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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2006-07-28 11:10 3区間混合経路上の表面ダクト内地表波伝搬 ○河野 徹・後藤啓次・石原豊彦（防衛大） エレソ技報アーカイブへのリンク：  MW2006-70 OPE2006-62 |
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| 抄録 | （和） | 中波帯及び短波帯における地表波伝搬は長距離通信の最も重要な手段の一つである．本稿では，対流圏ダクトを考慮に入れた3区間混合経路上の地表波伝搬を理論・実験の両面より検討する．その結果，混合経路理論による理論値は，関東地区及び東京湾で実施した実験による実験値と良く一致することを明らかにする．また，対流圏ダクトの存在による海上での長距離伝搬についても明らかにする． |
| （英） | Medium-frequency (MF) and high-frequency (HF) ground wave propagation will continue to be one of the most important means for a long distance communications. In the paper, we shall examine both theoretically and experimentally the ground wave propagation over three-section mixed-paths including the tropospheric ducting effects. We will show that the mixed-path theory agrees very well with the experimental results performed in the Kanto area and the Tokyo bay. Also shown is the enhancement of the electromagnetic field in the long distance propagation over the sea, due to the existence of the troposphere surface duct. | |
| キーワード | （和） | 地表波伝搬 / 対流圏ダクト効果 / 表面波 / 混合経路理論 / / / / |
| （英） | Ground Wave Propagation / Tropospheric Ducting Effect / Surface Wave / Mixed-path Theory / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 106, 2006年7月. | |
| 資料番号 | ||
| 発行日 | 2006-07-20 (MW, OPE) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | エレソ技報アーカイブへのリンク：MW2006-70 OPE2006-62 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | MW OPE EMT |
| 開催期間 | 2006-07-27 - 2006-07-28 |
| 開催地（和） | 北見工大 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 光・電波ワークショップ |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EMT |
| 会議コード | 2006-07-MW-OPE-EMT |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 3区間混合経路上の表面ダクト内地表波伝搬 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Ground Wave Propagation in a Surface Duct over Three-Section Mixed-Path |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 地表波伝搬 / Ground Wave Propagation |
| キーワード(2)（和/英） | 対流圏ダクト効果 / Tropospheric Ducting Effect |
| キーワード(3)（和/英） | 表面波 / Surface Wave |
| キーワード(4)（和/英） | 混合経路理論 / Mixed-path Theory |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 河野 徹 / Toru Kawano / カワノ トオル |
| 第1著者 所属（和/英） | 防衛大学校 (略称： 防衛大) National Defense Academy (略称： NDA) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 後藤 啓次 / Keiji Goto / |
| 第2著者 所属（和/英） | 防衛大学校 (略称： 防衛大) National Defense Academy (略称： NDA) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石原 豊彦 / Toyohiko Ishihara / |
| 第3著者 所属（和/英） | 防衛大学校 (略称： 防衛大) National Defense Academy (略称： NDA) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2006-07-28 11:10:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | EMT |
| 資料番号 | MW2006-70, OPE2006-62 |
| 巻番号（vol） | vol.106 |
| 号番号（no） | no.186(MW), no.187(OPE) |
| ページ範囲 | pp.193-197 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2006-07-20 (MW, OPE) |
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