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講演抄録/キーワード
講演名 2021-06-23 09:30
マルチパス分離に基づくチャネル予測の演算負荷軽減に関する検討
望月大瑚西村寿彦大鐘武雄小川恭孝萩原淳一郎佐藤孝憲北大RCS2021-29
抄録 (和) マルチユーザMIMOシステムにおいて,下り回線のチャネル情報を用いた基地局側での
プリコーディングを行うことにより干渉を抑圧し,大容量の通信を行うことができる.
時変動するチャネルの情報を取得するにはパイロットシンボルを頻繁に送信することが必要となる.
それによる伝送効率の低下を軽減するため,未来の時刻におけるチャネルを予測することが有効である.
到来するマルチパスを分離して,それらの予測を行い再合成するSOS (sum-of-sinusoids)法は予測範囲を広げる手法である.
圧縮センシングのアルゴリズムであるFISTAを用いて遅延領域でマルチパスを分離することによって,
SOS法に基づくチャネル予測を実現する手法が提案されている.
これは二つの時刻でFISTAを適用する必要があり,演算負荷が大きい.
本稿では,最初の時刻にはFISTAを適用してマルチパスの分離を行い,
得られたマルチパスの遅延情報を用いて,次の時刻には,ムーア・ペンローズ一般逆行列による
最小二乗法によってマルチパスの複素振幅を求め,チャネル予測を行う手法を提案している.
従来のFISTAのみを用いた予測に比べて少ない演算量で良好なチャネル予測精度が得られている. 
(英) In multi-user MIMO systems, a base station suppresses inter-user-interferences using downlink channel state information (CSI) for each user and achieve high-data rate transmission.
We need to send pilot symbols frequently to obtain CSI in time varying environments.
Channel prediction, however, can reduce the frequency of pilot transmission.
Among channel prediction schemes, we can expect that the sum-of-sinusoids (SOS) method which separates, predicts, and reconstructs multipath components expands the prediction range of channels.
It has been proposed to realize SOS channel prediction using FISTA, a method of compressed sensing.
We need, however, to apply FISTA twice in the prediction, which requires large computational complexity.
In this paper, we propose SOS channel prediction that uses FISTA and the least-mean square method.
The technique needs FISTA only once, and the computational complexity is much less than the conventional method.
It is also shown that the proposed method achieves excellent channel prediction.
キーワード (和) チャネル予測 / マルチパス / SOS 法 / 圧縮センシング / FISTA / / /  
(英) channel prediction / multipath / SOS method / compressed sensing / FISTA / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 72, RCS2021-29, pp. 1-6, 2021年6月.
資料番号 RCS2021-29 
発行日 2021-06-16 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2021-29

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2021-06-23 - 2021-06-25 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 初めての研究会,リソース制御,スケジューリング,無線通信一般 
テーマ(英) First Presentation in IEICE Technical Committee, Resource Control, Scheduling, Wireless Communications, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2021-06-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) マルチパス分離に基づくチャネル予測の演算負荷軽減に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Considerations on computational complexity reduction in channel prediction based on multipath separation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) チャネル予測 / channel prediction  
キーワード(2)(和/英) マルチパス / multipath  
キーワード(3)(和/英) SOS 法 / SOS method  
キーワード(4)(和/英) 圧縮センシング / compressed sensing  
キーワード(5)(和/英) FISTA / FISTA  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 望月 大瑚 / Daigo Mochizuki / モチヅキ ダイゴ
第1著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 西村 寿彦 / Toshihiko Nishimura / ニシムラ トシヒコ
第2著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 大鐘 武雄 / Takeo Ohgane / オオガネ タケオ
第3著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 小川 恭孝 / Yasutaka Ogawa / オガワ ヤスタカ
第4著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 萩原 淳一郎 / Junichiro Hagiwara / ハギワラ ジュンイチロウ
第5著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 孝憲 / Takanori Sato / サトウ タカノリ
第6著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2021-06-23 09:30:00 
発表時間 10分 
申込先研究会 RCS 
資料番号 RCS2021-29 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.72 
ページ範囲 pp.1-6 
ページ数
発行日 2021-06-16 (RCS) 


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