電子情報通信学会技術研究報告

Print edition: ISSN 0913-5685      Online edition: ISSN 2432-6380

Volume 119, Number 149

情報理論

開催日 2019-07-25 - 2019-07-26 / 発行日 2019-07-18

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目次

IT2019-15
ESRを用いた量子論理ゲートの計算時間の比較
○前林要壱・渡邉 昇(東京理科大)
pp. 1 - 4

IT2019-16
クラスター説明変数と回帰説明変数により表現された線形回帰モデルにおけるベイズ最適な予測の近似手法
○村山春香・齋藤翔太・中原悠太・松嶋敏泰(早大)
pp. 5 - 10

IT2019-17
決定木モデルにおける集団学習法の考えを用いたベイズ最適な分類の近似アルゴリズム
○土橋那央・齋藤翔太・松嶋敏泰(早大)
pp. 11 - 16

IT2019-18
レート・遅延理論に関する基礎的検討
○大橋輝路・西新幹彦(信州大)
pp. 17 - 21

IT2019-19
無線LANにおけるSNRとユーザ数を考慮した通信路選択のメトリックに関する検討
○奥立大雅・岡 育生・阿多信吾(阪市大)
pp. 23 - 26

IT2019-20
CSMA/CAにおけるバックオフ凍結を考慮したバックオフ時間の確率分布
○佐本紘希・岡 育生・阿多信吾(阪市大)
pp. 27 - 30

IT2019-21
正規化f-ダイバージェンスに基づく情報源Resolvabilityと固定長情報源符号化
○野村 亮(早大)
pp. 31 - 36

IT2019-22
f分離可能Bregman歪み尺度における推定方程式の不偏性と推定量の性質
○小林真佐大・渡辺一帆(豊橋技科大)
pp. 37 - 42

IT2019-23
複素非線形逆問題のためのComplex-field TISTA
○高邉賢史・和田山 正(名工大)
pp. 43 - 48

IT2019-24
Performance of Superposed Non-Binary Convolutional Codes for Fading Channels
○Tatsumi Konishi・Hiroyuki Nakano・Yoshikazu Yano(Aichi Inst. of Tech.)
pp. 49 - 53

IT2019-25
[招待講演]情報源符号化における情報と次元
○川端 勉(電通大)
p. 55

注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.


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