Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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CQ2014-1
NEXT: New Enhanced Available Bandwidth Estimation Technique for End-to-End Network Path
○Anup Kumar Paul・Atsuo Tachibana・Teruyuki Hasegawa(KDDI R&D Lab.)
pp. 1 - 5
CQ2014-2
SDN技術による光・パケット網の統合制御
○山下真司・山田亜紀子・曽根恭介・青木泰彦・清水 翔・宗宮利夫・宮部正剛・片桐 徹・内藤崇男(富士通研)
pp. 7 - 12
CQ2014-3
[特別講演]国際会議CTRQ2014参加報告
○山崎達也(新潟大)
pp. 13 - 16
CQ2014-4
[特別講演]国際会議IEEE GLOBECOM 2013参加報告
○吉野秀明(日本工大)・塩本公平(NTT)
pp. 17 - 22
CQ2014-5
[特別招待講演]最短経路は最適経路? ~ 高機能網での新たな経路制御への挑戦 ~
○山岡克式(東工大)
pp. 23 - 28
CQ2014-6
[特別招待講演]ネットワークコーディングとデータ転送の高速化
○中里秀則(早大)
pp. 29 - 34
CQ2014-7
[特別招待講演]コンテンツオリエンテッドネットワークの研究動向
○山本 幹(関西大)
pp. 35 - 40
CQ2014-8
演劇的音声の合成品質に影響する音響的特徴量について
○中島卓也・大田健紘・神野健哉(日本工大)
pp. 41 - 46
CQ2014-9
仮想ネットワーク環境における多様なサービスモデルの提供を可能とする次世代CDN基盤に関する一検討
○浦谷芳幸・嶋村昌義(東工大)・山中広明(NICT)・永田 晃(九工大)・河合栄治(NICT)・飯田勝吉(東工大)・鶴 正人(九工大)
pp. 47 - 52
CQ2014-10
[招待講演]Open Networking Foundation(ONF)の標準化動向
○秋好一平(NEC)
p. 53
CQ2014-11
[招待講演]ネットワーク仮想化時代における運用管理の課題
○阿野茂浩(KDDI研)
p. 55
CQ2014-12
送信待機情報を考慮した相互結合型ニューラルネットワークを用いたパケットルーティング方式
○高見沢 透・木村貴幸・平栗健史(日本工大)
pp. 57 - 62
CQ2014-13
パケット毎に冗長経路を選択するOIFルータの設計と実装
○清水倫人・寺岡文男・金子晋丈(慶大)
pp. 63 - 68
CQ2014-14
ユーザ行動履歴分析に基づくロードバランサの提案
○岡野博典・山口史人・高際兼一・西 宏章(慶大)
pp. 69 - 74
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.