Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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SS2016-36
LiNGAMを用いた因果関係同定による工数データセットの分析
○近藤将成・水野 修(京都工繊大)
pp. 1 - 6
SS2016-37
ソースコードの修正作業状況に基づくメソッド移動リファクタリング推薦に向けて
○氏原直哉・アリ ウニ・石尾 隆・井上克郎(阪大)
pp. 7 - 12
SS2016-38
ハッシュ値を用いた軽量追跡ツール
○権藤克彦・荒堀喜貴(東工大)・山本晃治・福寄雅洋・梅川竜一(富士通研)
pp. 13 - 18
SS2016-39
ヒープメモリ使用状況の予測によりメモリ使用量削減を行うマルチタスクスケジューリング手法の提案
○中山敬基・中田明夫(広島市大)
pp. 19 - 24
SS2016-40
二つのコミュニケーション図からなるコレオグラフィの実現可能性の検討 ~ 仕様間に競合がある場合の考察 ~
○木下聖基・宮本俊幸(阪大)
pp. 25 - 30
SS2016-41
タンパク質断片配列データに基づく二面角推定のための機械学習アプローチ
○屋良文平・名嘉村盛和(琉球大)・金城秀樹(沖縄大)・大瀧丈二(琉球大)
pp. 31 - 34
SS2016-42
温水供給システムの実測データに基づくモデリングと制御に関する検討
○齋藤 司(京大)・薄 良彦(阪府大)・星野 光・引原隆士(京大)
pp. 35 - 40
SS2016-43
Javaプログラミング学習のための命名規則検査ツールの改良
○松本慎平・舩曵信生・栗林 稔・石原信也(岡山大)
pp. 41 - 46
SS2016-44
Javaプログラミング学習支援システムにおけるコードクローン除去問題の提案
○石原信也・舩曵信生・栗林 稔(岡山大)
pp. 47 - 52
SS2016-45
Webアプリケーションを対象としたユーザ操作の捕捉によるGUIテストコードの部分補完システム
○中嶋 学・高田喜朗(高知工科大)
pp. 53 - 57
SS2016-46
有界モデル検査の高速化を指向した差分論理に基づく時間ペトリネットの論理式表現
○井川 直・横川智教(岡山県立大)・宮崎 仁・近藤真史(川崎医療福祉大)・佐藤洋一郎・有本和民(岡山県立大)
pp. 59 - 64
SS2016-47
複数集団レプリケータダイナミクスに対する補助金を用いたPI制御器の実現
○門屋 涼・金澤尚史(阪大)
pp. 65 - 69
SS2016-48
マルチレイヤー・セルオートマトン・シミュレータの設計と応用
○上川直紀・梅尾博司(阪電通大)
pp. 71 - 76
SS2016-49
Formal Description of a Processing as a Mapping between different sorts of Representations, Considering state-transition
○Fumiko Kouda(Utokyo)
pp. 77 - 82
SS2016-50
複数開発支援システムのパッケージ化と配付運用方法の提案
○塚本良太・佐藤隆佑・田村孝之(三菱電機)
pp. 83 - 87
SS2016-51
ソフトウェアエンジニアに求められる技術の求人票に基づく分析
○岩本寛伸・門田暁人(岡山大)
pp. 89 - 94
SS2016-52
ソフトウェア開発の提案依頼書における無理難題の分析
○住吉倫明・門田暁人(岡山大)
pp. 95 - 100
SS2016-53
プロジェクト間バグ予測方法の実験的評価
○松井 聖・門田暁人(岡山大)
pp. 101 - 106
SS2016-54
あるクラスのXPath式から先読み付き決定性選択木オートマトンへのスキーマを用いた変換
○川本将也・橋本健二・関 浩之(名大)
pp. 107 - 112
SS2016-55
モデル予測制御によるタクシーの最適配車問題の定式化
○広本将基・潮 俊光(阪大)・岡本明義(リンクスウェア)・秋山友昭(大丸タクシー)
pp. 113 - 116
SS2016-56
マルチエージェントシステムのピニング合意における零点の影響についての一考察
○坂口聡範・潮 俊光(阪大)
pp. 117 - 122
SS2016-57
畳み込みニューラルネットワークを用いたコード片からのプログラミング言語識別
○田中健太郎・水野 修(京都工繊大)
pp. 123 - 128
SS2016-58
欠陥の特徴を用いた自動欠陥修正の評価
○横山晴樹・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 129 - 134
SS2016-59
コードクローン検出のためのソースコードに対する前処理
○佐飛祐介・肥後芳樹・楠本真二(阪大)
pp. 135 - 140
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.