お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2022-01-27 16:30
しきい電圧のないツイステッドネマチック配向液晶表示特性
山口留美子川田竣也秋田大EID2021-4
抄録 (和) 片側基板が垂直配向,もう一方の基板が平行配向となっているハイブリッド配向(Hybrid Aligned Nematic: HAN) 液晶素子素子において,さらに90度ねじれを加えた“ねじれハイブリッド配向”がある。この素子において,垂直配向基板に弱極角アンカリング界面を適用させた,“疑似(Quasi)TN”を提案する。垂直配向の極角アンカリング力が臨界アンカリング以下になると,垂直配向基板上の液晶は基板に水平になり,通常の90度TN素子と全く同じ液晶分子配列状態になることを,数値解析的に示した。液晶の広がり,ねじれ,曲げの各弾性定数と臨界アンカリング力の関係,自発ねじれを導入した時のアンカリング力への影響,電気光学特性への影響を検討した。さらに,この素子に電圧を印加するとき,液晶分子はしきい電圧なしに再配向が始まり,おおよそ0.5 Vの印加で100%から1%へ透過率が減少し(ノーマリ―ホワイトモード),1 V以上では0.1%以下となることを明らかにした。 
(英) In a hybrid aligned nematic (HAN) cell, a liquid crystal (LC) is sandwiched between planer and homeotropic alignment surfaces. Moreover, a “twisted hybrid aligned (THA) orientation cell has been proposed. We have numerically analyzed LC director distributions between the strong polar anchoring of the planar surface and the weak polar anchoring of the homeotropic surface in the THA cell. When the polar anchoring of the homeotropic surface is lower than a critical one, the cell orientation shows a conventional TN orientation and we call this LC cell a quasi TN cell. The relationship between elastic constants (splay, twist and bend) of the liquid crystal and the critical anchoring strength is analyzed. A spontaneous twisting pitch length also affects to the critical anchoring. Electro-optical properties are also calculated. The transmittance can be switched from 100% to 1% by applying approximately 0.5 V (normally white mode). When the applied voltage is more than 1 V, it becomes 0.1% or less at 1 V or more.
キーワード (和) 液晶 / ツイステッドネマチック / 弱アンカリング / 低駆動電圧 / / / /  
(英) liquid crystal / twisted nematic / weak anchoring / low driving voltage / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 353, EID2021-4, pp. 1-4, 2022年1月.
資料番号 EID2021-4 
発行日 2022-01-20 (EID) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EID2021-4

研究会情報
研究会 ITE-IDY EID IEE-EDD SID-JC IEIJ-SSL  
開催期間 2022-01-27 - 2022-01-28 
開催地(和) オンライン開催 (Zoom) 
開催地(英) Online (Zoom) 
テーマ(和) 発光型/非発光型ディスプレイ合同研究会 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EID 
会議コード 2022-01-IDY-EID-EDD-JC-SSL 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) しきい電圧のないツイステッドネマチック配向液晶表示特性 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Twisted Nematic Liquid crystal Display without Threshold Voltage 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 液晶 / liquid crystal  
キーワード(2)(和/英) ツイステッドネマチック / twisted nematic  
キーワード(3)(和/英) 弱アンカリング / weak anchoring  
キーワード(4)(和/英) 低駆動電圧 / low driving voltage  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山口 留美子 / Rumiko Yamaguchi / ヤマグチ ルミコ
第1著者 所属(和/英) 秋田大学 (略称: 秋田大)
Akita University (略称: Akita Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 川田 竣也 / Shunya Kawata / カワタ シュンヤ
第2著者 所属(和/英) 秋田大学 (略称: 秋田大)
Akita University (略称: Akita Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第3著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者 第1著者 
発表日時 2022-01-27 16:30:00 
発表時間 15分 
申込先研究会 EID 
資料番号 EID2021-4 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.353 
ページ範囲 pp.1-4 
ページ数
発行日 2022-01-20 (EID) 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会