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講演抄録/キーワード
講演名 2015-06-18 17:15
災害発生時における避難者の譲り合い行動の影響に関するシミュレーションと理論的考察
谷 賢太朗事業創造大)・伊藤 尚富山高専)・前田義信新潟大PRMU2015-48 SP2015-17 WIT2015-17
抄録 (和) 災害発生時に教室から多数の生徒が避難するとき,被害を最小限にするためには全員が避難を終えるまでの時間(避難完了時間)を最小にすることが重要となる.避難完了時間を減少させる方法として1) 避難者自身の行動方法を変える、2)教室の構造を変える方法が考えられる。そこで本研究では前者の方法として他者との譲り合い行動に着目する.まず2人の避難者による衝突が解決するまでの時間が、譲る確率α=√2-1 のとき最小となることを理論計算により示した.また多くの避難者の場合について、他者に進路を譲り合うという行動方法が避難完了時間に与える影響をシミュレーションによって調査し、2人の避難者の衝突の理論値から説明されることを示した.さらに教室の構造を変える方法として出口付近に障害物を置いた場合のシミュレーションを行い、その影響を調査した. 
(英) When a lot of students need to be evacuated from a classroom, it is important to minimize the Refuge Completion Time (RCT), which is the duration until all occupants of the classroom have reached the refuge. To this end, we can consider the following two aspects, 1) to change the method for evacuees to reach the refuge, e.g., the mutual concession of evacuees, and 2) to change the structure of the classroom, e.g., placing obstacles near the exit. In this paper, we clarified from theoretical calculations that the probability of concession, $alpha$=√2-1, minimized the duration by avoiding collisions between two evacuees. Then, using a multi-agent simulation, the optimal RCT evaluated for many evacuees (more than two) could be explained from the theoretical value. Also, the RCT time was decreased more by means of placing obstacles near the exit.
キーワード (和) 避難行動 / 譲り合い / マルチエージェントシミュレーション / / / / /  
(英) Evacuation Behavior / Mutual Concession / Multi-agent Simulation / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 115, no. 100, WIT2015-17, pp. 95-100, 2015年6月.
資料番号 WIT2015-17 
発行日 2015-06-11 (PRMU, SP, WIT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
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PDFダウンロード PRMU2015-48 SP2015-17 WIT2015-17

研究会情報
研究会 WIT SP ASJ-H PRMU  
開催期間 2015-06-18 - 2015-06-19 
開催地(和) 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 
開催地(英)  
テーマ(和) 福祉/音声/聴覚/パターン認識メディア理解一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 WIT 
会議コード 2015-06-WIT-SP-H-PRMU 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 災害発生時における避難者の譲り合い行動の影響に関するシミュレーションと理論的考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Influence of mutual concession of evacuees at the occurrence of a disaster:Simulation and theoretical approach 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 避難行動 / Evacuation Behavior  
キーワード(2)(和/英) 譲り合い / Mutual Concession  
キーワード(3)(和/英) マルチエージェントシミュレーション / Multi-agent Simulation  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷 賢太朗 / Kentaro Tani / タニ ケンタロウ
第1著者 所属(和/英) 事業創造大学院大学 (略称: 事業創造大)
Graduate Institute for Entrepreneurial Studies (略称: Grad. Inst. Entrepreneurial Studies)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊藤 尚 / Nao Ito / イトウ ナオ
第2著者 所属(和/英) 富山高等専門学校 (略称: 富山高専)
National Institute of Technology, Toyama college (略称: Natl. Inst. Technol. Toyama Coll.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 前田 義信 / Yoshinobu Maeda /
第3著者 所属(和/英) 新潟大学 (略称: 新潟大)
Niigata University (略称: Niigata Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2015-06-18 17:15:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 WIT 
資料番号 PRMU2015-48, SP2015-17, WIT2015-17 
巻番号(vol) vol.115 
号番号(no) no.98(PRMU), no.99(SP), no.100(WIT) 
ページ範囲 pp.95-100 
ページ数
発行日 2015-06-11 (PRMU, SP, WIT) 


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