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講演抄録/キーワード
講演名 2007-01-26 10:30
[フェロー記念講演]技術者の継続的な教育・能力開発への取り組み ~ CPD会員システムのトライアル ~
山本尚生武蔵工大CQ2006-89 MVE2006-77
抄録 (和) 技術者の継続的な教育・能力開発(CPD:Continuing Professional Development)の重要性と、それを支える環境の必要性に対する認識が高まっている。米国IEEEおいては技術者資格PE(Professional Engineer)とその資格維持のための環境整備に努めており、英国においても技術者資格CEg(Chartered Engineer)の普及が進んでいる。わが国には技術者の能力を認定する技術士制度が存在し近年その継続的な能力認定のための仕組みも取り入れられようとしている。日本工学会ではPDE(Professional Development of Engineer)協議会を発足し技術者の継続教育と技術力認定に向けた社会的な環境と仕組みづくりの検討が進められている。実務と資格要件の結び付きの強い建築・土木系の分野が先行しているが、電子・情報通信の領域においてもその必要性が高まってきた。
一方、電子情報通信学会はこれまで、電子工学および情報通信に関する調査,研究とその知識の交換の場として、学問や技術、さらに関連事業の振興に大きく寄与してきた。会員は主に電子・情報・通信の研究技術者達によって構成され、我が国有数の大規模な工学関係の学会としてその役割を果たしてきた。しかし近年の技術開発の裾野は広く、必ずしも関連する領域の技術者を広く掴んでいる状況ではない。学会の出力を狭い意味で研究・開発・調査の成果の発信や情報提供と捉えれば、そのようなチャンネルは多様化しており、学会活動以外にも数多く存在する時代となった。しかし、それらの成果を吸収して製品や運用システムに作り上げ、日々のサービス提供に活用する技術者の裾野は益々広くなり、その実務技術者の知識、技術力に大変高度な水準が期待されている。
このような状況と学会の進む方向を踏まえて、電子情報通信学会では、平成14年よりCPD部会を発足し、本年からは教育活動協議会の中のCPD委員会として、持田委員長の下で技術者の能力開発と継続教育を支える施策の議論が進められている。本稿では、CPDを取り巻くこれらの背景を紹介する共に、電子・情報系CPD協議会(電気学会、情報処理学会、電子情報通信学会)において実施を検討しトライアル運用が開始されたCPD会員システムの状況と、生涯教育委員会が提供する先端オープン講座等について紹介する。 
(英) The social necessity of Continuing Professional Development (CPD) for engineers has arisen and it’s supporting environment is being expected to be enhanced as a social mechanism. JFES(Japan Federation of Engineering Societies) has started up the PDE Conference (PDE: Professional Development of Engineer) and is advancing the discussion for construction of the CPD environment. IEICE also started up the CPD sectional meeting in 2002, and has been discussing about supports to the ability development and the continuing education for engineers in cooperation with IEEJ and IPSJ. This lecture introduces these backgrounds of the CPD activity and the CPD member system which trial operation started at November, 2006.
キーワード (和) CPD / PDE / 継続教育 / 能力開発 / / / /  
(英) CPD / PDE / Continuing Education / Professional Development / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 106, no. 495, CQ2006-89, pp. 59-60, 2007年1月.
資料番号 CQ2006-89 
発行日 2007-01-18 (CQ, MVE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685    Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CQ2006-89 MVE2006-77

研究会情報
研究会 CQ MVE  
開催期間 2007-01-25 - 2007-01-26 
開催地(和) アジア太平洋インポートマート 
開催地(英) Asia-pacific Import Mart 
テーマ(和) 触覚、五感メディアの品質、一般 
テーマ(英) Haptic Media and Multimodal Quality, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2007-01-CQ-MVE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 技術者の継続的な教育・能力開発への取り組み 
サブタイトル(和) CPD会員システムのトライアル 
タイトル(英) Approachs on CPD:Continuing Professional Development 
サブタイトル(英) Trial of CPD member system 
キーワード(1)(和/英) CPD / CPD  
キーワード(2)(和/英) PDE / PDE  
キーワード(3)(和/英) 継続教育 / Continuing Education  
キーワード(4)(和/英) 能力開発 / Professional Development  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 尚生 / Hisao Yamamoto / ヤマモト ヒサオ
第1著者 所属(和/英) 武蔵工業大学 (略称: 武蔵工大)
Musashi Institute of Technology (略称: Musashi Tech)
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講演者 第1著者 
発表日時 2007-01-26 10:30:00 
発表時間 50分 
申込先研究会 CQ 
資料番号 CQ2006-89, MVE2006-77 
巻番号(vol) vol.106 
号番号(no) no.495(CQ), no.496(MVE) 
ページ範囲 pp.59-60(CQ), pp.37-38(MVE) 
ページ数
発行日 2007-01-18 (CQ, MVE) 


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