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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2014-02-28 14:10 サービスのレベルアップのための施策に関する一考察 ○丸山文宏（富士通研）  SWIM2013-18 |
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| 抄録 | （和） | サービスが要員のサービス・マインドとそれを支える仕掛けに分解できるとすれば，サービスのレベルアップを実現する施策には，サービス・マインドを刺激する施策とサービスを支える仕掛けを強化する施策があると考えられる．これをマインドと仕掛けのスペクトルとして捉え，各々の要素を強化することによりスパイラル状にサービスがレベルアップされていくのではないかという仮説を設定した．本稿では，実際のサービスの事例におけるレベルアップを実現する施策をこのスペクトルの観点から考察し，仮説を検証する． |
| （英） | A service can be decomposed into human service-oriented mind and various mechanisms to support it. Measures for improving services therefore fall into two categories: those for stimulating the mind of each service personnel and those for strengthening mechanisms to support services. We can think of positioning individual services in a spectrum between mechanism and mind. We set up a hypothesis that a service can be improved in a spiral way by enhancing each of mechanism and mind in turn. We examine this hypothesis by studying measures for improving services in actual cases from the viewpoint of the spectrum. | |
| キーワード | （和） | サービス / 仕掛け / サービス・マインド / スペクトル / レベルアップ / / / |
| （英） | Service / Mechanism / Service-oriented mind / Spectrum / Improving services / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 113, no. 453, SWIM2013-18, pp. 7-12, 2014年2月. | |
| 資料番号 | SWIM2013-18 | |
| 発行日 | 2014-02-21 (SWIM) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SWIM2013-18 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SWIM |
| 開催期間 | 2014-02-28 - 2014-02-28 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. |
| テーマ（和） | インタプライズモデル化，一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SWIM |
| 会議コード | 2014-02-SWIM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | サービスのレベルアップのための施策に関する一考察 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Study of Measures for Improving Services |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | サービス / Service |
| キーワード(2)（和/英） | 仕掛け / Mechanism |
| キーワード(3)（和/英） | サービス・マインド / Service-oriented mind |
| キーワード(4)（和/英） | スペクトル / Spectrum |
| キーワード(5)（和/英） | レベルアップ / Improving services |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 丸山 文宏 / Fumihiro Maruyama / マルヤマ フミヒロ |
| 第1著者 所属（和/英） | 株式会社富士通研究所 (略称： 富士通研) Fujitsu Laboratories (略称： Fujitsu Labs) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2014-02-28 14:10:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SWIM |
| 資料番号 | SWIM2013-18 |
| 巻番号（vol） | vol.113 |
| 号番号（no） | no.453 |
| ページ範囲 | pp.7-12 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2014-02-21 (SWIM) |
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