム)・長谷川晃朗・渡邉悠希(ATR)・四方博之(関西大)
pp. 111 - 116
ASN2014-62
[ポスター講演]無線センサネットワークにおける不安定リンク抽出に関する一検討
○宮下充史・黒野正裕(電中研)
pp. 117 - 122
ASN2014-63
[ポスター講演]Effect of Sampling Jitter on Performance of Full-Duplex Radio Transceiver
○Ville Syrjala・Koji Yamamoto(Kyoto Univ.)
pp. 123 - 126
ASN2014-64
[ポスター講演]無線LANスループット改善のための送信電力・キャリア検出閾値反比例設定法の実験的評価
○奥原大智・塩谷郁弥・山本高至・西尾理志・守倉正博(京大)・工藤理一・石原浩一(NTT)
pp. 127 - 131
ASN2014-65
[ポスター講演]フィードバックを用いたRFエナジーハーべスティング協調伝送
○川畑大樹・石橋功至(電通大)
pp. 133 - 138
ASN2014-66
[ポスター講演]ネットワークシミュレータ向けのLTE HARQモデルの実装と評価
○馬場寛之・大島浩嗣・藤井義巳(構造計画研)
pp. 139 - 145
ASN2014-67
[ポスター講演]無線LANとLTEシステム相互運用環境におけるアプリケーション種別を考慮した無線ネットワーク性能評価
○大島浩嗣・馬場寛之・藤井義巳・山口純市(構造計画研)
pp. 147 - 154
ASN2014-68
[ポスター講演]ソフトウェア無線を用いた広帯域受信可能な長距離通信センサノードの構築の提案
○内田泰広・瀬川典久・澤本 潤(岩手県立大)・矢澤正人(数理設計研)
pp. 155 - 156
ASN2014-69
[ポスター講演]送信ビームフォーミング制御を用いたロバストな基地局連携マルチユーザMIMOシステムのためのアンテナ構成
○小坂亮太・下平英和・タン ザカン・阪口 啓・荒木純道(東工大)
p. 157
ASN2014-70
[ポスター講演]光OOK重畳ファイバ無線システムの提案
○金子裕哉・東野武史・侯 亜飛・岡田 実(奈良先端大)
pp. 159 - 160
ASN2014-71
[招待講演]準天頂衛星システムを活用するSS-CDMAショートメッセージ通信
○平 明徳・三宅裕士・亀田 卓・末松憲治・高木 直・坪内和夫(東北大)
pp. 161 - 168
ASN2014-72
[招待講演]IoT時代のネットワークに関するシステムインテグレーションからの一考察
○大塚紘史・風間博之(NTTデータ)
pp. 169 - 176
ASN2014-73
[招待講演]プロシューマ型スマートコミュニティの構築
○加藤丈和(京大)
p. 177
ASN2014-74
[依頼講演]下水管検査のための流れるセンサネットワーク
○石原 進(静岡大)
pp. 179 - 183
ASN2014-75
[依頼講演]狭帯域スペクトラム通信MAD-SSを活用する成層圏気球通信の実現
○瀬川典久・澤本 潤(岩手県立大)・矢澤正人(数理設計研)・美濃英俊(山梨大)・花田隆貴(kikyu)
pp. 185 - 188
ASN2014-76
[依頼講演]ガラス球を用いたフリーフォール型探査機「江戸っ子1号」の開発と深海魚類撮影実験の概要
○森野博章(芝浦工大)・清水悦郎(東京海洋大)
pp. 189 - 194
ASN2014-77
[招待講演]ガラス球構成フリーフォール型水中無人探査機を用いた容器内からの深海の環境計測
○小池義和(芝浦工大)
pp. 195 - 200
ASN2014-78
[招待講演]活動的火山における無人観測ロボット開発の取り組み
○金子克哉(京大)
pp. 201 - 205
ASN2014-79
ドップラーセンサを用いた瞬き検出
○丹波千尋・冨井翔一朗・大槻知明(慶大)
pp. 207 - 212
ASN2014-80
アレーセンサを用いた未学習転倒の検知
○日野裕介・洪 志勲・大槻知明(慶大)
pp. 213 - 217
ASN2014-81
低解像度赤外線アレイセンサを用いた転倒検知
○増山翔太・洪 志勲・大槻知明(慶大)
pp. 219 - 224
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.