Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2017] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [2023] | [Japanese] / [English]
OPE2020-1
マルチモード光ファイバ無線を用いた28GHz帯5G-NR無線信号の車内配索伝送
○相葉孝充・鈴木敏訓・國方翔太・安田裕紀・田中 聡(矢崎総業)・菅野敦史・山本直克(NICT)・川西哲也(早大)・若林知敬(矢崎総業)
pp. 1 - 5
OPE2020-2
30GHz RF over Fiber 送受信光リンクモジュール
○太田篤伸・佐藤健人・西川憲次・川井敏生(京都セミコンダクター)・黒 川 悟(産総研)
p. 7
OPE2020-3
[招待講演]6Gに向けたテラヘルツスペクトラムの標準化動向
○小川博世(NICT)
pp. 9 - 14
OPE2020-4
心磁計測システムを用いた電流源推定方法の検討
○緒方祐史・柳田朋則・柿沼文一・君島正幸(アドバンテスト研)
pp. 15 - 19
OPE2020-5
中間周波における電磁界解析と神経モデルの融合による刺激閾値推定
○鈴木洋亮・ホセ デイヴィッド ゴメス タメス・平田晃正(名工大)
pp. 21 - 26
OPE2020-6
中間周波数帯接触電流による体内誘導量の数値解析
○村川太希・ディアオ インリィアン・ラシド イサム・田中由浩(名工大)・北村 新・上原信太郎・大高洋平(藤田医科大)・平田晃正(名工大)
pp. 27 - 32
OPE2020-7
TMSによる下肢一次運動野への最適刺激方法の検討
○林 和弥・ホセ デイビッド ゴメス タメス・平田晃正(名工大)
pp. 33 - 38
OPE2020-8
ベイズ最適化を用いた誘電体フラットレンズの設計に関する検討
○工藤滉司・井口亜希人・辻 寧英(室蘭工大)・柏 達也(北見工大)
pp. 39 - 43
OPE2020-9
構造のトレランスを考慮した関数展開法に基づくトポロジー最適設計に関する検討
○富安柾斗・井口亜希人・辻 寧英(室蘭工大)
pp. 45 - 49
OPE2020-10
差分法とFILT法を併用した非定常熱伝導解析
○岸本誠也・西野将平・大貫進一郎(日大)
pp. 51 - 54
OPE2020-11
SPアンテナ付SOIフォトダイオードを用いた生体分子間相互作用の検出における測定条件の最適化
○磯谷滉希・佐藤弘明・竹内 州・猪川 洋(静岡大)
pp. 55 - 60
OPE2020-12
ニューラルネットワークとホログラムを用いた 凹凸欠陥の識別システム ~ ホログラムとニューラルネットワークの同時学習 ~
○有馬秀三朗・杉坂純一郎・田口健治(北見工大)
pp. 61 - 66
OPE2020-13
超広帯域ミリ波アレーレーダによる脈波伝搬の非接触計測
○小山田祐志・阪本卓也(京大)
pp. 67 - 70
OPE2020-14
High-precision calculation method of double infinite integrals appearing in the coupling problem of rectangular apertures
○Hirohide Serizawa・Yu Iwagaki(NIT, Numazu College)
pp. 71 - 76
OPE2020-15
一様正弦波電界下での水分子および生体膜分子の分子動力学シミュレーションに関する予備的検討
○杉野拓飛(都立大)・佐々木謙介(NICT)・鈴木敬久(都立大)
pp. 77 - 81
OPE2020-16
2.4GHz帯9素子アレイレーダによる生体信号イメージング
○香田隆斗・阪本卓也(京大)
pp. 83 - 88
OPE2020-17
セキュリティ検査用ハイブリッドイメージングシステムのための合成開口処理による電波イメージングの基礎実験
○米本成人・河村暁子・二ッ森俊一・森岡和行・牧田芳男(電子航法研)
pp. 89 - 93
OPE2020-18
コンクリート非破壊検査に向けた76.5GHz帯ミリ波イメージングのコントラスト強調技術
○枚田明彦・中静 真・水津光司(千葉工大)・須藤佳一(アイエスエンジニアリング)
pp. 95 - 100
OPE2020-19
OAM通信用ループアンテナを直接平衡励振する直列接続型高調波処理GaN HEMTドハティ増幅器の検討
○中田将大・高山洋一郎・石川 亮・本城和彦(電通大)
pp. 101 - 106
OPE2020-20
半波長共振器の電界分布の偶奇対称性を利用したボックス型結合マイクロストリップBPFの設計
○大野美帆・大平昌敬・馬 哲旺(埼玉大)
pp. 107 - 110
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.