Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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EMM2018-63
An analytic signal with a cosine series envelope for excitation source analyses of voiced speech
-- Practical substitute of Flanagan's equation --
○Hideki Kawahara(Wakayama Univ.)・Ken-Ichi Sakakibara(Health Science Univ.)・Hideki Banno(Meijyo Univ.)・Masanori Morise(Univ. Yamanashi)
pp. 1 - 5
EMM2018-64
交互学習と多層化によるニューラルネットワークビームフォーマの音声歪み低減の検討
○江口航平・水町光徳(九工大)
pp. 7 - 12
EMM2018-65
球状マイクロホンアレイを用いた後部残響音の入射指向性の分析
○泉 悠斗・大谷 真(京大)
pp. 13 - 18
EMM2018-66
カートシスマッチングに基づく低ミュージカルノイズDNN音声強調の評価
○溝口 聡・齋藤佑樹・高道慎之介・猿渡 洋(東大)
pp. 19 - 24
EMM2018-67
時空間音圧分布画像と機械学習を利用した音源分離に関する検討
○塩澤光一朗・小澤賢司(山梨大)・伊勢友彦(アルパイン)
pp. 25 - 30
EMM2018-68
線形予測残差を用いたスペクトル拡散型電子透かし法の検討
○並河伶弥・鵜木祐史(北陸先端大)
pp. 31 - 36
EMM2018-69
PDF文書に対する電子指紋システムへの適用を考慮した行セグメント分割埋め込み法
○福島拓哉・栗林 稔・舩曵信生(岡山大)
pp. 37 - 42
EMM2018-70
組織内の情報漏洩を抑止するための電子指紋システムの実装評価
○上田貴大・栗林 稔・舩曵信生(岡山大)
pp. 43 - 48
EMM2018-71
[ポスター講演]時系列情報を持つ畳み込みニューラルネットワークを用いた映像改ざん検出
○大城将健(阪大)・河野和宏(関西大)・馬場口 登(阪大)
pp. 49 - 52
EMM2018-72
時間・周波数特性が異なる残響下での発話音声が明瞭度に与える影響
○神林千尋・程島奈緒(東海大)
pp. 53 - 57
EMM2018-73
超音波エコーの聴取トレーニングによるターゲットの表面粗さ弁別精度の向上 ~ 心理実験および脳磁図測定 ~
○後上正樹・吉野寿紀(神戸高専)・角谷美和(NICT/学振)・飛龍志津子(同志社大)・中川誠司(千葉大)・添田喜治(産総研)・長谷芳樹(神戸高専)
pp. 59 - 63
EMM2018-74
音質評価指標を用いた年齢知覚に関する検討
○畠山達也・鵜木祐史(北陸先端大)
pp. 65 - 70
EMM2018-75
視聴覚の持続的注意の特性比較
○寺島裕貴(NTT)・木原 健(産総研)・河原純一郎(北大)・近藤洋史(中京大/NTT)
pp. 71 - 76
EMM2018-76
Acoustic and articulatory analysis and synthesis of shouted vowels
○Yawen XUE(JAIST)・Michael Marxen(TUD)・Masato Akagi(JAIST)・Peter Birkholz(TUD)
pp. 77 - 82
EMM2018-77
The effect of target speech distance on reaction time under multi-talker environment
○Florent Monasterolo・Shuichi Sakamoto・Cesar D. Salvador・Zhenglie Cui・Yoiti Suzuki(Tohoku Univ.)
pp. 83 - 88
EMM2018-78
[招待講演]聴覚特性に基づいた音響情報ハイディング技術
○鵜木祐史(北陸先端大)
pp. 153 - 156
EMM2018-79
[招待講演]耳と音響実験機器のエージング
○平原達也(富山県立大)
pp. 157 - 162
EMM2018-80
[招待講演]音声強調における位相復元とアレイ処理への効果
○若林佑幸(首都大東京)
pp. 163 - 168
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.