| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2007-07-19 15:40 残余エネルギーに着目したBluetooth-Based WPAN構成アルゴリズム ○飯田康隆・橋本 猛（電通大）  IT2007-13 |
|
| 抄録 | （和） | Bluetooth-Based WPAN（BT-WPAN）では，マスターノードとブリッジノードの選択方法がノードの電源の寿命に大きな影響を与える．本研究では，最もエネルギー消費の少ないBT-WPANトポロジーを求めた過去の構成法に対して残余エネルギーを基にした再計算アルゴリズムを付加して改良したBT-WPAN構成アルゴリズムを提案する．その結果，BT-WPANの寿命が飛躍的に延びることが示される． |
| （英） | In Bluetooth-Based WPAN(BT-WPAN), the selection of master and bridge nodes has a significant impact on the network lifetime. In this paper, we propose a BT-WPAN forming algorithm which is an improvement of the known method that find BT-WPAN topology with the least energy consumption, with added recomputation based on residual energy, and show that the network lifetime is extended drastically. | |
| キーワード | （和） | 無線PAN / Bluetooth / ネットワークの寿命 / 残余エネルギー / / / / |
| （英） | Wireless PAN / Bluetooth / network lifetime / residual energy / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 107, no. 142, IT2007-13, pp. 25-29, 2007年7月. | |
| 資料番号 | IT2007-13 | |
| 発行日 | 2007-07-12 (IT) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IT2007-13 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | IT |
| 開催期間 | 2007-07-19 - 2007-07-20 |
| 開催地（和） | 神戸大学 |
| 開催地（英） | Kobe Univ. |
| テーマ（和） | フレッシュマンセッション，一般 |
| テーマ（英） | Freshman ssesion, general |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IT |
| 会議コード | 2007-07-IT |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 残余エネルギーに着目したBluetooth-Based WPAN構成アルゴリズム |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Bluetooth-Based WPAN formation algorithm which paid attention to residual energy |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 無線PAN / Wireless PAN |
| キーワード(2)（和/英） | Bluetooth / Bluetooth |
| キーワード(3)（和/英） | ネットワークの寿命 / network lifetime |
| キーワード(4)（和/英） | 残余エネルギー / residual energy |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 飯田 康隆 / Yasutaka Iida / イイダ ヤスタカ |
| 第1著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) The University of Electro-Communications (略称： UEC) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 橋本 猛 / Takeshi Hashimoto / ハシモト タケシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 電気通信大学 (略称： 電通大) The University of Electro-Communications (略称： UEC) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2007-07-19 15:40:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | IT |
| 資料番号 | IT2007-13 |
| 巻番号（vol） | vol.107 |
| 号番号（no） | no.142 |
| ページ範囲 | pp.25-29 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2007-07-12 (IT) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]