| 講演抄録／キーワード |
| 講演名 |
2013-05-25 10:15
［特別講演］医療におけるAR技術の実用展開
○正宗 賢（東大） |
| 抄録 |
（和） |
医療の中でも特に治療における拡張現実感(AR)技術は，その意義が唱えられつつも容易には普及に至っていない．本稿では，AR技術の実用的な治療システムへの展開について，概論ならびに各論を述べる．具体的には，立体顕微鏡下，立体内視鏡下，もしくはX線CTおよびMRI環境下における画像重畳表示システムのほか，三次元ディスプレイによるARの臨床応用等について紹介する．また，医療に求められる仕様，押さえるべきポイントから，技術動向および今後の展開について述べる． |
| （英） |
Augmented Reality (AR) technologies are not yet spreading readily in the medical treatment field, even though their purposes and significance are postulated. In this paper, the practical development of AR system are noted with some examples, e.g. stereo-microscope, stereo-endoscope system, X-CT or MRI guided image overlay system, and autostereoscopic display and its clinical trials. More, the important specifications required for medical use and the technology trends and future estimations in this field are described. |
| キーワード |
（和） |
拡張現実感 / 医療機器 / 臨床応用 / 医用画像 / / / / |
| （英） |
Augmented Reality / Medical devices / Clinical use / Medical image / / / / |
| 文献情報 |
信学技報 |
| 資料番号 |
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| 発行日 |
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| ISSN |
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| PDFダウンロード |
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| 研究会情報 |
| 研究会 |
PRMU MI IE |
| 開催期間 |
2013-05-24 - 2013-05-25 |
| 開催地（和） |
愛知工業大学 |
| 開催地（英） |
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| テーマ（和） |
医用画像の計測・認識・理解，少子高齢化社会の課題 |
| テーマ（英） |
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| 講演論文情報の詳細 |
| 申込み研究会 |
MI |
| 会議コード |
2013-05-PRMU-MI-IE |
| 本文の言語 |
日本語 |
| タイトル（和） |
医療におけるAR技術の実用展開 |
| サブタイトル（和） |
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| タイトル（英） |
Practical trend of Augmented Reality in Medical field |
| サブタイトル（英） |
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| キーワード(1)（和/英） |
拡張現実感 / Augmented Reality |
| キーワード(2)（和/英） |
医療機器 / Medical devices |
| キーワード(3)（和/英） |
臨床応用 / Clinical use |
| キーワード(4)（和/英） |
医用画像 / Medical image |
| キーワード(5)（和/英） |
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| キーワード(6)（和/英） |
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| キーワード(7)（和/英） |
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| キーワード(8)（和/英） |
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| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） |
正宗 賢 / Ken Masamune / マサムネ ケン |
| 第1著者 所属（和/英） |
東京大学 (略称： 東大)
The University of Tokyo (略称： U Tokyo) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） |
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| 講演者 |
第1著者 |
| 発表日時 |
2013-05-25 10:15:00 |
| 発表時間 |
60分 |
| 申込先研究会 |
MI |
| 資料番号 |
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| 巻番号（vol） |
vol.113 |
| 号番号（no） |
no.62(IE), no.63(PRMU), no.64(MI) |
| ページ範囲 |
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| ページ数 |
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| 発行日 |
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