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講演抄録/キーワード
講演名 2021-10-07 14:25
[ポスター講演]レイトレーシング伝搬路における空間選択性変調方式の盗聴耐性に関する検討
與縄洋斗岩井誠人衣斐信介同志社大AP2021-86
抄録 (和) 我々は,物理層における盗聴対策技術の一つとして,複数の送信アンテナと単一の受信アンテナで構成される,空間選択性変調方式(SSM: Spatially-selective Modulation)を提案している.この方式では,チャネルの場所依存性を活用することにより,正規受信局位置でのみ所望の変調信号を受信することができる.このSSMについて,従来は統計的なレイリーフェージングチャネルを想定した評価であったが,本稿では,レイトレーシングによる決定論的伝搬路を想定した評価を行う.レイトレーシングによる伝搬路を用いることで,送受信位置や盗聴局位置等を考慮した評価を行うことが可能となる.本稿では,具体的な評価の一例として,多数の素子(8素子)から限定された数の幾つかの素子(4素子)を選択してSSMを行う場合の素子選択方式を対象として採り上げる.送受信アンテナ間のチャネル係数に関する検討を行った結果,正規受信局のチャネル係数の振幅の分散が大きいほど,空間内における盗聴の危険性が高い地点の割合が減少する関係が見られた.この特性を活用して,正規受信局のチャネル振幅分散に基づいて送信アンテナを選択する方法を用いることにより,盗聴耐性が改善することを示した. 
(英) As a physical layer anti-eavesdropping technique, we have proposed spatially-selective modulation (SSM) which uses multiple transmitting antennas and a single receiving antenna. In the technique, phase-modulated signals are transmitted from the multiple antennas so as to correctly reconstruct the signal only at the position of the legitimate receiver after spatially combining of the multiple signals. It is realized by the location dependence of a wireless channel. The previous study on SSM has used a statistical channel model assuming Rayleigh fading for the quantitative analysis of the performance. On the other hand, in this paper, a raytracing channel model is used to consider a deterministic propagation path. By using the raytracing channel model, it is possible to evaluate the performance of SSM in a viewpoint of spatial distribution of the transmitter, receiver and eavesdropper. As a specific example of possible evaluation of the model, we focus on an antenna selection system where SSM is performed by selecting limited number of transmitting antennas (4) from multiple ones (8). In the results of an analysis on the channel coefficient between the transmitting and receiving antennas, the location probability of high risk positions for eavesdropping decreases as the variance of the amplitude of the channel coefficients between multiple transmitting antennas and a single receiving antenna increases. We showed that anti-eavesdropping performance is improved by selecting the transmitting antennas based on the variance of the amplitude of the channel coefficients.
キーワード (和) レイトレーシング / 空間選択性変調 / アンテナ選択方式 / 盗聴対策 / / / /  
(英) Raytracing / Spatially-selective modulation / Antenna selection system / Anti-eavesdropping / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 191, AP2021-86, pp. 70-71, 2021年10月.
資料番号 AP2021-86 
発行日 2021-09-30 (AP) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード AP2021-86

研究会情報
研究会 AP  
開催期間 2021-10-07 - 2021-10-08 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 学生特集, 一般 
テーマ(英) Student Session, Antennas and Propagation 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AP 
会議コード 2021-10-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) レイトレーシング伝搬路における空間選択性変調方式の盗聴耐性に関する検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An Analysis of Anti-Eavesdropping Performance of Spatially-Selective Modulation using a Raytracing Channel Model 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) レイトレーシング / Raytracing  
キーワード(2)(和/英) 空間選択性変調 / Spatially-selective modulation  
キーワード(3)(和/英) アンテナ選択方式 / Antenna selection system  
キーワード(4)(和/英) 盗聴対策 / Anti-eavesdropping  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 與縄 洋斗 / Hiroto Yonawa / ヨナワ ヒロト
第1著者 所属(和/英) 同志社大学 (略称: 同志社大)
Doshisha University (略称: Doshisha Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩井 誠人 / Hisato Iwai / イワイ ヒサト
第2著者 所属(和/英) 同志社大学 (略称: 同志社大)
Doshisha University (略称: Doshisha Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 衣斐 信介 / Shinsuke Ibi / イビ シンスケ
第3著者 所属(和/英) 同志社大学 (略称: 同志社大)
Doshisha University (略称: Doshisha Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2021-10-07 14:25:00 
発表時間 75分 
申込先研究会 AP 
資料番号 AP2021-86 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.191 
ページ範囲 pp.70-71 
ページ数
発行日 2021-09-30 (AP) 


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