Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SR2015-1
重み付け協調センシングおよび電波環境データベースを用いたプライマリユーザの状態遷移検出法の一検討法
○王 昊・藤井威生(電通大)
pp. 1 - 6
SR2015-2
市街地環境における電波環境データベース連携による高さ方向の信号電力推定
○市川浩次・王 昊・佐藤光哉・藤井威生(電通大)
pp. 7 - 12
SR2015-3
高出力対応IEEE 802.11af無線機の試作開発および英国市街地での実証実験
○松村 武・石津健太郎(NICT)・水谷圭一(京大)・村上 誉・児島史秀(NICT)・原田博司(京大)
pp. 13 - 18
SR2015-4
Duty Cycleの分散に関するモデル化の一検討
○小林雅直・梅林健太・鈴木康夫(東京農工大)
pp. 19 - 24
SR2015-5
時間平均による重み計算を用いた検定統計量を共用するCAFダイバーシチ方式によるスペクトルセンシングの検討
○長 大樹・近藤淳史・成枝秀介(明石高専)
pp. 25 - 30
SR2015-6
周波数共用環境におけるシステム間干渉を考慮した状態遷移モデルに基づく電波環境認識技術の提案
○笹木裕文・山田貴之・増野 淳・杉山隆利(NTT)
pp. 31 - 38
SR2015-7
Channel Direction Information Probing for Multi-Antenna Cognitive Radio System
○Fang Yuan・Gabriel Porto Villardi・Fumihide Kojima・Hiroyuki Yano(NICT)
pp. 39 - 44
SR2015-8
[招待講演]複数受信アンテナを用いた周期定常性検出に基づく低演算量なスペクトルセンシング
○成枝秀介・長 大樹(明石高専)
pp. 45 - 52
SR2015-9
[招待講演]トランスポート層プロトコルと無線機器の省電力機構の連携
○長谷川 剛・村田正幸(阪大)
pp. 53 - 58
SR2015-10
[招待講演]数万端末競合環境を実現するENTERPRICE M2Mネットワーク
○山本高至・山下翔大・西尾理志・守倉正博(京大)
pp. 59 - 63
SR2015-11
周波数利用統計情報を用いたスペクトルセンシングにおけるマージン設定に関する一検討
○林 和広・梅林健太・鈴木康夫(東京農工大)
pp. 65 - 72
SR2015-12
マルチパス伝搬環境における波形相関に基づく協調センシング方法の性能評価
○山田貴之・李 斗煥・山口 陽・中川匡夫(NTT)
pp. 73 - 78
SR2015-13
信号電力と雑音電力推定を考慮したマルコフモデルに基づく占有率・遷移率測定法
○征矢隼人(長野県工科短大)・田久 修・白井啓一朗(信州大)・藤井威生(電通大)・太田真衣(福岡大)・笹森文仁・半田志郎(信州大)
pp. 79 - 85
SR2015-14
チャネル分布情報を用いたエナジーハーベスティング中継端末選択法の解析
○川畑大樹(電通大)・ヴッパラ サティアナラヤナ・アブレウ ジュゼッペ(ジェイコブズ大)・石橋功至(電通大)
pp. 87 - 92
SR2015-15
FFTを用いた電力検出器に基づく帯域幅推定のためのリーケージ抑制法特性評価
○玉山健作・太田真衣(福岡大)・田久 修(信州大)・藤井威生(電通大)・太郎丸 真(福岡大)
pp. 93 - 98
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.