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講演抄録/キーワード
講演名 2021-04-22 11:20
マルチユーザ・ジョイント送受信ダイバーシチにおけるユーザ側フェージング相関の影響に関する一検討
安達文幸高橋 領東北大RCS2021-3
抄録 (和) 送受信側でそれぞれ空間的に離した複数アンテナを用いるマルチユーザ・ジョイント送受信ダイバーシチ(JTRD)は,ダイバーシチ利得を確保しつつマルチユーザ多重を実現できる.各ユーザに関する送信と受信ダイバーシチ重みベクトルの組は送受信アンテナ間のチャネル行列を用いた固有方程式の解の組になる.基地局にはフェージングが独立になる程度にアンテナを離して設置する空間的余裕はあるものの,各ユーザはアンテナを十分離すだけの空間を確保することが困難であり,フェージング相関が発生する.これまで,無相関レイリーフェージング環境下でのマルチユーザJTRDの検討を行ってきた.本稿では,フェージング相関がマルチユーザJTRDに及ぼす影響について考察している.有相関レイリーフェージング環境下でのマルチユーザJTRDのリンク容量をモンテカルロ数値計算により求め,フェージング相関が強くなるほどリンク容量が増大することを明らかにしている.これはユーザ端末における新しいダイバーシチアンテナ設計を示唆している. 
(英) Multi-user joint transmit/receive diversity (JTRD) is able to perform multiuser multiplexing while achieving spatial diversity gain by utilizing spatially separated multiple antennas at transmitter and receiver. A set of transmit and receive diversity weight vectors associated with each user is a set of solutions of eigenvalue equations using the channel matrix between the transmitter and receiver. Although the base station has sufficient space to equip multiple antennas, each user has limited space and antenna separation may become close to each other, thereby experiencing correlated fading. So far, authors evaluated the link capacity achievable by multi-user JTRD in a uncorrelated Rayleigh fading environment. In this report, we will evaluate, by the Monte-Carlo numerical computation, the link capacity achievable by multi-user JTRD in a correlated Rayleigh fading environment. It is shown that as the fading correlation gets stronger, higher link capacity is achieved. This will lead to a new antenna design for mobile terminals.
キーワード (和) マルチユーザMIMO / ジョイント送受信ダイバーシチ / ゼロフォーシング / 有相関フェージング / / / /  
(英) Multi-user MIMO / joint transmit-receive diversity / zero-forcing / correlated fading / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 7, RCS2021-3, pp. 11-16, 2021年4月.
資料番号 RCS2021-3 
発行日 2021-04-15 (RCS) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2021-3

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2021-04-22 - 2021-04-23 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 鉄道,車車間・路車間通信,無線アクセス技術,一般 
テーマ(英) Railroad Communications, Inter-Vehicle Communications, Road to Vehicle Communications, Radio Access Technologies, Wireless Communications, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2021-04-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マルチユーザ・ジョイント送受信ダイバーシチにおけるユーザ側フェージング相関の影響に関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Impact of User-side Fading Correlation on Multi-user Joint Transmit/Receive Diversity 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マルチユーザMIMO / Multi-user MIMO  
キーワード(2)(和/英) ジョイント送受信ダイバーシチ / joint transmit-receive diversity  
キーワード(3)(和/英) ゼロフォーシング / zero-forcing  
キーワード(4)(和/英) 有相関フェージング / correlated fading  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 文幸 / Fumiyuki Adachi / アダチ フミユキ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 領 / Ryo Takahashi / タカハシ リヨウ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2021-04-22 11:20:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 RCS 
資料番号 RCS2021-3 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.7 
ページ範囲 pp.11-16 
ページ数
発行日 2021-04-15 (RCS) 


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