Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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EMT2015-49
Hdiv内積を用いたEFIEの離散化におけるCalderonの前処理
○新納和樹・赤木 翔・西村直志（京大）
pp. 7 - 12
EMT2015-50
球面定在波の量子数と波動関数
○戸上良弘（帝塚山学院大）
pp. 13 - 18
EMT2015-51
多倍長精度数値計算を用いた平面波入射による完全導体円板の電流分布 ～ 入射角と計算精度 ～
○福永圭脩・武藤拓人・黒木啓之・柴崎年彦（都立産技高専）・木下照弘（東京工芸大）
pp. 19 - 22
EMT2015-52
Improved Primary Characteristic Basis Function Methodによるレーダ断面積解析
○田中 泰・稲沢良夫・西岡泰弘・宮下裕章（三菱電機）
pp. 27 - 31
EMT2015-53
Sakurai-Sugiura法と境界要素法を用いた2次元導波路の共鳴周波数の数値計算について
○三澤亮太・新納和樹・西村直志（京大）
pp. 39 - 44
EMT2015-54
斜め入射する平面電磁波によって生じる複素電流分布のFDTD解
○武藤拓人・福永圭脩・黒木啓之・柴崎年彦（都立産技高専）・木下照弘（東京工芸大）
pp. 51 - 56
EMT2015-55
車内アンテナの遠方放射指向性の解析
○鄭 子才・白井 宏（中大）
pp. 57 - 62
EMT2015-56
有限マイクロストリップ線路における反射・放射特性のFDTD解析
ラカパン バラスブラマニアン（シンクレイヤ）・○宮崎保光（愛知数理工科研究室）
pp. 63 - 68
EMT2015-57
1周期アイソジオメトリック境界要素法の開発と表面プラズモン解析への応用
○榛葉祐太・高橋 徹・山本達郎・飯盛浩司・松本敏郎（名大）
pp. 69 - 74
EMT2015-58
微小金円柱列における局在表面プラズモンの電磁界解析 ～ 励起光の偏光に対する波長応答 ～
大貫進一郎・○長澤和也（日大）
pp. 75 - 78
EMT2015-59
貴金属層をもつ二次元周期的正弦波状格子による光波の散乱と吸収
○小田侑大・松島 章（熊本大）
pp. 79 - 83
EMT2015-60
層状の屈折率分布を持つ光ファイバの伝送特性 ～ コアの中心に低屈折率部を配置した場合 ～
○南 良樹・大友将光・古川慎一（日大）
pp. 85 - 88
EMT2015-61
厚みのあるスリット構造中の非伝搬モードによる散乱への影響
○清水将行・白井 宏（中大）・佐藤亮一（新潟大）
pp. 89 - 94
EMT2015-62
導体円板エッジによる散乱電磁界の高周波近似
○木下照弘（東京工芸大）・黒木啓之・柴崎年彦（都立産技高専）
pp. 95 - 98
EMT2015-63
正弦波エッジによるビーム波の散乱
○小見山 彰（阪電通大）
pp. 99 - 102
EMT2015-64
表面反射散乱量からの誘電体四角柱の寸法推定
○木角飛鳥・白井 宏（中大）
pp. 103 - 107
EMT2015-65
3次元地中レーダ計測と西都原古墳群での実例
○佐藤源之（東北大）
pp. 109 - 114
EMT2015-66
状態遷移モデルに基づいたレーダ信号処理とそのターゲット識別への応用
○西本昌彦（熊本大）
pp. 115 - 118
EMT2015-67
複素自己組織化マップを用いた一次元アレイアンテナ式地雷可視化システム
○小山英利香・廣瀬 明（東大）
pp. 119 - 123
EMT2015-68
アンテナ設置環境と大気屈折率分布を考慮したHF帯海上伝搬特性の2次元Moving-Window FDTD解析
○西岡泰弘・田中 泰・稲沢良夫・宮下裕章（三菱電機）
pp. 125 - 130
EMT2015-69
複素自己組織化マップ画像処理を用いた包絡線検波によるミリ波アクティブイメージングシステム
○有馬悠也・廣瀬 明（東大）
pp. 131 - 135
EMT2015-70
SBR法を用いた電磁波伝搬の推定
○田畑貴宏・白井 宏（中大）
pp. 137 - 142
EMT2015-71
半無限導体円柱路における電磁波の反射と放射特性
○宮崎保光（愛知数理工科研究室）
pp. 143 - 147
EMT2015-72
アレイアンテナの到来方向推定を用いたUWB通信における干渉低減
○菊田和孝・廣瀬 明（東大）
pp. 149 - 154
EMT2015-73
AMラジオ放送用周波数帯における自己共振を図ったアンテナコイルの試作
○大塚信吾・中嶋徳正（福岡工大）
pp. 155 - 160
EMT2015-74
小型導体球殻アンテナの放射特性について
○藤田佳祐・白井 宏（中大）
pp. 161 - 166
EMT2015-75
広帯域円偏波特性を有するリフレクトアレー素子について
東 大智・○佐々木秀輔・出口博之・辻 幹男（同志社大）
pp. 167 - 172
EMT2015-76
半陰的FDTD法を利用した長距離電磁波伝搬の高精度解析
○藤田和広（富士通）
pp. 185 - 190
EMT2015-77
初期値問題定式化での時間領域境界要素法と4次元時空領域分割法を用いた航跡場解析
○川口秀樹（室蘭工大）・Thomas Weiland（ダルムシュタット工科大）
pp. 191 - 196
EMT2015-78
自由空間法における材料定数推定精度に関する検討
○平山浩一・杉坂純一郎・安井 崇（北見工大）
pp. 201 - 204
EMT2015-79
FDTD法を用いた厚い誘導性アイリスの数値計算 ～ 変形留数計算法との比較 ～
○新井翔太・柴崎年彦（都立産技高専）・木下照弘（東京工芸大）
pp. 211 - 216
EMT2015-80
貴金属ナノ球の二次元周期格子による光波の散乱と吸収
○小森洋紀・釜井瑞基・松島 章（熊本大）
pp. 217 - 221
EMT2015-81
複数のコアを持つ光導波路の伝送特性
○須田翔大・金井 稜・古川慎一（日大）・亀田和則（佐野短大）
pp. 223 - 226
EMT2015-82
Bスプライン展開に基づく厳密結合波結合法の検討
○渡辺仰基（福岡工大）
pp. 227 - 234
EMT2015-83
PolSARデータを利用した被災橋梁の状態把握のための偏波散乱解析
○佐藤亮一・矢嶋俊樹・真坂元貴・山口芳雄・山田寛喜（新潟大）
pp. 239 - 243
EMT2015-84
Vertical Plane Launch法による屋外伝搬推定の計算精度と計算時間
○橋本貴博・西岡泰弘・稲沢良夫・宮下裕章（三菱電機）
pp. 257 - 260
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．