Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [2023] | [2024] | [Japanese] / [English]
EMM2024-82
[ポスター講演]六つのマイクロホンアレイで囲まれた領域内にある二つの指向性音源の同時定位
○上林大輝・松本眞太朗・中山雅人・高橋 徹(阪産大)
pp. 1 - 6
EMM2024-83
[ポスター講演]汎用事前学習済みモデルを用いた音響イベント検出のためのHSMMに基づくイベント単位学習
○吉永朋矢(早大/産総研)・田中啓太郎(早大)・坂東宜昭(産総研)・井本桂右(同志社大/産総研)・大西正輝(産総研)・森島繁生(早大)
pp. 7 - 10
EMM2024-84
[ポスター講演]高密度平坦群遅延サンプルの抽出による音源定位性能向上
○波多野 舜・陶山健仁(東京電機大)
pp. 11 - 16
EMM2024-85
[ポスター講演]MWSCによる音源分離のための音源幅推定
○嘉本梨玖・陶山健仁(東京電機大)
pp. 17 - 21
EMM2024-86
[ポスター講演]複数の機種に共通して利用可能な機種非依存異常音検知
○太刀岡勇気(デンソーアイティーラボラトリ)
pp. 22 - 27
EMM2024-87
[ポスター講演]音響イベント定位・検出のための深層ブラインド音源分離に基づく自己教師あり学習
○野﨑雄斗(産総研/東大)・坂東宜昭・大西正輝(産総研)
pp. 28 - 33
EMM2024-88
[ポスター講演]分散球状マイクロホンアレイを用いた音場収音法への無限次元調和解析の適用に関する一検討
○柳屋啓太・坂本修一・ジョン スンム(東北大)
pp. 34 - 39
EMM2024-89
[ポスター講演]大規模Webデータを用いたロボットのための視聴覚音源定位システム
○櫻井 舜(北大)・坂東宜昭・佐々木洋子・大西正輝(産総研)
pp. 40 - 44
EMM2024-90
[ポスター講演]拡散モデルベースの無条件画像生成器に対するモデル抽出攻撃とその防御法の検討
○庄子颯人・中村和晃(東京理科大)
pp. 45 - 50
EMM2024-91
[ポスター講演]拡散モデルベースの無条件画像生成器に対するアクセス制御手法の検討
○成松寧々・中村和晃(東京理科大)
pp. 51 - 56
EMM2024-92
[ポスター講演]音声の時間振幅包絡線の時間伸長圧縮操作による緊迫感知覚の変化
○房野早希・郭 太陽・磯山拓都・木谷俊介・鵜木祐史(北陸先端大)
pp. 57 - 62
EMM2024-93
[ポスター講演]聴覚的なタイミング制御がオーラルディアドコキネシスのパフォーマンスに与える影響
○清水美聖・荒井隆行(上智大)・溝口 愛(前橋工科大)・守本真帆(中大)・李 瑋昱(上智大)・山根典子(広島大)
pp. 63 - 67
EMM2024-94
[ポスター講演]波動伝搬の視点で考える中耳のインピーダンス変換機能
○井出明里・堀井康史(関西大)
pp. 68 - 73
EMM2024-95
[ポスター講演]読み聞かせでの絵本と背景音の調和度が幼児の集中力に与える影響 ~ 眼球運動と心拍数からの検討 ~
○油谷 凜・北濱幹士・山田光穗・程島奈緒(東海大)
pp. 74 - 79
EMM2024-96
[ポスター講演]快適な補聴器装用を目指した聴覚訓練アプリの使用感調査 ~ 補聴器サービス従事者を対象とした検討 ~
○岩本沙也(九大)・岡本潔和(CA)・西元克茂・竹松知紀・飛松葉子・石橋るみ・田島康宇(九州リオン)・藤平晴奈・越智亮太・森 周司(九大)
pp. 80 - 85
EMM2024-97
[ポスター講演]両耳間音圧差による音像の分離知覚が方向性マスキング解除による了解度変化に与える影響
○花木涼太朗・森川大輔・モクタリ パーハム・岡崎 聡(富山県立大)
pp. 86 - 91
EMM2024-98
[ポスター講演]聴触覚統合がもたらす風の知覚:時空間的性質の検証
○神田 陽・川野雅名・小林耕太・伊藤優樹(同志社大)
pp. 92 - 97
EMM2024-99
[ポスター講演]聴覚フィルタ群を用いた分析の実時間動作と可視化について
○河原英紀・矢田部浩平(和歌山大)
pp. 98 - 101
EMM2024-100
[招待講演]End-to-end音声認識の課題とDeep Biasingによるカスタマイズ
○周藤 唯(HRI-JP)
pp. 102 - 106
EMM2024-101
[招待講演]音声資料の利用価値を高めるための方法とツールについて ~ 音声収録の支援と既存資料の可用性評価を支援するための方法とツール ~
○河原英紀(和歌山大)・榊原健一(北海道医療大)・水町光徳(九工大)
pp. 107 - 110
EMM2024-102
[招待講演]聴覚実験に使用する音刺激の音圧レベル測定法と表記法 ~ スピーカ呈示とヘッドホン呈示で埋まらない溝 ~
○牧 勝弘(愛知淑徳大)
pp. 111 - 116
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.