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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2006-07-27 14:00 ［技術展示］950MHz帯パッシブタグシステム ～ 電波法対応RFIDリーダの開発 ～ ○大谷俊朗（パナソニックモバイルコミュニケーションズ/NICT）・原田博司（NICT）  SR2006-30 |
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| 抄録 | （和） | UHF帯パッシブタグシステムは欧米では既に実用化されており，国内においても2005年4月の電波法省令改正により950MHzを使用したシステムが運用可能になった．本稿では，電波法に適合するRadio Frequency Identification(RFID)リーダを開発したので，スペクトルマスクへの対応と受信感度の検討，および，測定・評価に関して報告する． |
| （英） | The passive tag system of using UHF band has already been put in practical use in the EU and the US. Also in Japan, the passive tag system using of 950MHz band was put in practical use by revision of the Radio Law in April, 2005. In this paper, we introduce the newly developed Radio Frequency Identification (RFID) reader which suits the revision and report the correspondence to the amended spectrum mask, examination of receiving sensitivity, and methods of measurement and evaluation of the developed reader. | |
| キーワード | （和） | RFID / パッシブタグ / キャリアセンス / 電波法 / フィルタ / / / |
| （英） | RFID / Passive-tag / Carrier sense / Radio Law / Filter / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 106, no. 188, SR2006-30, pp. 113-118, 2006年7月. | |
| 資料番号 | SR2006-30 | |
| 発行日 | 2006-07-20 (SR) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SR2006-30 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SR |
| 開催期間 | 2006-07-27 - 2006-07-28 |
| 開催地（和） | YRP |
| 開催地（英） | YRP |
| テーマ（和） | 技術展示、ポスター展示、無線信号処理実装、一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SR |
| 会議コード | 2006-07-SR |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 950MHz帯パッシブタグシステム |
| サブタイトル（和） | 電波法対応RFIDリーダの開発 |
| タイトル（英） | 950 MHz band Passive Tag System |
| サブタイトル（英） | Developement of the RFID Reader which is compliant with Japanese Radio Law |
| キーワード(1)（和/英） | RFID / RFID |
| キーワード(2)（和/英） | パッシブタグ / Passive-tag |
| キーワード(3)（和/英） | キャリアセンス / Carrier sense |
| キーワード(4)（和/英） | 電波法 / Radio Law |
| キーワード(5)（和/英） | フィルタ / Filter |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 大谷 俊朗 / Masao Ootani / オオタニ マサオ |
| 第1著者 所属（和/英） | パナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社 (略称： パナソニックモバイルコミュニケーションズ/NICT) Panasonic Mobile Communications Co.,Ltd. (略称： Panasonic) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 原田 博司 / Hiroshi Harada / ハラダ ヒロシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 情報通信研究機構 (略称： NICT) National Institute of Information and Commnications Technology (略称： NICT) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2006-07-27 14:00:00 |
| 発表時間 | 150分 |
| 申込先研究会 | SR |
| 資料番号 | SR2006-30 |
| 巻番号（vol） | vol.106 |
| 号番号（no） | no.188 |
| ページ範囲 | pp.113-118 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2006-07-20 (SR) |
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