Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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MVE2017-66
再帰性反射材を用いたHUDのための両眼立体視に関する検討
○松本愼太郎・磯部良太・澤邊太志・神原誠之（奈良先端大）・萩田紀博（ATR）
pp. 1 - 4
MVE2017-67
広視野画像と深度画像を利用した経路誘導のための性能評価
○南雲悠太・宍戸英彦・北原 格・亀田能成（筑波大）
pp. 5 - 9
MVE2017-68
競泳プール映像における泳者位置とストローク数の推定
○積田貴幸・宍戸英彦・北原 格・亀田能成（筑波大）
pp. 11 - 16
MVE2017-69
ステレオ音と振動提示による視覚障害者誘導インタフェース
○小河原洸貴・宍戸英彦・北原 格・亀田能成（筑波大）
pp. 17 - 22
MVE2017-70
情動喚起を伴う立体音響ナレーションで覚える体感型英単語学習の設計
○福嶋政期（JST/産総研）
pp. 23 - 28
MVE2017-71
場所に関連した単語の音声提示による偶発的語彙学習手法
○濱田健夫（東大）・福嶋政期（JST/産総研）・ハウタサーリ アリ（東大）
pp. 29 - 33
MVE2017-72
適応的な音提示によるストレス制御支援システムの検討
○橋口 航（名大）・森田純哉（静岡大）・平山高嗣・間瀬健二（名大）
pp. 35 - 40
MVE2017-73
被作用物体とその位置を手掛かりとした実施工程の追跡に基づく作業者の意図推定
○松村優樹・橋本敦史・飯山将晃・森 信介・美濃導彦（京大）
pp. 41 - 46
MVE2017-74
洋ナシ栽培における水管理システムの評価に関する研究
○山崎達也・宮川和也・田邉直大（新潟大）
pp. 47 - 50
MVE2017-75
［招待講演］機械学習を活用したスポーツ映像解析技術とその応用
○青木義満（慶大）
p. 51
MVE2017-76
食事画像からのカーボカウントシステム ～ 1型糖尿病患者のための糖質推定 ～
池田 響・○数藤恭子（東邦大）・木村滋子・脇 嘉代（東大）
pp. 53 - 57
MVE2017-77
画像付き料理レシピからの味推定の改良 ～ 調理手順の利用に関する検討 ～
○伊藤耀一朗（名大）・道満恵介（中京大）・川西康友・平山高嗣・井手一郎・出口大輔・村瀬 洋（名大）
pp. 59 - 60
MVE2017-78
単一の畳み込みネットワークによる料理検出とカロリー量推定のマルチタスク学習
○會下拓実・柳井啓司（電通大）
pp. 61 - 65
MVE2017-79
Eye-Gaze Differences and Saliency Prediction Across Different age Groups
○Onkar Krishna・Kiyoharu Aizawa（Univ. of Tokyo）
pp. 67 - 72
MVE2017-80
ヘッドライトを用いた点滅光照射による視認性向上の検討 ～ 実環境および実験室環境の比較 ～
○前田高志・平山高嗣・川西康友・出口大輔・井手一郎・村瀬 洋（名大）
pp. 73 - 78
MVE2017-81
実店舗の購買意思決定時におけるロボットサイネージの介入効果実験
○鳴海 和・柴田智広（九工大）
pp. 79 - 82
MVE2017-82
作業姿勢の類似性に基づいた視線情報の重ね合わせによる注視優先度予測
○日比雅仁・工藤博章・松本哲也（名大）・竹内義則（大同大）・大西 昇（名大）
pp. 83 - 88
MVE2017-83
姿勢推定技術に基づく機械学習を活用した人物の不審動作認識手法の精度評価
○一原賢吾・竹内 健・金井謙治・甲藤二郎（早大）
pp. 89 - 94
MVE2017-84
不審行動検出に向けた複数人物追跡とバイオセンシングの検討
○横山怜汰・竹内 健・金井謙治・甲藤二郎（早大）
pp. 95 - 100
MVE2017-85
Banner Click Through Rate Classification Using Deep Neural Convolutional Network
○Nicolas Michel（Univ. Of Tokyo）・Hayato Sakata（SMN）・Keita Kurita・Toshihiko Yamasaki（Univ. Of Tokyo）
pp. 101 - 106
MVE2017-86
人物集団の検出と照合に基づくカメラ間での階層的な個人照合
○稲見慎吾・杉村大輔・浜本隆之（東京理科大）
pp. 107 - 110
MVE2017-87
双方向の動きの対応および奥行き値に基づくオプティカルフロー推定の画素適応重み制御
○今関智樹・亀田裕介・石川知一・松田一朗・伊東 晋（東京理科大）
pp. 111 - 115
MVE2017-88
モチベーションを向上させるVR生活行動トレーニング構成法とリハビリテーションへの可能性
○佐野睦夫・田中耀介（阪工大）・阿部能成・中前 貴・成本 迅（京都府立医科大）・田渕 肇・斎藤文恵・梅田 聡（慶大）
pp. 117 - 121
MVE2017-89
健康メディアにおける集中力をはじめとしたセルフケアの分析と改善アプリの開発
○千種康民・呉 剣（東京工科大）
pp. 123 - 127
MVE2017-90
重症心身障がい児者施設における映像投影型エンタテイメントシステム
○服部祐季・塙 大・鈴木賢一・高野真悟（名古屋市大）
pp. 129 - 132
MVE2017-91
和食の盛り付けにおけるコツの分析 ～ 煮物の具材の配置に着目して ～
○伊藤有紀（お茶の水女子大）・佐野睦夫（阪工大）・香西みどり（お茶の水女子大）
pp. 133 - 135
MVE2017-92
Conditional GANを用いた大規模食事画像データからの画像生成
○伊藤祥文・丹野良介・柳井啓司（電通大）
pp. 137 - 142
MVE2017-93
強化学習を用いた食事動作のアニメーション制作手法の提案
○畠山巧幹・浦 正広・宮田一乘（北陸先端大）
pp. 143 - 148
MVE2017-94
コサイン・サイン変調フィルタバンクを用いた多重解像度指向性フレームの設計
○小崎祥吾・野村優介・京地清介（北九州市大）・鈴木大三（筑波大）
pp. 149 - 154
MVE2017-95
空間-スペクトル全変動正則化と二次色変換に基づく偽色抑制
○友清飛海・千々和憂希・京地清介（北九州市大）・白井啓一郎（信州大）
pp. 155 - 159
MVE2017-96
領域分割とグラフ信号処理を用いた色情報拡散型カラリゼーションの性能改善
○菅原 護・雨車和憲・半谷精一郎（東京理科大）
pp. 161 - 166
MVE2017-97
8K内視鏡用フォーカスアシストの検討 ～ 暗照明条件でも高ノイズ耐性を実現 ～
○合志清一（工学院大）・谷岡健吉（メディカル・イメージング・コンソーシアム）・山下紘正（カイロス）
pp. 167 - 172
MVE2017-98
関節裂隙間距離測定アプリケーションの自動化に関する検討 ～ 手動測定との比較実験 ～
○佐野工起・森 拓馬・後藤富朗・平野 智（名工大）・舟橋康治（刈谷豊田総合病院）
pp. 173 - 176
MVE2017-99
CNNを用いた鮭の雌雄判別の試行
○阿部周司・石畑宏明（東京工科大）
pp. 177 - 182
MVE2017-100
SNS投稿写真の視覚的内容に基づく類似地域マイニング
○滝本広樹・川西康友・井手一郎・平山高嗣（名大）・道満恵介（中京大）・出口大輔・村瀬 洋（名大）
pp. 183 - 188
MVE2017-101
Efficient and Interactive Image Retrieval Based on Semantic Segmentation
○Ryosuke Furuta・Naoto Inoue・Toshihiko Yamasaki（Univ. of Tokyo）
pp. 189 - 194
MVE2017-102
複数人で使用可能な3Dアイデアノートシステムの提案と実装
○猪膝孝之・田野俊一・橋山智訓・丸谷大樹（電通大）・市野順子（東京都市大）・森 真吾・井出将弘（TIS）
pp. 195 - 200
MVE2017-103
3DスケッチシステムにおけるON/OFFインタラクションの分析・提案・評価
○橋口大地・田野俊一・橋山智訓（電通大）・市野順子（東京都市大）・丸谷大樹（電通大）
pp. 201 - 206
MVE2017-104
睡眠誘導のための渦輪を用いた頬触覚インタフェース『PomPoco Sleeper』の製作
○佐藤優花・上岡玲子（九大）
pp. 207 - 212
MVE2017-105
Laugh Log ～ テキスタイルセンサを用いた腹巻き型笑いログシステムの提案 ～
○島﨑郁花・上岡玲子（九大）
pp. 213 - 218
MVE2017-106
視点に応じて異なるQRコードを提示可能な立体物の製作
○田村隆宗・石川知一・亀田裕介・松田一朗・伊東 晋（東京理科大）
pp. 219 - 222
MVE2017-107
画像処理によるキュウリの病気診断の高速化
○東 皆璃・木綱啓人・佐藤裕幸（岩手県立大）
pp. 223 - 228
MVE2017-108
入退室管理システムにおける人物特定精度向上に向けた顔検出の高速化
○木綱啓人・佐藤裕幸（岩手県立大）
pp. 229 - 234
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．