| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2007-08-09 14:05
高分子系有機トランジスタの有機半導体層の熱処理効果 ○松島 優・小岩恭祐・テイ ヘンシン(山形大)・廣瀬文彦(山形大/JST)・木村康男・庭野道夫・板谷謹悟(東北大/JST) CPM2007-38 |
| 抄録 |
(和) |
有機電界効果トランジスタ(有機FET)の大電流化を目的に、ポリ(3-ヘキシルチオフェン)(P3HT)膜への熱処理の効果を、有機FETの試作・評価、およびX線回折法(XRD)を用いて調べた。これまで同種の有機FETは室温に近い温度で乾燥し形成されていたが、我々は室温から350℃の範囲で熱処理効果を確かめた結果、この温度範囲で温度が高くなるにつれて電界効果移動度は増加し、電極/有機膜界面のコンタクト抵抗は減少することを見出した。また、XRDによる結晶化を示すピークは減少した。熱処理効果により効果的にFET特性を改善でき、そのメカニズムについて考察した。 |
| (英) |
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| キーワード |
(和) |
有機電界効果トランジスタ / 熱処理 / XRD / P3HT / / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 107, no. 178, CPM2007-38, pp. 9-13, 2007年8月. |
| 資料番号 |
CPM2007-38 |
| 発行日 |
2007-08-02 (CPM) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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