Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SANE2014-105
航空機搭載POLSARで観測された御嶽山噴火データの解析
○森山敏文・梶谷元気(長崎大)・山口芳雄(新潟大)
pp. 1 - 5
SANE2014-106
PALSAR-2の偏波データの校正と検証
○森山敏文・中村和也(長崎大)
pp. 7 - 11
SANE2014-107
Preliminary Results of Polarimetric Circular SAR Image Analysis
○Takuma Watanabe・Hiroyoshi Yamada・Ryoichi Sato・Yoshio Yamaguchi(Niigata Univ.)
pp. 13 - 18
SANE2014-108
Pi-SAR2の偏波校正について ~ 2013年からの観測実験結果 ~
○佐竹 誠・上本純平・松岡建志・小林達治・児島正一郎・梅原俊彦(NICT)・森山敏文(長崎大)
pp. 19 - 22
SANE2014-109
2周波CW方式に基づく列車速度推定法と鉄道環境における基礎実験
○秋田 学・山下 遼・稲葉敬之(電通大)・坪田 光・浅野 晃(京三製作所)
pp. 23 - 28
SANE2014-110
Ipatov完全周期符号の距離・ドップラ特性
○渡辺優人・山下 遼・秋田 学・稲葉敬之(電通大)
pp. 29 - 34
SANE2014-111
車載ミリ波レーダにおける路面反射クラッタ距離分布特性とELD-STAPによるその抑圧
○横川貴洋・高橋 陸・渡辺優人・秋田 学・稲葉敬之(電通大)
pp. 35 - 40
SANE2014-112
多周波ステップCPCミリ波レーダにおける最尤推定法を用いた到来方向推定
○山下 遼・渡辺優人・秋田 学・稲葉敬之(電通大)
pp. 41 - 46
SANE2014-113
2周波ICWを送信波としたバイスタティックレーダによる測位・測速
○日原健人・秋田 学・小菅義夫・稲葉敬之(電通大)
pp. 47 - 52
SANE2014-114
車載レーダ用目標追尾における半干渉形フィルタの基礎検討
○瀬楽瑞樹・秋田 学・小菅義夫・稲葉敬之(電通大)
pp. 53 - 58
SANE2014-115
測位データ変動における複雑性解析のための一方法 ~ 局所的フラクタル次元の活用法 ~
鈴木宏一・○上條賢一(東洋大)
pp. 59 - 64
SANE2014-116
不平衡給電超低姿勢逆Lアンテナを用いた簡易な位置推定
○河崎浩之・田口光雄・森 光永(長崎大)
pp. 65 - 68
SANE2014-117
ZigBeeを用いた送信アンテナの位置推定実験
田口光雄・○森 光永・河崎浩之(長崎大)
pp. 69 - 72
SANE2014-118
比誘電率分布を考慮した合成開口処理による鉄筋の推定
○遠江一仁・田中俊幸・竹中 隆・森山敏文(長崎大)
pp. 73 - 78
SANE2014-119
TOA測位とTDOA測位の関連
○小菅義夫(電子航法研/電通大)・古賀 禎・宮崎裕己(電子航法研)・秋田 学・稲葉敬之(電通大)
pp. 79 - 84
SANE2014-120
バイアス誤差が存在する場合のTDOA測位の改善手法
○宮崎裕己・小菅義夫(電子航法研)・田中俊幸(長崎大)
pp. 85 - 90
SANE2014-121
マルチスタティックレーダによる航空機監視の可能性
○大津山卓哉・本田純一(電子航法研)
pp. 91 - 94
SANE2014-122
フェージング環境下におけるLDACS1ビット誤り率特性
○北折 潤・塩見格一(電子航法研)
pp. 95 - 99
SANE2014-123
モードSパッシブ捕捉技術による信号環境改善
○古賀 禎(電子航法研)
pp. 101 - 105
SANE2014-124
近接パラメータによる航空管制の難度指標の3次元空域への拡張
○長岡 栄・ブラウン マーク(電子航法研)
pp. 107 - 112
SANE2014-125
GBAS-VDBに対するスポラディックEによるVOR遠距離伝搬の影響の検討
○齊藤真二(電子航法研)・冨澤一郎(電通大)・山本 淳(海上保安大)
pp. 113 - 118
SANE2014-126
首都圏混雑空港周辺での突発的かつ局所的豪雨発生時の航空交通流の影響調査
○吉原貴之(電子航法研)
pp. 119 - 121
SANE2014-127
Comparison of wind vectors from weather forecast and donwlink aircraft parameters
○Matthieu Papin・Tadashi Koga(ENRI)
pp. 123 - 127
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.