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講演抄録/キーワード
講演名 2018-01-18 14:50
支援的保護システム(Supporting Protective System; SPS)におけるリスク低減と作業効率に関する有効性の検証
北條理恵子労働安全衛生総研)・伊藤大貴松井克海日大)・濱島京子梅崎重夫労働安全衛生総研)・土屋政雄アドバンテッジ リスク マネジメント)・福田隆文長岡技科大)・高橋 聖日大)・清水尚憲労働安全衛生総研
抄録 (和) ヒューマン・エラーや意図的な不安全行動等の残留リスクの低減及び労働者の安全の確保と作業負担の軽減は,安全管理面からも非常に重要なミッションといえる.今までは人の注意力に依存していたが,適切なICT機器を組み合わせることでヒューマン・エラーの監視を自動的に行う「支援的保護システム(Supportive Protective System: SPS)」を開発した.本実験では,実験用作業現場にSPSを導入して有効性を検証した.また,より効率的な作業の仕方を模索するため,行動分析学的介入を行いその有効性を検証した。結果,SPS導入後は一回の作業総時間自体は非常停止したよりも長くかかるが、SPSは作業スぺースを分割して一部の機械が通常稼働するため,8時間の作業時間全体でみると機械の停止時間は短時間ですむことがわかった.行動分析学的介入では,作業に関して何らかのフィードバックがあると作業がより効率的になることが示唆された.SPSを行動分析学の観点から考察したところ,作業効率の改善が図れるという点で生産性向上策として有効なだけでなく,ヒューマン・エラーの自動監視という点で作業者の負担も軽減でき,かつ,労働災害に関する残留リスクを低減できるという点で労働安全の改善策としても有効であることが示唆された. 
(英) The "supportive protective system (SPS)" was newly established to protect safety and to decrease work load of workers. The SPS monitors and controls some human error automatically using ICT devices. In the present study, effectiveness of the SPS was examined in experimental workplace in JNIOSH. In addition, behavior analytical procedure for work efficacy was also examined. Results of the present study indicated that the SPS is useful system for both safety of workers and productivity. Also, it was concluded that behavior analysis is effective for workers if feedback is shown to workers.
キーワード (和) 支援的保護システム / 残留リスク / ヒューマン・エラー / 行動分析学 / / / /  
(英) The supportive protective system (SPS) / residual risk / human error / behavioral analysis / / / /  
文献情報 信学技報
資料番号  
発行日  
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
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研究会情報
研究会 CQ  
開催期間 2018-01-18 - 2018-01-18 
開催地(和) 国立情報学研究所 
開催地(英) NII 
テーマ(和) 通信行動工学(CBE)研究会:ユーザ行動の定量化/可視化

CQ研究会と併催されるCBE研究会(第二種研究会)です. 
テーマ(英) Technical Committee on Communication Behavior Engineering (CBE): Quantification and Visualization of User Behavior 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2018-01-CQ 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 支援的保護システム(Supporting Protective System; SPS)におけるリスク低減と作業効率に関する有効性の検証 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Study on effectiveness of risk reduction and working efficacy on the Supporting Protective System (SPS) 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 支援的保護システム / The supportive protective system (SPS)  
キーワード(2)(和/英) 残留リスク / residual risk  
キーワード(3)(和/英) ヒューマン・エラー / human error  
キーワード(4)(和/英) 行動分析学 / behavioral analysis  
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第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 北條 理恵子 / Rieko Hojo / ホウジョウ リエコ
第1著者 所属(和/英) 労働安全衛生総合研究所 (略称: 労働安全衛生総研)
Japan National Institute of Occupational Safety and Health (略称: JNIOSH)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊藤 大貴 / Hiroki Ito / イトウ ヒロキ
第2著者 所属(和/英) 日本大学大学院・理工学部情報科学専攻博士前期課程2年 (略称: 日大)
NIHON UNIVERSITY College of Science and Technology Department of Computer Engneering (略称: Nihon U)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 松井 克海 / Katsumi Matsui / マツイ カツミ
第3著者 所属(和/英) 日本大学・理工学部・応用情報工学科4年 (略称: 日大)
NIHON UNIVERSITY College of Science and Technology Department of Computer Engneering (略称: Nihon U)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱島 京子 / Kyoko Hamajima / ハマジマ キョウコ
第4著者 所属(和/英) 労働安全衛生総合研究所 (略称: 労働安全衛生総研)
Japan National Institute of Occupational Safety and Health (略称: JNIOSH)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 梅崎 重夫 / Shigeo Umezaki / ウメザキ シゲオ
第5著者 所属(和/英) 労働安全衛生総合研究所 (略称: 労働安全衛生総研)
Japan National Institute of Occupational Safety and Health (略称: JNIOSH)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 土屋 政雄 / Masao Tsuchiya / ツチヤ マサオ
第6著者 所属(和/英) 株)アドバンテッジ リスク マネジメント (略称: アドバンテッジ リスク マネジメント)
Advatege Risk Management (略称: Advatege Risk Management)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 福田 隆文 / Takabumi Fukuda / フクダ タカブミ
第7著者 所属(和/英) 長岡技術科学大学 (略称: 長岡技科大)
Nagaoka University of Technology (略称: Nagaoka-U of Technology)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 聖 / Sei Takahashi / タカハシ セイ
第8著者 所属(和/英) 日本大学大学・理工学部 (略称: 日大)
NIHON UNIVERSITY College of Science and Technology Department of Computer Engneering (略称: Nihon U)
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) 清水 尚憲 / Shoken Shimizu / シミズ ショウケン
第9著者 所属(和/英) 労働安全衛生総合研究所 (略称: 労働安全衛生総研)
Japan National Institute of Occupational Safety and Health (略称: JNIOSH)
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講演者 第1著者 
発表日時 2018-01-18 14:50:00 
発表時間 20分 
申込先研究会 CQ 
資料番号  
巻番号(vol) vol. 
号番号(no)  
ページ範囲  
ページ数  
発行日  


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