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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2020-10-29 13:00 水耕栽培に適用可能な自作簡易自動液肥供給機の作製 ○天野渓太・鈴木雅詞・佐藤 勝（北見工大）・武山真弓（北見工大/WOW）  CPM2020-11 エレソ技報アーカイブへのリンク：CPM2020-11 |
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| 抄録 | （和） | 植物工業は，安定して作物を栽培できることや，自然災害などの影響をほとんど受けないことから近年注目されている一方で，イニシャルコストが高いことや，採算性が低いことが課題となっている．そこで我々は，工場の自動化が一つの採算性を上げる方法であると考え，まず液肥供給の自動化を検討した．本研究では，重さセンサであるロードセルをベースに自動液肥供給機を作成し，ロードセルが流量制御に対応できることを明らかにした． |
| （英） | The plant factory has attracted considerable attention with a promising stable production and total chemical-free cultivation without almost no effects from natural disasters. We have focused on plant factory automation as one of the ways to gain profits efficiently. In this study, liquid fertilizing process were chosen to be automated with load cell; a tension senor. We have demonstrated that the load cell can be applied to control quantity of liquid flow. | |
| キーワード | （和） | 水耕栽培 / 自動化 / 液肥供給機 / ロードセル / / / / |
| （英） | Hydroponics / Automation / Liquid Fertilizer Feeder / Load Cell / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 120, no. 217, CPM2020-11, pp. 1-3, 2020年10月. | |
| 資料番号 | CPM2020-11 | |
| 発行日 | 2020-10-22 (CPM) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | CPM2020-11 エレソ技報アーカイブへのリンク：CPM2020-11 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | CPM |
| 開催期間 | 2020-10-29 - 2020-10-29 |
| 開催地（和） | オンライン開催 |
| 開催地（英） | Online |
| テーマ（和） | 機能性材料(半導体、磁性体、誘電体、透明導電体・半導体、等)薄膜プロセス/材料/デバイス，一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | CPM |
| 会議コード | 2020-10-CPM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 水耕栽培に適用可能な自作簡易自動液肥供給機の作製 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Hydroponics Applicable Handmade Automatic Liquid Fertilizer Feeder |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 水耕栽培 / Hydroponics |
| キーワード(2)（和/英） | 自動化 / Automation |
| キーワード(3)（和/英） | 液肥供給機 / Liquid Fertilizer Feeder |
| キーワード(4)（和/英） | ロードセル / Load Cell |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 天野 渓太 / Keita Amano / アマノ ケイタ |
| 第1著者 所属（和/英） | 北見工業大学 (略称： 北見工大) Kitami Institute of Technology (略称： Kitami Inst. of Tech) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 鈴木 雅詞 / Masashi Suzuki / スズキ マサシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 北見工業大学 (略称： 北見工大) Kitami Institute of Technology (略称： Kitami Inst. of Tech) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 佐藤 勝 / Masaru Sato / サトウ マサル |
| 第3著者 所属（和/英） | 北見工業大学 (略称： 北見工大) Kitami Institute of Technology (略称： Kitami Inst. of Tech) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 武山 真弓 / Mayumi B. Takeyama / タケヤマ マユミ |
| 第4著者 所属（和/英） | 北見工業大学/WOWアライアンスメンバー (略称： 北見工大/WOW) Kitami Institute of Technology/WOW Academia Alliance Member (略称： Kitami Inst. of Tech/WOW) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2020-10-29 13:00:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | CPM |
| 資料番号 | CPM2020-11 |
| 巻番号（vol） | vol.120 |
| 号番号（no） | no.217 |
| ページ範囲 | pp.1-3 |
| ページ数 | 3 |
| 発行日 | 2020-10-22 (CPM) |
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