Online edition: ISSN 2432-6380
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AP2018-186
60GHz帯ダイポール装荷8×2素子円偏波ポスト壁導波路スロットアレーアンテナの設計
○齊藤雄太・戸村 崇・広川二郎(東工大)
pp. 1 - 6
AP2018-187
Validation of Channel Capacity Improvement for MIMO Antenna with Dual Polarized Directional Beam
○Bakar Rohani・Hiroyuki Arai(Yokohama Nat. Univ.)
pp. 7 - 11
AP2018-188
ショートスタブを用いた3素子モノポールアンテナの低結合化手法
○宮坂拓弥・高橋応明(千葉大)・佐藤 浩(パナソニック)
pp. 13 - 18
AP2018-189
高利得光漏れ波アンテナの基地局としての運用及びデータ伝送実験に関する検討
○橋口 弘・馬場俊彦・新井宏之(横浜国大)
pp. 19 - 22
AP2018-190
[チュートリアル講演]アレー信号処理によるMIMOチャネル伝搬パラメータ推定
○齋藤健太郎・高田潤一(東工大)
pp. 23 - 28
AP2018-191
和差パターンを用いる指向性変調アレーアンテナの動的励振分布制御法
○栗山 侑・紀平一成・大塚昌孝・深沢 徹・米田尚史(三菱電機)
pp. 29 - 34
AP2018-192
Shadowing Effect Prediction based on Physical Optics Approach for Millimetre Wave Mobile Communication
○Xin DU・Kentaro Saito・Jun-ichi Takada(Titech)・Mitsuki Nakamura・Motoharu Sasaki・Wataru Yamada・Yasushi Takatori(NTT)
pp. 35 - 40
AP2018-193
ブラインド信号処理によるマルチビームMassive Array
○西森健太郎(新潟大)
pp. 41 - 46
AP2018-194
屋外実環境における19GHz帯円筒マッシブアレーを用いた到来方向推定
○西森健太郎・上村早紀・伊藤創一・谷口諒太郎(新潟大)・猪又 稔・北尾光司郎・今井哲朗(NTTドコモ)
pp. 47 - 50
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.