Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2011] | [2012] | [2013] | [2014] | [2015] | [2016] | [2017] | [Japanese] / [English]
WIT2014-1
統計ソフトRを使った触知グラフ作成ソフトウェアの開発
○荒木康輔・渡辺哲也（新潟大）・南谷和範（大学入試センター）
pp. 1 - 4
WIT2014-2
タブレット端末を用いたボタンインタフェースにおける最適操作ボタン数の推定
○伊藤 尚（富山高専）・谷 賢太朗・前田義信（新潟大）
pp. 5 - 9
WIT2014-3
擬音語の触覚呈示に関する官能評価と表在感覚ディスプレイの基礎設計
○近井 学（産総研）・三宅 仁（長岡技科大）・井野秀一（産総研）
pp. 11 - 16
WIT2014-4
情報システムI-ReCSSによる見守り活動の中間報告と高齢者の生活リズムの解析手法の提案
○高橋伸輔・坂本泰伸・松澤 茂・武田敦志・松本章代（東北学院大）
pp. 17 - 21
WIT2014-5
分娩監視装置からの心音データを用いた胎児の心拍RR時間のリアルタイム計測システムの試作
森 幹男・西島浩二・浅井竜哉・小越康宏・白井治彦・谷口秀次・○荒木睦大（福井大）
pp. 23 - 26
WIT2014-6
Instantaneous amplitude and phase restoration using Kalman filter for speech enhancement
○Yang Liu・Naushin Nower・Masashi Unoki（JAIST）
pp. 27 - 32
WIT2014-7
統計的音源予測に基づく電気式人工喉頭制御法のシミュレーションによる評価
○田中 宏・戸田智基・Graham Neubig・Sakriani Sakti・中村 哲（奈良先端大）
pp. 33 - 38
WIT2014-8
スパース辞書学習による構音障害者の話者性を維持した声質変換
○相原 龍・滝口哲也・有木康雄（神戸大）
pp. 39 - 44
WIT2014-9
Adaptive Speech Analysis Method Using Multivariate Empirical Mode Decomposition in Frequency Domain
○Surasak Boonkla・Masashi Unoki（JAIST）
pp. 45 - 50
WIT2014-10
Comparison of perceived results of emotional states on Valence-Activation space among multi-languages
○Xiao Han・Reda Elbarougy・Masato Akagi（JAIST）・Junfeng Li（IOA CAS）
pp. 51 - 56
WIT2014-11
同時発話の高性能な音声認識 ～ スペクトル減算による分離の高速化と分離音を用いた音響モデル学習 ～
○出木浦悠人・松本哲也・竹内義則・工藤博章・大西 昇・北岡教英・武田一哉（名大）
pp. 57 - 62
WIT2014-12
Accurate phoneme segmentation method using combination of HMM and Fuzzy Inference system
○Liang Dong・Reda Elbarougy・Masato Akagi（JAIST）
pp. 63 - 68
WIT2014-13
手話動作の3要素に基づく実時間手話認識
○波多野美歌・酒向慎司・北村 正（名工大）
pp. 69 - 74
WIT2014-14
［招待講演］情報を伝える聴導犬
○水越みゆき（聴導犬普及協会）
pp. 75 - 76
WIT2014-15
音訳支援システムDaisyRings(TM)を用いたDAISYコンテンツ作成実証実験
○黒田由加・布目光生・水岡良彰・芦川 平・森田眞弘（東芝）
pp. 77 - 82
WIT2014-16
視覚障害者にとってのスマートフォン・タブレットの利点と問題点 ～ ICT機器利用状況調査結果の分析 ～
○渡辺哲也・山口俊光（新潟大）・南谷和範（大学入試センター）
pp. 83 - 88
WIT2014-17
認知症高齢者に向けた回想法における親しい人の声の有効性に関する一考察 ～ 長久手市「愛知たいようの杜」における実証実験 ～
○浜口祐子・三矢勝司・加藤昇平・酒向慎司（名工大）
pp. 89 - 94
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．