Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2015] | [2016] | [2017] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [Japanese] / [English]
MW2018-92
CRLH線路スタブ高調波制御/バイアス給電共用回路を用いた2GHz帯GaN HEMT F級高出力増幅器
○小田倫也・齋木研人・田中愼一（芝浦工大）
pp. 1 - 6
MW2018-93
高調波インピーダンス変成器の小型化およびそのF級増幅器への応用
○齋木研人・田中愼一（芝浦工大）・石川 亮・本城和彦（電通大）
pp. 7 - 12
MW2018-94
5G向けKa帯GaN高効率ドハティ増幅器MMIC
○中谷圭吾・山口裕太郎・小松崎優治・新庄真太郎（三菱電機）
pp. 13 - 18
MW2018-95
ゲート電圧制御回路を用いた低歪GaN電力増幅器
○鳥居拓真・半谷政毅・稲垣隆二・新庄真太郎（三菱電機）
pp. 19 - 23
MW2018-96
入力カウンタに動的制御を適用したTDCを用いた広帯域瞬時周波数検出回路
○平井暁人・堤 恒次・津留正臣・下沢充弘（三菱電機）
pp. 25 - 30
MW2018-97
S/H回路のクロック信号の位相・周波数を変化させることによるサブサンプリングPLLの位相制御手法
○和田 平・水谷浩之・田島賢一（三菱電機）
pp. 31 - 34
MW2018-98
ベクトル合成型移相機能を備えたV帯ミクサICの試作
○横溝真也・平井暁人・藤原孝信・津留正臣（三菱電機）
pp. 35 - 40
MW2018-99
移動無線端末用60GHz帯送信ビームフォーミング制御の検討
○武田都子・谷藤正一（沖縄高専）
pp. 41 - 44
MW2018-100
デュアルFOV向け車載ミリ波レーダ用ホーンアンテナの開発
○永石英幸・北山 晃（日立）・栗山 哲・黒田浩司（日立オートモティブシステムズ）
pp. 45 - 48
MW2018-101
ループアンテナアレイを用いたOAM-MIMO通信の評価
○大塚啓人・山岸遼平・斉藤 昭・鈴木 博・石川 亮・本城和彦（電通大）
pp. 49 - 52
MW2018-102
円形ループアレイを用いたOAM通信における反射板近接化によるモード単一性の向上
○山岸遼平・大塚啓人・斉藤 昭・鈴木 博・石川 亮・本城和彦（電通大）
pp. 53 - 57
MW2018-103
［招待講演］マイクロ波と無線通信の研究の回想
○赤岩芳彦（九大名誉教授）
p. 59
MW2018-104
複合誘電材料の特性評価手法に関する一検討
○花澤理宏・鈴木仁哉（UL Japan）
pp. 61 - 65
MW2018-105
自由空間法を用いた電波吸収体の測定に関する一検討
○鈴木仁哉・花澤理宏（UL Japan）・島 宏美・亀井利久（防衛大）
pp. 67 - 70
MW2018-106
鉄筋探査における損失の影響
○坂元 涼・田中俊幸（長崎大）
pp. 71 - 76
MW2018-107
pHEMT RFスイッチアレイによる低SHF帯3ビットリコンフィギャラブルBPFの設計と試作
○阿久津直人・山尾 泰（電通大）
pp. 77 - 82
MW2018-108
LC並列結合反共振器を用いた低SHF帯リコンフィギャラブル帯域阻止フィルタの設計と試作
○今井祐介・山尾 泰（電通大）
pp. 83 - 88
MW2018-109
抵抗を装荷したヘアピン形共振器を用いたBPFによる通過帯域の平坦化
○筑紫友洋・小野 哲・和田光司（電通大）
pp. 89 - 94
MW2018-110
［特別講演］2018年IEEE MTT-S国際マイクロ波シンポジウム出席報告
○清水隆志（宇都宮大）・石川 亮（電通大）・上田哲也（京都工繊大）・大平昌敬（埼玉大）・岡崎浩司（NTTドコモ）・小松崎優治（三菱電機）・田村昌也（豊橋技科大）
pp. 95 - 102
MW2018-111
ダイオードを装荷した平面電磁界スタラによる電子レンジの加熱ムラ改善効果の実験的評価
○斉藤成生・水嶋祐太・須賀良介・橋本 修（青学大）
pp. 103 - 107
MW2018-112
マイクロストリップ線路のグラウンドにスリット設けたバランの広帯域化に関する検討
○大島一斗・須賀良介（青学大）・上野伴希（オフィスウワノ）・橋本 修（青学大）
pp. 109 - 113
MW2018-113
ゲートの不要な単一周波数3車線対応MLFF-ETCの路側帯アンテナに関する基礎検討
○富塚祐介・須賀良介・橋本 修（青学大）
pp. 115 - 120
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．