Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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CAS2018-138
マルチロータの平衡点と動作点の工学的意味
○磯貝海斗・山田裕之・中野秀夫・岡崎秀晃(湘南工科大)
pp. 1 - 4
CAS2018-139
バッテリー駆動型5区分線形抵抗を有する回路について
○岡崎秀晃・小澤和也・磯貝海斗(湘南工科大)
pp. 5 - 7
CAS2018-140
モンテカルロ木探索により効率的に探索を行える問題に関する研究
○北出哲大・藤吉邦洋(東京農工大)
pp. 9 - 14
CAS2018-141
位相回転を適用したDFT-s-OFDM信号のPAPR低減に関する考察
○川崎 耀・石津健太郎・児島史秀(NICT)
pp. 15 - 20
CAS2018-142
低帯域外漏洩電力特性を有するNCSP-OFDM信号のPAPR抑圧法
○太田正哉(阪府大)
pp. 21 - 25
CAS2018-143
6TiSCHにおけるSender-basedセルスケジューリング手法の性能評価
○向本将規・佐古田健志(東芝)
pp. 27 - 32
CAS2018-144
IEEE802.1ASにおけるグランドマスタ切り替え時の時刻補正方式
○坂上太一・遠山 治・長川大介・伊東輝顕(三菱電機)
pp. 33 - 37
CAS2018-145
[特別招待講演]車載Ethernetの最新トレンド
○帆加利知史・北島伸克(ルネサス エレクトロニクス)
p. 39
CAS2018-146
[特別招待講演]60GHz帯高速近接無線システム用RF混載型SoCの開発進捗状況とその各種アプリケーションへの適合イメージ
○谷口 徹(高速近接無線技研組合)
pp. 41 - 46
CAS2018-147
多素子MIMOにおけるピークリミタを用いるPAPR低減の効果(2)
○景山知哉・牟田 修(九大)
pp. 47 - 51
CAS2018-148
Sparse Power Allocation and User Pairing in NOMA Systems
○Ahmed Nasser・Osamu Muta(Kyushu Univ.)
pp. 53 - 57
CAS2018-149
SP-OFDMにおける複素TFIと線形補間を用いたチャネル推定の実現
○井田悠太・松元隆博・松藤信哉(山口大)
pp. 59 - 64
CAS2018-150
低い相関特性を有する多相系列について
○大橋祐平・黒田 翔・井田悠太・松元隆博・松藤信哉(山口大)
pp. 65 - 70
CAS2018-151
無線センサネットワークを用いた室内環境モニタリングシステムの開発
○庄司大成・小室信喜(千葉大)
pp. 71 - 74
CAS2018-152
Success Prioritized Busy Doubled Backoff Algorithm for Non-persistent CSMA
○Daisuke Umehara(Kyoto Inst. of Tech.)
pp. 75 - 79
CAS2018-153
A Deep Learning Based Spatial Spectrum Reuse Approach in Multiple Dense WLAN Scenarios
○Jin Liu・Masahide Hatanaka・Takao Onoye(Osaka Univ.)
pp. 81 - 86
CAS2018-154
携帯電話用ヘテロ接合バイポーラトランジスタ適用電力増幅器の非線形解析
○田中 聡(村田製作所)
pp. 87 - 92
CAS2018-155
人間の外乱入力に基づくパワーアシスト装置の予測軌道の計算
○藤田幸之輔・森 貴彦(湘南工科大)
pp. 93 - 96
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.