講演抄録/キーワード |
講演名 |
2008-05-23 16:45
未知語獲得システムUWAS-1の開発 ○亀田弘之(東京工科大)・久保村千明(山野美容芸術短大) TL2008-11 |
抄録 |
(和) |
(事前公開アブストラクト) 多様な言語表現を柔軟に処理するためには未知語処理は不可避である。本稿では、我々が研究開発中の日本語文を対象とする未知語獲得システムUWAS-1について、その開発の現況と開発方針および今後の課題について報告する。具体的には、未知語の分類とそれに基づく未知語処理の枠組み、未知語獲得手法とそのインプリメント法、未知語獲得システムの動作例、評価法に関する検討等、現在までに得られた成果について報告する。 |
(英) |
(Advance abstract in Japanese is available) |
キーワード |
(和) |
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(英) |
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文献情報 |
信学技報, vol. 108, no. 50, TL2008-11, pp. 59-64, 2008年5月. |
資料番号 |
TL2008-11 |
発行日 |
2008-05-16 (TL) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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TL2008-11 |