電子情報通信学会技術研究報告

Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 118, Number 505

フォトニックネットワーク

開催日 2019-03-14 - 2019-03-15 / 発行日 2019-03-07

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目次

PN2018-83
個々のネットワーク機器の観測情報に基づいた故障確率推定
○松野将大・関川 柊(慶大)・大木英司(京大)・岡本 聡・山中直明(慶大)
pp. 1 - 7

PN2018-84
OPEN PHOTONICS NETWORKの実現に向けた、リアルタイム線路監視システムの提案
○松本悠平・新谷和則・谷田部 漠・小熊健史(NEC)
pp. 9 - 12

PN2018-85
[依頼講演]距離適応変調Grouped Routing
○茅野敬介・山岡修平・森 洋二郎・長谷川 浩・佐藤健一(名大)
pp. 13 - 17

PN2018-86
[招待講演]Flex EthernetにおけるEnd-to-Endリンク状態監視技術
○田中貴章・桑原世輝・小林正啓(NTT)
pp. 19 - 25

PN2018-87
[招待講演]NTTコミュニケーションズの中継伝送NWに関する取組
○齊藤慶太郎(NTTコミュニケーションズ)
pp. 27 - 32

PN2018-88
[招待講演]次世代の大容量通信用光ファイバの研究開発
○川口雄揮・田村欣章・佐久間洋宇・林 哲也・長谷川健美(住友電工)
pp. 33 - 36

PN2018-89
高周波アナログ信号と大容量ベースバンド信号の電気重畳によるマルチモード光ファイバ無線伝送
○大槻樹矢(電通大)・相葉孝充(矢崎総業)・松浦基晴(電通大)
pp. 37 - 41

PN2018-90
ダブルクラッド光ファイバを用いた光給電型光ファイバ無線システムにおける高強度給電光伝送
○田嶋奈奈・上山大輔・松浦基晴(電通大)
pp. 43 - 46

PN2018-91
超並列光チャネルにビット単位でマッピングを行う伸縮自在ダイナミックMAC構成手法
○杉浦叶典・関川 柊・村上正樹・岡本 聡・山中直明(慶大)
pp. 47 - 54

PN2018-92
分散制御エラスティック光ネットワークにおけるパス長差の公平性を考慮したパス設定手法
○吉山大翔・馬場健一(工学院大)
pp. 55 - 60

PN2018-93
エージェントマイグレーションによる低遅延保証型自動運転プラットフォーム
○青木佳紀・山本剛毅・谷口優也・窪川拓紀・岡本 聡・山中直明(慶大)
pp. 61 - 66

PN2018-94
空間分割多重型エラスティック光網におけるファイバ内及びノード内のクロストークの影響を考慮した周波数資源割当手法
○久保田浩介・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)・廣田悠介(NICT)
pp. 67 - 72

PN2018-95
ビット欠落なし低遅延大容量ODUパスプロテクション方式のコア/メトロネットワークへの適用性検討
○北村 圭・犬塚史一・田中貴章・平野 章(NTT)
pp. 73 - 76

PN2018-96
Fault-Tolerant Multipath Provisioning Scheme to Minimize Required Spectrum Resource in Elastic Optical Networks
○Kenta Takeda・Takehiro Sato・Ryoichi Shinkuma・Eiji Oki(Kyoto Univ.)
pp. 77 - 83

PN2018-97
空間分割多重型エラスティック光網における資源利用効率を考慮したクロストークアウェア周波数/コア資源割当手法
○端野宏太郎(阪府大)・廣田悠介(NICT)・谷川陽祐・戸出英樹(阪府大)
pp. 85 - 90

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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