Online edition: ISSN 2432-6380
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ICM2018-49
[奨励講演]パーミッション型ブロックチェーンシステムの組織協調運用を支援する運用フロースマートコントラクトの検討
○佐藤竜也・肥村洋輔・根本 潤(日立)
pp. 1 - 6
ICM2018-50
[奨励講演]多拠点展開されたシステムにおける拠点間の関連性表示システムの提案
○正地 徹・沼田晋作・佐橋直樹・持永健介・駒走聡昭・中澤 修(NTTコミュニケーションズ)
pp. 7 - 12
ICM2018-51
ネットワーク障害が及ぼすサービス影響把握方式の検討
○深見公彦・村瀬健司・佐藤正崇・田山健一(NTT)
pp. 13 - 18
ICM2018-52
ネットワークコストを最小化する仮想コンテンツキャッシュ機能の動的配備法
澁谷 翔・○栗林伸一(成蹊大)
pp. 19 - 24
ICM2018-53
[招待講演]大都市災害時のための情報ネットワーク制御の研究開発
○朝香卓也(首都大東京)
pp. 25 - 26
ICM2018-54
[招待講演][Invited Talk] DRS: Auto-Scaling for Real-Time Stream Analytics
○Richard T. B. Ma(NUS)
pp. 27 - 31
ICM2018-55
[招待講演]3GPPにおける5Gシステムアーキテクチャ,及びネットワークスライシングに関する標準化動向
○横田大輔(ソフトバンク)
pp. 33 - 36
ICM2018-56
クラウド時代におけるVDI Proxyを用いた分散VDIシステムの提案
○小口直樹・高野陽介(富士通研)・阿部俊二(NII)
pp. 37 - 42
ICM2018-57
Hadoopデータセンタにおけるオークションメカニズムを用いた料金設定と計算資源割当て手法
○真鍋 優・川原 純・笠原正治(奈良先端大)
pp. 43 - 48
ICM2018-58
モバイルエッジコンピューティングにおける移動性と方向転換を考慮したタスクオフローディング
○松本宙也・水野 修・古 博(工学院大)
pp. 49 - 54
ICM2018-59
コンテンツ事業者の利益最大化を目的とした仮想CDN最適設計法
○細川裕太郎・上山憲昭(福岡大)
pp. 55 - 60
ICM2018-60
[招待講演]A Survey of Recent Trends in Multi-access Edge Computing
-- Matching-based Approaches --
○Bo GU(Kogakuin Univ.)
pp. 61 - 65
ICM2018-61
[招待講演]TMForumにおけるAI・ネットワークスライシングの検討動向について
○泉田聡介(NTTコムウェア)
pp. 67 - 69
ICM2018-62
ICNの高可用性を実現するキャッシュ制御方式
○濵田 凛・上山憲昭(福岡大)
pp. 71 - 76
ICM2018-63
Webオブジェクトの共起度分析
○桜井洸輝・上山憲昭(福岡大)・中尾彰宏(東大)
pp. 77 - 82
ICM2018-64
操作ログを入力とした業務プロセス可視化手法の検討
○卜部有記・八木佐也香・土川公雄・増田 健(NTT)
pp. 83 - 88
ICM2018-65
多様なレイアウトの帳票からのデータ抽出・反映のための項目名と項目値の自動関連付け手法
○高木郁子・小笠原志朗・辻 幸嗣(NTT)
pp. 89 - 94
ICM2018-66
業務可視化・評価のためのデータ収集・蓄積手法に関する検討
○東海林佳昭・井上正輝・吉田 寛・柴田朋子(NTT)
pp. 95 - 100
ICM2018-67
運用作業の失敗を抑制するための類似作業抽出手法の提案
○武田直人(KDDI)・大西圭介(KKE)・岡田圭司・酒徳 哲・立花篤男・阿野茂浩(KDDI)
pp. 101 - 104
ICM2018-68
ネットワーク設備管理データモデルの建築設備管理への拡張に関する検討
○坂梨郁雄・小西健太・大野木健太・江口秀晃(NTTコムウェア)
pp. 105 - 109
ICM2018-69
サービス保守業務におけるBig data管理基盤に求められる機能に関する考察
○高田 篤・丹治直幸・関 登志彦・山越恭子(NTT)
pp. 111 - 116
ICM2018-70
[奨励講演]強化学習の探索結果を活用した自動構築モジュール間の依存性検出
○中野谷 学(NEC)
pp. 117 - 122
ICM2018-71
探索型ネットワーク設計導出方式の強化学習による探索の効率化
○丸山貴志・桑原拓也・八鍬 豊・黒田貴之・佐藤陽一(NEC)
pp. 123 - 128
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.