Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2018-1
[奨励講演]競合発生時のスタティックチャネルボンディングの有効性に関する実験評価
○藤井一樹・田村 瞳(福岡工大)・野林大起・塚本和也(九工大)
pp. 1 - 6
NS2018-2
脳の認知モデルを用いたLPWAネットワークにおける無線チャネル割当手法
○小南大智(阪大)・鈴木一哉・長谷川洋平・下西英之(NEC)・村田正幸(阪大)
pp. 7 - 12
NS2018-3
ネットワークスライスに対応したテレメトリ方式の検討
○有田真也・西原英臣・奥川 徹(NTT)
pp. 13 - 17
NS2018-4
vCPEを活用したロケーションフリーな回線接続サービス提供方式の提案
○河野伸也・宮本克真・木村明寛・本間俊介・土屋英雄・岡田昭宏・佐藤裕昭(NTT)
pp. 19 - 24
NS2018-5
[招待講演]QUICの技術・標準化動向
○後藤浩行(グリー)
pp. 25 - 30
NS2018-6
[招待講演]OpenFlowの楽しみ ~ 自由な経路の使い方 ~
○鶴 正人(九工大)
pp. 31 - 36
NS2018-7
[招待講演]ネットワーク中立性と非協力ゲームによる分析
○上山憲昭(福岡大)
pp. 37 - 42
NS2018-8
コンテキストをつなぐネットワーキング(その3)
○加藤正文・村上雅彦・山田亜紀子・須加純一・河合正昭・村上 亮(富士通研)
pp. 43 - 48
NS2018-9
CCNにおける経路情報の分散配置を利用した削減法
成田幹太郎・○青木道宏(愛知工大)
pp. 49 - 54
NS2018-10
低遅延通信フローの経路選択問題へのSAT技術の応用
○松下竜真・久保見 慎・堀田善文・川手竜介(三菱電機)
pp. 55 - 58
NS2018-11
スペクトルグラフ理論による複数メトリックを考慮する経路制御コスト算出法の提案
○大柿かほる・高野知佐・前田香織(広島市大)
pp. 59 - 64
NS2018-12
IoT時代のVPN利用増加を想定したエッジアーキテクチャの一考察
○藤原貴之・西山聡史・西木雅幸(NTT)・栗本 崇・漆谷重雄(NII)
pp. 65 - 70
NS2018-13
Soft Patch PanelにおけるDPDKコンテナアプリケーションの検討および評価
○小川泰文・中村哲朗・高田直樹(NTT)
pp. 71 - 76
NS2018-14
サーバ仮想化における仮想ネットワークの特性評価
○児玉武司・須藤俊之・鶴岡哲明(富士通研)
pp. 77 - 82
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.