Online edition: ISSN 2432-6380
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SRW2024-54
［招待講演］RFMEMSデバイスの作製技術
○李 相錫（鳥取大）
p. 1
SRW2024-55
［招待講演］小型で安価な「飲む体温計」の開発と展望
○吉田慎哉・宮口 裕（芝浦工大）
p. 2
SRW2024-56
［招待講演］水中音響通信の二重選択性に有効な無線伝送方式
○久保博嗣（立命館大）
pp. 3 - 8
SRW2024-57
［招待講演］直交遅延ドップラー分割多重（ODDM） ～ 高速移動環境向けの新しい変調方式 ～
○林 海（阪公立大）
p. 9
SRW2024-58
15 GHz帯周波数共用型5Gシステムにおけるブラインド型被干渉キャンセル手法
○山本尚輝・水谷圭一・原田博司（京大）
pp. 10 - 15
SRW2024-59
Wi-SUN FANを用いた移動通信における高効率経路構築法
○関谷花音・長尾龍一・額見怜央・正木弘子・原田博司（京大）
pp. 16 - 21
SRW2024-60
Blind compensation of frequency-dependent IQ imbalance for various modulation schemes in cognitive radios
○Letebele Bright Sosome・Naoto Sasaoka・Tadao Nakagawa（Tottori Univ.）
pp. 22 - 27
SRW2024-61
ウェアラブルMIMO：身体表面分散アンテナによるチャネル容量の向上
○野田聡人（高知工科大）
pp. 28 - 32
SRW2024-62
［依頼講演］B5G/6Gに向けたミリ波エリア改善のためのIRSの研究開発
○大戸琢也・伊藤智史・林 高弘（KDDI総合研究所）
p. 33
SRW2024-63
［依頼講演］6Gに向けたNew Radio Network Topologyの研究開発の取り組み
○村上友規・米田拓海（NTT）・毛利 檀・須山 聡（NTTドコモ）・村山大輔・内田大誠（NTT）
p. 34
SRW2024-64
［依頼講演］複数事業者による自律型Intelligent Reflecting Surfaceの共用と量子コンピューティングによる制御
○大山貴博（パナソニック システムネットワークス開発研）・川本雄一・加藤 寧（東北大）
p. 35
SRW2024-65
［依頼講演］Sub6帯用リフレクトアレイの開発と検証事例
○宮崎祐一（大日本印刷）
pp. 36 - 39
SRW2024-66
［依頼講演］Beyond 5G時代におけるIntelligent Reflecting Surfaceの利活用に向けた研究開発の取り組み
○川本雄一（東北大）
p. 40
SRW2024-67
非線形性及び位相雑音を考慮した多次元LDPC符号化変調の特性評価
○東野弘道・佐々木重信（新潟大）
pp. 41 - 46
SRW2024-68
Dual-Attention BiGRUによる車載用レーダ間広帯域干渉抑圧法
○鈴木雄大・王 瀟岩（茨城大）・梅比良正弘（南山大）
pp. 47 - 51
SRW2024-69
［特別招待講演］移動通信方式における物理レイヤ技術の変遷と課題
○佐和橋 衛（東京都市大）
pp. 52 - 57
SRW2024-70
［ショートペーパー］DCF方式に基づく仮想専用チャネル構築法における複数チャネルアクセスの提案
○平野侑佑・堤 俊介・宮本伸一（和歌山大）
pp. 58 - 64
SRW2024-71
［ショートペーパー］IEEE 802.11ahネットワークを用いた無線式サンプリングモアレカメラの提案
○堤 俊介・平野侑佑・宮本伸一（和歌山大）
pp. 65 - 69
SRW2024-72
［ショートペーパー］3次元誘電体レンズを用いたアナログビームフォーミング給電回路に関する実験的解析
○新井麻希・長谷川幹雄（東京理科大）
p. 70
SRW2024-73
［ショートペーパー］レイトレーシング法による電波伝搬シミュレーションに適した屋外3Dモデルの検討
○杉山健斗・細川大介・岡村 航・堀端研志・吉敷由起子（構造計画研）
p. 71
SRW2024-74
［招待講演］6G時代におけるミリ波・テラヘルツ波無線通信システム開発のための伝搬チャネル生成プラットフォーム
○香田優介・大見則親・原田博司（京大）
pp. 72 - 73
SRW2024-75
［招待講演］大規模マルチユーザMIMO-OFDMシステムにおけるベクトル類似度探索を用いた相互情報量に基づくMCS選択
○高橋拓海（阪大）・衣斐信介（同志社大）・落合秀樹（阪大）・村岡一志・土井隆暢（NEC）
p. 74
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．