Online edition: ISSN 2432-6380
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CS2018-1
PAM-RoHRによる端末共同干渉キャンセラにおける送受信アンテナ数の影響評価
○田中祐大・梅原大祐(京都工繊大)
pp. 1 - 6
CS2018-2
波長多重可視光通信へのMIMOキャンセラ適用による通信品質改善の考察
○大柴小枝子・大村成勲・薮内 潤(京都工繊大)・岩松隆則(富士通テレコムネットワークス)
pp. 7 - 10
CS2018-3
[特別招待講演]MPEG-DASHを用いた映像配信サービスの特性・品質評価について
原田臨太朗・雑賀新太郎・竹内 健・金井謙治(早大)・松尾康孝(NHK)・○甲藤二郎(早大)
pp. 11 - 16
CS2018-4
[特別招待講演]Controller Area Network and Its Reduced Wiring Technology
○Daisuke Umehara(Kyoto Inst. of Tech.)
pp. 17 - 22
CS2018-5
[特別招待講演]光アクセスシステム標準化の過去と将来
○前田洋一(TTC)
pp. 23 - 28
CS2018-6
[特別招待講演]Radio Resource Allocation and Interference Management for Cloud Radio Access Networks
○Megumi Kaneko(NII)
pp. 29 - 34
CS2018-7
磁気光学効果型光アッテネータを用いた小型・低コストAMCC重畳方式の提案および特性評価
○中川剛二・曽根恭介(富士通)・吉田節生・小田祥一朗(富士通研)・滝澤基行(富士通)・高原智夫(富士通研)・廣瀬佳生・星田剛司(富士通)
pp. 35 - 40
CS2018-8
モバイルフロントホールにおける低遅延レイヤ2スイッチの試作
○西村和人・廣田正樹(富士通)・佐別當祥和(富士通九州ネットワークテクノロジーズ)
pp. 41 - 46
CS2018-9
レプリケータダイナミクスを用いた2元トラヒック受付制御の特性解析
○芝山拓志・宮田純子(芝浦工大)
pp. 47 - 52
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.