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講演抄録/キーワード
講演名 2007-10-19 10:55
誘導性回路における炭素電極開離アークの継続時間
須原啓一東京高専EMD2007-59 エレソ技報アーカイブへのリンク:EMD2007-59
抄録 (和) 誘導性負荷を含む直流回路において、炭素電極接点で電流を遮断する際に発生するアークの継続時間を、実測と計算の両面から求め、開離アークの計算方法及び独自のアーク電圧電流特性式の有効性を確認した。アーク継続時間の算定方法として、アーク電流の推移を計算し、アーク消滅電流まで減少した時点をアーク消滅とする方法がある。誘導性回路では、アーク消滅電流はいわゆる最小アーク電流より小さいが、その値を明確には決定し難いのが現状である。さいわい炭素電極の場合、最小アーク電流が 0.01 -- 0.03 A とされており、他の金属電極と比較して 1/10 以下である。一般に最小アーク電流とアーク消滅電流は異なるが、炭素電極のように最小アーク電流が小さい場合、実質、最小アーク電流、アーク消滅電流ともに 零 とみなせる。このような事情を利用して、開離アークを計算した結果、独自の電圧電流特性式を含めて、計算方法が有効であることがわかった。 
(英) In order to investigate the effectiveness of the calculation method for break arc as well as the original arc $V$-$I$ characteristics, break arc duration at carbon contacts in an inductive dc circuit was measured and calculated; and the results were compared with each other. Arc duration can be theoretically known by calculating the change of arc current and then estimating the time for the arc current to decrease to arc extinction current. In an inductive circuit, the arc extinction current is less than the generally known minimum arc current; but, in real situation, its value cannot be decided clearly. Fortunately, the minimum arc current of carbon electrode is 0.01 -- 0.03 A; it is less than 1/10 of those of metal electrodes. Although the minimum arc current and arc extinction current are different in general, both values of carbon can be approximated to zero because its minimum arc current is extremely small. Under these circumstances, break arc duration was calculated and the calculation method, including the original arc $V$-$I$ characteristics, was shown to be effective.
キーワード (和) 開離アーク / 誘導性回路 / アーク継続時間 / / / / /  
(英) break arc / inductive circuit / arc duration / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 107, no. 272, EMD2007-59, pp. 19-24, 2007年10月.
資料番号 EMD2007-59 
発行日 2007-10-12 (EMD) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMD2007-59 エレソ技報アーカイブへのリンク:EMD2007-59

研究会情報
研究会 EMD  
開催期間 2007-10-19 - 2007-10-19 
開催地(和) 慶応義塾大学(日吉キャンパス) 
開催地(英) Keio Univ. Hiyoshi Campus 
テーマ(和) トライボロジー/一般 (共催:日本トライボロジー学会固体潤滑研究会,および継電器・コンタクトテクノロジー研究会) 
テーマ(英) Tribology, etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMD 
会議コード 2007-10-EMD 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 誘導性回路における炭素電極開離アークの継続時間 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Break Arc Duration at Carbon Contacts in an Inductive Circuit 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 開離アーク / break arc  
キーワード(2)(和/英) 誘導性回路 / inductive circuit  
キーワード(3)(和/英) アーク継続時間 / arc duration  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 須原 啓一 / Keiichi Suhara / スハラ ケイイチ
第1著者 所属(和/英) 東京工業高等専門学校 (略称: 東京高専)
Tokyo National College of Technology (略称: TNCT)
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講演者 第1著者 
発表日時 2007-10-19 10:55:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 EMD 
資料番号 EMD2007-59 
巻番号(vol) vol.107 
号番号(no) no.272 
ページ範囲 pp.19-24 
ページ数
発行日 2007-10-12 (EMD) 


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