講演抄録/キーワード |
講演名 |
2019-11-26 11:10
透ける電池の提案および基本動作の検証 ○小野陽子・蓑輪浩伸・小松武志(NTT) EE2019-40 CPM2019-82 OME2019-26 エレソ技報アーカイブへのリンク:CPM2019-82 OME2019-26 |
抄録 |
(和) |
あらゆるものがデバイス化し、ネットワークに接続されているIoTの普及が進むと、身の回りのデバイスの存在感を無視できなくなると考えれられる。そこで、我々は、存在を意識させることなく周囲に馴染む電気デバイス(電池)として、光透過性を有する「透ける電池」を検討した。可視光領域の平均透過率約25%の電池を作製し、基本動作として、平均電池電圧1.7V、放電容量0.04mAhを確認した。 |
(英) |
(Not available yet) |
キーワード |
(和) |
透ける電池 / リチウムイオン電池 / 二次電池 / / / / / |
(英) |
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文献情報 |
信学技報, vol. 119, no. 310, CPM2019-82, pp. 25-28, 2019年11月. |
資料番号 |
CPM2019-82 |
発行日 |
2019-11-19 (EE, CPM, OME) |
ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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