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講演抄録/キーワード
講演名 2012-09-21 09:10
ワイヤレスセンサネットワークを用いた国境警備システムにおけるハニカム型バリア被覆方式
小山下寛朗鈴木拓也藤本まなと和田友孝関西大)・六浦光一信州大)・岡田博美関西大IN2012-64
抄録 (和) 近年,アメリカ-メキシコ間の長大な国境において,大量の不法入国者の横断が大きな問題となっている.不法入国者は国境警備隊の監視から逃れるため,監視体制が不十分で極めて過酷な環境の砂漠地帯を選択し,横断を試みる.このことから,熱射病や脱水症状などの原因により国境付近における死者が年々増加している.そのため,国境付近を常時自動監視する国境警備システムの研究が注目されている.国境警備システムとは,国境付近にセンサノードを多数配置することで不法入国者を早期に検知し,その検知情報を国境警備隊に瞬時に伝達するシステムである.国境警備システムの利点として,不法入国者の早期発見,人命救助,警備隊の人員削減などが挙げられる.しかし,国境警備システムは国境という数千kmに及ぶ広大な範囲を検知対象とするため,センサノードの多大な設置コスト及び消費電力が大きな問題となる.
本論文では,国境警備システムにおけるセンサノード設置数,及びシステム全体の消費電力を削減する,ハニカム型バリア被覆方式を新たに提案する.本方式は,蜂の巣状にセンサノードを配置することでセンサノード数を削減する方式である.また,センサノード数削減で生じる検知率の低下を防ぐため,新たに2つの動作モード(常時動作モードと緊急時動作モード)を設ける.提案方式の有効性を示すため,コンピュータシミュレーションにより性能評価を行った.その結果,本方式は,従来方式と比較して低消費電力及び同等の検知率を達成できることが分かった. 
(英) Recently,the problem is that many intruders cross the border between America and Mexico. Intruders try to cross the desert of a harsh environment in the border because a desert is insufficient for observing condition. So,the number of deaths is increasing in the border every year because of heatstroke,dehydration,etc. For that reason,Border Security System is paid attention as a system automatically observing the border at all times. Border Security System detects intruders early by many sensor nodes placed in the border and transmits the detection data to border patrols. The advantages of Border Security System are early detection of intruders,saving a life,reduction of border patrols,etc. But the problem of Border Security System is much costs placed many sensor nodes and the power consumption because it targets the vast extent like a border. In this paper,we proposed Honeycomb-type Barrier Coverage Method aimed reduction of the number of sensor nodes and the power consumption for Border Security System. The proposed method can reduce the number of sensor nodes by sensor nodes placed honeycomb-form. And the proposed method newly prepares two operating modes (ordinarily operating mode and emergency operating mode) for keeping the rate of detection caused by reduction of the number of sensor nodes. We show the effectiveness of the proposed method by computer simulation. As a result,we proved that the proposed method has the low-power consumption and keeps the equivalent rate of detection,compared with the conventional method.
キーワード (和) 国境警備システム / ZigBee / ワイヤレスセンサネットワーク / バリア被覆 / / / /  
(英) Border security system / ZigBee / Wireless Sensor Network / Barrier coverage / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 112, no. 209, IN2012-64, pp. 75-80, 2012年9月.
資料番号 IN2012-64 
発行日 2012-09-13 (IN) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IN2012-64

研究会情報
研究会 IN NS CS  
開催期間 2012-09-20 - 2012-09-21 
開催地(和) 東北大学 電気通信研究所 2号館 
開催地(英) Tohoku Univ. Research Institute of Electrical Communication 2gokan 
テーマ(和) ポストIPネットワーキング,新世代ネットワーク,ネットワークモデル,インターネットトラヒック,TCP/IP,マルチメディア通信,ネットワーク管理、リソース管理,プライベートネットワーク,NW安全性および一般 
テーマ(英) Post IP Networking, Next Generation Network, Network Model, Internet Traffic, TCP/IP, Multimedia Communication, Network Management, Resource Management, Private Network, NW Security, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IN 
会議コード 2012-09-IN-NS-CS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ワイヤレスセンサネットワークを用いた国境警備システムにおけるハニカム型バリア被覆方式 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Honeycomb-type Barrier Coverage Method for Border Security Systems with Wireless Sensor Network 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 国境警備システム / Border security system  
キーワード(2)(和/英) ZigBee / ZigBee  
キーワード(3)(和/英) ワイヤレスセンサネットワーク / Wireless Sensor Network  
キーワード(4)(和/英) バリア被覆 / Barrier coverage  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 小山下 寛朗 / Hiroaki Koyamashita / コヤマシタ ヒロアキ
第1著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 鈴木 拓也 / Takuya Suzuki / スズキ タクヤ
第2著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 藤本 まなと / Manato Fujimoto / フジモト マナト
第3著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 和田 友孝 / Tomotaka Wada / ワダ トモタカ
第4著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 六浦 光一 / Kouichi Mutsuura / ムツウラ コウイチ
第5著者 所属(和/英) 信州大学 (略称: 信州大)
Shinshu University (略称: Shinshu Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 岡田 博美 / Hiromi Okada / オカダ ヒロミ
第6著者 所属(和/英) 関西大学 (略称: 関西大)
Kansai University (略称: Kansai Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2012-09-21 09:10:00 
発表時間 20分 
申込先研究会 IN 
資料番号 IN2012-64 
巻番号(vol) vol.112 
号番号(no) no.209 
ページ範囲 pp.75-80 
ページ数
発行日 2012-09-13 (IN) 


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