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講演抄録/キーワード
講演名 2021-11-05 14:15
逐次型雑音電力推定法の初期パラメータ設定についての一検討
Leow Yau Hong梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大SR2021-57
抄録 (和) 周波数逼迫問題を解決するには, 空き周波数を発見する電力検出が重要な技術である. 電力検出の性能は閾値設定にあるが, 一般的にその閾値は無線機内における雑音電力に依存することから, 無線機ごとに雑音電力を推定して閾値を適切に設定する必要がある. 従来の逐次型雑音電力推定法では, 取得した全サンプルの中から最大信号割合を慣習的に 9 割と仮定し, サンプルの下位 1 割を初期雑音サンプル数 (Q) として, そこから雑音サンプルセットを逐次増やしていく方法で雑音電力を推定していたが, Q の適切な設定方法はこれまで, 議論されていなかった. また, 電力検出のパラメータを変えた時でも Q を 1 割に固定して設定したせいで, 雑音サンプルセットをうまく更新できなかったり, 信号サンプルが入ってしまったりして, 雑音電力推定がうまくできない問題がある. そこで本稿では全サンプルサイズ, ターゲット誤警報率, SNR, 信号サンプルの混合割合を変えた時に, 適切な Q のサイズを導出する. 
(英) To solve the spectrum scarcity problem, energy detection (ED) is an effective technique to find the vacant spectrum for spectrum sharing. The performance of ED greatly depends on the threshold setting. In general, the threshold can be set using the noise floor information in the wireless receiver. Since the noise floor is usually unknown a priori, a forward method noise floor estimation algorithm known as Forward Consecutive Mean Excision (FCME) algorithm is considered to estimate the noise floor. FCME algorithm estimates the noise floor by collecting noise samples starting from an initial noise samples set Q. In the literature, proper setting of Q was not discussed and Q was assumed to be 10% of total samples expecting that the total signal occupancy rate to be 90% of total samples. However, it was found that setting 10% of total samples for Q when parameters of ED are varied can lead to the situations that FCME could not update the noise samples set after first few iterations or signal samples could be present in the assumed noise samples set, in which case the noise floor estimation performance suffers. In this paper, appropriate size of Q is discussed when parameters including total number of samples, desired probability of false alarm, channel occupancy rate and signal-to-noise ratio (SNR) are varied.
キーワード (和) スペクトラムセンシング / 電力検出 / CFAR法 / 閾値設定 / / / /  
(英) Spectrum Sensing / Energy Detection / Constant False Alarm Rate (CFAR) / Detection Threshold / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 227, SR2021-57, pp. 98-103, 2021年11月.
資料番号 SR2021-57 
発行日 2021-10-28 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SR2021-57

研究会情報
研究会 SR  
開催期間 2021-11-04 - 2021-11-05 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) ソフトウェア無線、コグニティブ無線、周波数共用、一般 
テーマ(英) Software Defined Radio, Cognitive Radio, Spectrum Shareing, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2021-11-SR 
本文の言語 英語(日本語タイトルあり) 
タイトル(和) 逐次型雑音電力推定法の初期パラメータ設定についての一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Initialization of forward method in CFAR outlier detection 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) スペクトラムセンシング / Spectrum Sensing  
キーワード(2)(和/英) 電力検出 / Energy Detection  
キーワード(3)(和/英) CFAR法 / Constant False Alarm Rate (CFAR)  
キーワード(4)(和/英) 閾値設定 / Detection Threshold  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) Leow Yau Hong / Yau Hong Leow / レアウ ヤウー ホング
第1著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology (略称: TUAT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 梅林 健太 / Kenta Umebayashi / ウメバヤシ ケンタ
第2著者 所属(和/英) 東京農工大学 (略称: 東京農工大)
Tokyo University of Agriculture and Technology (略称: TUAT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) Janne Lehtomaki / Janne Lehtomaki / ヤンネ レホトマキ
第3著者 所属(和/英) オウル大学 (略称: オウル大)
University of Oulu (略称: UoO)
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講演者 第1著者 
発表日時 2021-11-05 14:15:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 SR 
資料番号 SR2021-57 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.227 
ページ範囲 pp.98-103 
ページ数
発行日 2021-10-28 (SR) 


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