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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2013-07-18 14:15 能動的適応制御型待ち行列(AACQ)の適用領域について ○山中慧太・能上慎也（東京理科大）  IN2013-42 |
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| 抄録 | （和） | これまで様々な客の条件や到着過程が時間とともに変動する非定常な状態の場合にも，それに追随して待ち行列システムが適応的に特性量を制御することができるシステムである「能動的適応制御型待ち行列（AACQ）」を提案し，評価を行ってきた．システム側から積極的にどのような状況に対してもリアルタイムに適応して制御するためにどのような状態に関しても制御を行えるようにしなくてはならない． そこで，能動的適応制御型待ち行列が様々な客の到着状況に適用できることを検証するために通常の到着に加えて急激に到着客が増えるような特殊な状況を想定し，検証する．具体的に本稿では，能動的適応制御型待ち行列を用いて，客の到着が急激に増加する過負荷の状態に対してシステムの制御が適用できる範囲と制御を行っても特性量を目的の範囲内の値に制御できない場合についてそれぞれシミュレーションを通して考察，評価を行う． |
| （英） | Until now，In the case of the unsteady state that a condition and the arrival process of various visitors fluctuate with time I suggested " Actively, Adaptively Controlled Queuing " (AACQ) which was the system that I followed it, and a queue system could control characteristic quantity adaptively and evaluated it. AACQ must be able to control it about no state to adapt itself for any situation from the system side in real time positively, and to control it. Therefore I assume the special situation that, in addition, arrival visitors suddenly increase on normal arrival to inspect that Actively, Adaptively Controlled Queuing is applicable to the arrival situation of various visitors and inspect it. When the value within the purpose cannot control characteristic quantity even if the control of the system controls it for a state of the arrival of the visitor suddenly increases using Actively, Adaptively Controlled Queuing, overloading it in this report with an applicable range, I am available and evaluate consideration through simulation each to be concrete. | |
| キーワード | （和） | 待ち行列 / AACQ / 適応制御 / シミュレーション / 能動的 / 平均待ち時間 / 過負荷 / |
| （英） | queue system / AACQ / adaptive control / simulation / Actively / mean waiting time / overload / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 140, IN2013-42, pp. 37-42, 2013年7月. | |
| 資料番号 | IN2013-42 | |
| 発行日 | 2013-07-11 (IN) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | IN2013-42 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | IN NV |
| 開催期間 | 2013-07-18 - 2013-07-19 |
| 開催地（和） | 北海道大学 工学部アカデミックラウンジ3 |
| 開催地（英） | Hokkaido Univ. Faculty of Eng. Academic Lounge 3 |
| テーマ（和） | クラウドネットワーク技術、SDN、OpenFlow、プライベートネットワーク（VPN）、オーバーレイネットワーク・P2P、ネットワーク構成技術及び一般 |
| テーマ（英） | Cloud Networking, SDN, OpenFlow, Virtual Private Network (VPN), Overlay Network/P2P, Network configuration, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | IN |
| 会議コード | 2013-07-IN-NV |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 能動的適応制御型待ち行列(AACQ)の適用領域について |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | About an application domain of Actively, Adaptively controlled queuing |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 待ち行列 / queue system |
| キーワード(2)（和/英） | AACQ / AACQ |
| キーワード(3)（和/英） | 適応制御 / adaptive control |
| キーワード(4)（和/英） | シミュレーション / simulation |
| キーワード(5)（和/英） | 能動的 / Actively |
| キーワード(6)（和/英） | 平均待ち時間 / mean waiting time |
| キーワード(7)（和/英） | 過負荷 / overload |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山中 慧太 / Keita Yamanaka / ヤマナカ ケイタ |
| 第1著者 所属（和/英） | 東京理科大学 (略称： 東京理科大) Tokyo Univercity of Science (略称： Tokyo Univ. of Science) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 能上 慎也 / Shinya Nogami / |
| 第2著者 所属（和/英） | 東京理科大学 (略称： 東京理科大) Tokyo Univercity of Science (略称： Tokyo Univ. of Science) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2013-07-18 14:15:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | IN |
| 資料番号 | IN2013-42 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.140 |
| ページ範囲 | pp.37-42 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2013-07-11 (IN) |
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